山手学院藤沢校 | 埼玉県入間市の塾
住 所 | 埼玉県 入間市 下藤沢1-11-8 |
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電話番号 | 04-2902-6861 |
最寄り駅 | 西武池袋線 武蔵藤沢駅(西口徒歩1分) |
山手学院藤沢校のご紹介
みなさんの希望を叶えるため、全力で指導にあたります。
山手学院藤沢校 校舎予定
※予定は変更になる場合があります。
山手学院藤沢校 時間割(2024年度)
2024入試 合格体験談【高校受験】
- 入間市立 藤沢中 A.M.さん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 国際基督教大学、西武学園文理(グローバル特進クラス・特待A)
直前で決めた志望校
冬休みの一週間前、私は焦っていました。それは入試が迫る3年生の11月、志望校を変えたからです。そのうえ、過去問を解いた結果が合格の最低ラインにすら達していなかったからです。そのような状態で始まった冬休み。英語を伸ばしたかった私は、冬の集中特訓にも参加し、とにかく英語に触れることをしました。一日一日と日を重ねるごとに少しずつ英語を読むことに慣れ、語彙も増えていきました。そして迎えた入試当日。緊張の中でも全力でやりきり、無事合格をつかみ取ることができました。
私は受験を通し、学ぶことを楽しむこと、強い気持ちを持ち自分を信じることの大切さを学びました。机に向かった時間は何よりも自分の強い武器です。だれでもやれば絶対に目標を達成できます。そしてどうせなら楽しくやりましょう。努力を信じ強いマインドを持って受験に挑んでください。
がんばれ受験生!
- 入間市立 上藤沢中 T.Y.さん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 中央大学杉並、狭山ヶ丘(Ⅰ類)
恵まれた環境での受験勉強
私は中学2年生の夏に山手学院に入塾し、特に受験生になってからは塾に行くことが毎日楽しみでした。優しくて面白い先生、最高の仲間とともに、今まで恵まれた環境で勉強ができていたことを誇りに思います。
私の志望校は私立ですが、試験は5科目だったので、理社が苦手な私にとって受験勉強は過酷なものでした。理科では、苦手な単元を中心に色々と課題を出してもらい、フォローをしていただきました。社会でも個別授業を受講し、早い段階で範囲を終わらせて対策をとっていました。日曜ゼミや集中特訓は良い刺激となり、勉強を頑張ろうと思えるきっかけになりました。逃げたいと思うことも何度もあったけど、こうして合格を掴めたのは、わからない問題を私がわかるまで教えてくれ、不安なとき心強い言葉をかけてくださった山手学院の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。私の受験に携わってくれた全ての人に対する感謝の気持ちでいっぱいです。
- 入間市立 武蔵中 M.K.くん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立川越、狭山ヶ丘(Ⅰ類・奨学生)
山手のおかげで合格できました
私が山手学院に入塾したのは中学3年生の春期講習からです。私の志望校の県公立高校は難易度の高い学校選択問題を採択しており、不安を感じて塾を探しました。周りで川越高校や川越女子高校へ進学した先輩たちが山手学院をすすめてくれたので入塾を決めました。
私は勉強が嫌いで家では勉強できないので自習室に毎日通いました。自習室でわからないところは先生方に質問をして解決をしました。成績が思うように上がらず、落ち込んでいたときには、山手の先生方に励ましてもらってなんとか乗り越えられました。入試当日、山手の授業で扱った問題が多く出ました。山手にはいって本当に良かったと思いました。
私が志望校に合格できたのは、山手の先生方のおかげです。お世話になりました。本当にありがとうございました。
- 入間市立 藤沢中 H.Y.くん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立川越、川越東(理数コース)
高い意識で早めに決めた志望校
私は小学校4年生の時に志望校を決めており、小学生の時から合格に向けて学習に励んでいました。中学校に入ってからも勉強に対する意欲をもち、中学2年生の春から山手学院の一員になりました。初めは理科と社会のインプットや演習を重点的に行い、中学3年生の秋からは国数英にも力を入れていきました。定期テストも一桁の順位が安定して取れるようになりましたが、北辰は安全圏にまでは及ばないことも多く、安定した成績を維持することの難しさを感じました。入試直前になると不安でやる気が失せましたが、山手の先生方、家族、切磋琢磨してきた友達の励ましもあり、合格に繋がりました。
今、この作文を読んでくださっている人の中には、私と同じような高校を目指す人がいると思います。大切なのは「自分の意志を持つ」「目標を早めに決める」「できるうちに少しでもコツコツ勉強する」「自分のベストな勉強法を見つけておく」です。皆さんの健闘を心から祈っています。
- 所沢市立 三ケ島中 S.S.くん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立所沢北(理数科)、西武学園文理(グローバル特進クラス)、狭山ヶ丘(Ⅰ類・奨学生)
努力を積み重ねることの大切さ
私は中1から山手学院に入塾しました。初めは個別指導で自分のペースで教わり、得意科目を作ることで学校の定期テストで高い点をとることを特に頑張りました。また、北辰テストを受けて少しずつ志望校を絞りました。
中3からはクラス指導に切り替え、志望校を決めました。クラス指導にしたことで、同じ高校を目指す仲間(ライバル)ができて、お互いに高め合えたと思います。中3になってからは、季節ごとの講習や集中特訓を積極的に受講して、苦手を無くすことに励みました。
私は中学校での3年間、毎日コツコツ勉強するようにしました。おかげで、入試の日には緊張もありましたが、それ以上に自分はこれだけやってきた、という自信を持ち、強い気持ちで試験に臨むことが出来ました。そして中3の初めに決めた志望校に合格できてとても嬉しかったです。私は「高校受験」という大きなイベントで、地道に努力することの大切さを学べました。今後もそれを大事にし、様々な活動に取り組んでみたいと思います。
- 入間市立 上藤沢中 H.N.さん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 所沢北(普通科)、狭山ヶ丘(Ⅱ類)
諦めずにコツコツ勉強することの大切さ
私は中学1年生から山手に通い始めました。そのときはまだ志望校が曖昧でした。第一志望を私立高校にしようと考えた時期もありましたが、学習を続ける中でに私立ではなく県立高校へ行きたいという意志が芽生え始めました。
中学3年生になり志望校は決めましたが、偏差値や点数的には届かず、北辰テストでは毎回努力圏でした。北辰へ向けてあまり勉強していなかったことと、どれか1科目で必ず失敗してしまっていたこともあり、なかなか北辰の偏差値も目標に届きませんでした。結果が出ない苦手科目を塾でフォローしてくれたときはとてもありがたかったです。
受験が近づくにつれて勉強への集中力も高まり、直前期は猛勉強をしました。学校などで暇な時間があれば、歴史の年表を見るようにしました。その甲斐もあり、志望校へ合格することが出来ました。私が受験勉強から学んだことは、コツコツ勉強することは大事だということです。
- 所沢市立 三ケ島中 M.K.くん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、狭山ヶ丘(Ⅱ類)
山手学院で高校入試を乗り越えた
私は中学3年生の夏に山手学院に入塾しました。入塾前は高校入試の全体像が掴めず、高校入試への漠然とした不安を感じていました。しかし、入塾後は先生方の手厚いサポートにより、高校入試への不安を解消することができました。また、山手学院で自分と同じ高校を志望する人たちと一緒に勉強することが、高校入試に対する明確な目標を持つことにも繋がりました。
私が志望校に合格することが出来たのは、山手学院の先生方のおかげだと思います。先生方が親身になって対応してくださったり、心強い言葉をかけてくださったおかげで、後悔の無い受験生活を送ることできました。山手学院の先生方には感謝しかありません。
- 入間市立 上藤沢中 Y.Y.くん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、狭山ヶ丘(Ⅰ類)
山手の学習環境を利用した受験
私が山手学院に通い始めたのは中2の冬でした。国語が苦手でその苦手を無くすために通い始めました。山手では文章読解などたくさんの問題を解き、先生に質問もしました。その甲斐もあり、国語は苦手ではなくなり、むしろ得意教科となりました。しかし、育伸テストで英語と社会がまずいと分かり、分かってからは自習室を活用しながら勉強をしました。
そうして迎えた受験当日、その日はとても緊張していました。緊張を紛らわすためにトイレに行き、落ち着いて試験に臨みました。そして合格発表の日、受験票を手に発表を待ちました。結果は合格でした。私が思うに、この合格は山手学院に入塾していたことがとても大きかったと思います。山手学院で苦手を見つけ、苦手をつぶすことが出来たからです。私は高校に進みますが、山手学院で学んだ勉強の仕方を実践しつつ高校でも頑張ります。
- 入間市立 上藤沢中 A.S.くん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、川越東(普通コース)、狭山ヶ丘(Ⅱ類)
諦めないことの大切さ
私は小4の初めから山手学院に入塾しました。はじめは受験のことなど考えずに通塾していましたが、中学生になると先生方のアドバイスのおかげで受験のイメージをわかすことが出来ました。
私は中学3年間を通して、北辰テストで一度も第一志望校のB判定をとることが出来ませんでしたが、先生方が私を見捨てることなく最後の最後まで熱心に寄り添ってくれたおかげで合格することが出来ました。
私は受験を通して最後まで諦めないことの大切さを学ぶことができました。また、自分を支えてくださった山手学院の先生方や、ともに切磋琢磨しあった同級生には本当に感謝しています。これからの受験をむかえる人たちは、最後の最後まで諦めることなく、自分が今までしたことを信じてまっすぐに受験に挑んでほしいです。
最後に支えてくださった家族、そして山手学院の先生方、ありがとうございました。
- 入間市立 上藤沢中 K.K.さん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立浦和西、浦和麗明(特選コースⅠ類)
受験を通して学んだこと
私は小学5年生の頃に入塾しました。その頃には行きたい高校がありました。ですが、中学3年生でなかなか成績が伸びず、夏に志望校を変えました。そこからはほとんど毎日、自習室に通って勉強しました。それでもなかなか成績が伸びずに心が折れそうになりましたが、先生方の励ましで最後までやり抜くことができました。また、入試直前には補習も組んでいただき、当日には過去問で出した点数より高い点数を出すことができました。
私は受験を通して「継続して努力すれば必ず力になる」ということを学びました。また、私は志望校を変えましたが、後悔はしていません。大事なのは自分が後悔しない選択をすることだと思いました。
受験勉強は決して楽なものではありませんでしたが、ここまで努力をしてきて良かったです。私の受験に関わって応援してくださった全ての人に感謝し、これからも努力を続けていきたいと思います。
- 入間市立 藤沢中 S.T.くん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立所沢、聖望学園(特進コース)
志望校へむけてギリギリまで追い込んだ
私は中学1年生のころに山手学院に入りました。中1、中2の頃は部活などのあとで塾の授業を受けており、授業中は起きているのが精一杯でした。中3にあがると授業内容が難しくなり初めは授業についていくのが大変でしたが、少しずつ慣れていき問題を解けるようになりました。
受験期に入り、なかなか志望校を決められずにいましたが、県立の学校選択問題で点が取れるように問題演習を重ねました。そのおかげで数学の力が伸びたと思います。可能性は低かったですが志望校を所沢高校に決めてからは理社を中心に勉強を続けました。集中して取り組むことで短い時間で多くのことを一気に覚えられるようになりました。入試当日はものすごく緊張しましたが、焦ることは絶対にしないように心がけて挑んだけっか、合格することが出来ました。
やはり県立の受験には理社が大事なので、ギリギリまで追い込んで良かったと思いました。
- 所沢市立 狭山ヶ丘中 A.Y.さん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立川越南、錦城(進学コース)、西武学園文理(グローバルクラス)
山手の先生と戦った高校受験
私は中学1年生の夏期講習の時に入塾しましたが、3年生の一学期までは受験生としての意識が低かったです。しかし、そんな私に喝を入れてくださった先生方の言葉により、9月からは毎日のように自習室に通っていました。勉強を重ねた結果、1月の北辰テストでは自己最高の偏差値をとることができました。
成績も思うように上がらず、学力も伸び悩んでいた私に優しい声がけをしてくれた先生、休日も私たちのために開いていただいていた定期テスト対策講座や入試への勉強会。勉強が嫌いな私にとって山手学院は最適な塾でした。私が第一志望に合格できたのも山手学院の先生方のおかげです。山手学院に入り、先生方に出会えて本当に良かったです。
- 入間市立 上藤沢中 T.Y.くん
- 山手学院 藤沢校
- 合格校 県立入間向陽、聖望学園(進学コース)
志望校への努力で成長できた
僕は3年生の最初に山手学院に入塾しました。入塾したころはまだ、受験までどれだけ大変になるか予想もつきませんでした。そこから勉強する時間が多くなり、やっと大変さが分かりはじめました。最初はあまりたくさん勉強するやる気が出ませんでしたが、自分の志望校へ行きたい強い思いを持つようになると、そのために一生懸命勉強が出来るようになりました。そしてその努力が実ったのか、入間向陽高校に合格することができました。
合格した今、この1年間を振り返って、自分はとても成長できたと実感しています。今まで苦手だった国語や社会、英語は解ける問題が増えました。これは山手での勉強の仕方がとても良かったのだと思います。受験生の皆さん、志望校へは長い期間努力をすれば合格することができると信じて頑張ってください。
藤沢校の塾生が在籍する小学校
藤沢小、藤沢東小、藤沢北小、藤沢南小、宮前小、林小(これらの小学校の生徒が藤沢校に通塾し、元気に授業に参加しています)
藤沢校の塾生が在籍する中学校
藤沢中、上藤沢中、狭山ヶ丘中、三ケ島中、入間野中(これらの中学校の生徒が藤沢校に通塾し、仲間と切磋琢磨しています)
藤沢校の塾生が在籍する高校
埼玉平成高、日大第二高、狭山ヶ丘高(これらの高校の生徒が藤沢校の個別スクールに通塾しています)