
「教師の声」
学園ドラマのような熱い°ウ師を目指しています
国語担当 | 森 博志
「生徒たちの心を動かす、溢れるほどのエネルギーを持って授業に取り組むこと」これが私の授業に対する心構えです。いくら、分かりやすい授業をしたとしても、生徒のやる気がなければ、学力を向上させることは難しいでしょう。生徒たちの心を動かし、学習に対する興味や関心が生まれるような授業をすることで、生徒たちが主体的に学習に取り組めるように働きかけています。
主体的に学習することはとても重要です。なぜなら、自らの意志で学習することはとても楽しいからです。楽しいことに取り組むときは集中力が続くため、よい結果が生まれるのです。結果が出るともっと楽しくなって…。というような好循環を生みます。これは経験をすればわかることですが、経験をしないとなかなかわかってもらえるものではありません。ですから毎日の授業を工夫したり、働きかけをしたりして生徒に学習の楽しさを知ってもらえるまでとことん面倒を見ます。そして、やればできる自分というものを発見してもらえるように努力しています。
「私は勉強ができない」、「やっても成績が伸びない」などとあきらめている人はいませんか? 人間誰しも努力すれば必ずできるようになります。その一歩を踏み出してもらえるように、溢れるほどのエネルギーを持って毎回の授業に取り組んでいます。そして、皆さんに成功体験をしてもらえるように、これからも一人ひとりをサポートしていきます。
問題を解くこと。それにはしっかりとした土台が必要です。
数学担当 | 稲葉 博樹
登山家というのは、そこに山があれば登りたくなるといいます。不思議な感覚を持っているように感じるかもしれません。しかし、私たちも日々の生活の中で、目の前に現れるさまざまな山を登っています。障害のない人生というのはあり得ません。日々障害を乗り越えるために、人は努力をしていくものです。
この障害をどのように乗り越えるか。障害という言葉を問題におきかえて学習していくのが数学という教科です。解答という頂上に向かって、さまざまな形の積み木を上手に組み合わせて積み上げていくことで、障害を乗り越えるための足場が作られていきます。乗り越える山が高ければ高いほど、しっかりとした足場を作らなければなりません。そして、そのためには、裾野の長いしっかりとした土台を築くことが必要になります。
山手学院で学習する小学生から高校生までの期間というのは、この土台を築く大切な期間になります。この時期の学習次第で、裾野の広さは大きく変わってきます。数学という教科を通じて、将来に役立つものの考え方、組み立てかたを伝えていきたいと思います。また、さまざまなヒントをもとに、上手に積み木を組み合わせ、より少ない手順で同じ山を作ることができるように指導をしていきます。そして、より多くの生徒の皆さんに、知ることの喜び、楽しさを伝え、より高い山に登頂できるようなしっかりとした土台作りを行っていきたいと思います。
「あっ、そうか!」その一言のためにできること。
英語担当 | 堀江 健一
今までに小学生から高校生までの多くの生徒を見てきました。そのなかには「勉強なんて好きじゃない」という人もたくさんいました。どうして山手学院に通っているか聞くと、「友達が通ってくるから」や、「親にいわれた」というような返答もあります。そんな勉強に対する受け身な姿勢を前向きに変えられる授業をするのが私たちの仕事だと、常に頭において指導にあたっています。
私が一番大事にしていることが、「楽しい授業をする」ということです。もちろんこれには甘えはありません。やるべきことはきちんとしてもらい、できなければできるまで実行します。ただ、単に「やれ」というような授業はしてはいません。なぜならば、生徒さんの立場になって考えると、押しつける学習では嫌になるのも当たり前だからです。では何をしているかといいますと、「あ、そうか」と、何についても納得してもらうことを絶対条件にしているのです。勉強については、納得しないまま先に進むこと以上に嫌なことはないはずです。宿題でも、どうして宿題をやるのか納得すれば、いくら出しても生徒の皆さんはやってきてくれます。そして最終的には、「先生、勉強わかるようになってきたよ」と私に話してくれた生徒さんは、かならず「これもやってみよう」という気持ちになり、授業も楽しくなるのです。
山手学院は皆さんのやる気を引き出す点火剤なのです。
間違う数だけ発展のチャンスがある
数学担当 | 浦野 友章
小学生の時期に一番大切なのは、日々の学習。その中で学ぶ楽しさとは何か。それは、わかったときの喜びを求めて、問題を解決し、それを使えるように努力し、実際に使えるようになることだと思います。「わかる」ことから始め、「できる」ところまで学ぶことで楽しさを感じることができます。
ですから授業では、「できる」喜びを伝えられるような展開をこころがけています。まず、導入部分では誰でも答えられるような質問を生徒に問いかけます。生徒の立場に立ってみたら、授業の最初の質問で「分からない」という気持ちになったら、残りの授業を不安な状態で受けることになってしまいます。ですから、最初の質問は誰でもがわかるものにしています。また、間違いをほめるようにしています。一人が間違うことによって、みんなが「アッ!」と気づくことができるのです。もし間違ったらダメだ。間違ったら恥ずかしい。そういう空気が教室に漂っていたら、このような授業は絶対にできません。生徒が間違ったとき、そこには、必ず進歩へつながるものがあると思います。人間というものは、間違いがあったり、わからないことがあったりするから正しいことがわかるのです。「間違うからこそ進歩がある。間違う数だけ発展のチャンスがある。」このことを授業の中で一番大事にしながら指導にあたっています。
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