山手学院小学部の特長

小学部の特長|公立中学進学をめざす方へ

「学習」自体に強く興味が向かうこの時期に必要なものとは

 小学3・4年生は身近で具体的なものに基づいて学習を重ねていく時期です。小学5・6年生は具体的なものがなくても、抽象的な概念に関する思考ができるようになる時期です。機械的記憶力もかなり高くなりますので、知識の集積時期でもあります。どの学年も学習自体に強く興味が向かう時期ですから、この時期にできるだけよい学習環境を作ってあげることが、子どもたちの学力の伸長に必要不可欠です。わたしたちは、子どもたちの「学力を培う」場所として、子どもたちとの信頼を大切にし、責任を持って指導することのできる学習空間を作っています。

「わかるまで」「できるまで」が山手学院の指導

 小学生は、くり返しによって学習を身につけていきます。くり返しによって、「量」が「質」になり、その「質」の上に学習を重ねていきます。小学6年生までには、ほぼ成人と違わない知的形式が形成されますので、この時期に正しい方法でたくさん学習することが必要です。「学び方」をなおざりにした学習指導は、「わからない」「できない」という閉塞状態に子どもを追い込んでしまいます。「やればできる」ではなく、「こういう方法でやれば、こういう結果が出るよ」という説明とその体得が必要なのです。「わかるまで」「できるまで」学んでいくのが山手学院の指導です。

一生の学習形式を左右するこの時期に

 小学生には家庭学習が必要です。小学校中学年から高学年にかけてのこの時期は、一生の学習形式を左右するという点で重要な学習期間であることはまちがいありません。多くの場合、子どもたちの「できない」は「足りない」にすぎません。わたしたちは、必要な学習量を確保するために、家庭学習を応援する体制をとっています。保護者のみなさまは、ゆとりのある姿勢でお子さまの「やる気」を育んであげてください。