山手学院狭山校のご紹介
将来に希望を持って力強く生きていける指導の実践
山手学院狭山校 校舎予定
※予定は変更になる場合があります。
山手学院狭山校 時間割(2024年度)
2024入試 合格体験談【高校受験】
- 狭山市立 狭山台中 S.K.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 中央大学附属、山村学園(特別選抜SAコース・特待生A)
私を支えてくれたもの
私は小学6年生の冬期講習から山手学院に通い始めました。当時どのような高校があるのかも知らなかった私に、山手の先生が中附を提案してくださり、中附に興味を持ち受験することを決めました。中附は倍率が高いので、とても不安でしたが、授業の中で先生方が勉強の仕方や過去問を解く時期などで丁寧に指導してくださり、授業がない日にも入試対策の勉強会を何度も実施してくださったので非常に心強かったです。
また、山手学院のみんなはとても優しく、勉強の調子が悪くて落ち込んでいたときには必ず友達や先生が励ましてくれました。そのおかげで前向きな気持ちになれて最後まで諦めず頑張ることができました。
この1年間辛いこともあったけれど、たくさんの人に支えられここまで来ることができました。私は山手学院に通えて本当に良かったです。ありがとうございました。
- 狭山市立 狭山台中 M.S.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 中央大学杉並
通ってよかった場所
私は中学3年生の春期講習から山手学院に入塾しました。入塾テストの結果は好きな英語のおかげで特進コースに入れたという感じでした。初めのころは授業に追いつけず、自分のレベルを実感しました。
中杉の推薦入試は5教科だったので、一番苦手な社会を克服しなければいけませんでした。でも、自分の出来なさを見るのが嫌で、ずっと先延ばしにしていました。10月頃に個別を取り始め、社会を本格的に勉強しだしました。社会は暗記の科目だから、個別を取っても意味がないといわれたこともありましたが、年号も順番に言えない私にはとても意味がある時間でした。過去問を解き、間違えた問題、少しでも不安な問題は先生に質問し、一から教えてもらいました。何回も同じ質問をしていましたが、先生は必ず私が理解できるまで教えてくれました。そのおかげで苦手意識を減らすことができ、入試への自信につながりました。
また、面接練習も自信につながったことの一つです。元々、人前で話すことにあまり抵抗はありませんでしたが、自分の考えを自信をもって話しきること、始めと終わりを組み立ててから話の内容を考えることなど、先生が毎回夜遅くまでやってくださったことで身に付けることができました。
塾は学力を伸ばす場所でもありましたが、メンタルを保つ場所でもありました。学業のことも、それ以外のことも先生は相談に乗ってくれました。山手学院で、先生や友達、いろいろな人の支えのおかげで合格することができました。山手学院に入塾して本当に良かったです。
- 狭山市立 狭山台中 M.K.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立浦和第一女子、栄東(東医クラス・B特待)
積み上げてきたもの
私は、小学6年生の冬期講習から山手学院に入りました。中学1年生から本格的に授業を受け始め、先生の計り知れない知識量と授業の楽しさに衝撃を受け続けました。
中学3年生になると集中特訓が開催され、そこでより高いレベルの問題に出会うことができ、好きな数学は言葉で言い表せないほど楽しく、また苦手な国語や英語は何が理解できていないのか発見することができました。
私は中学1年生の時から問題を何回も解き、理解することができる環境にいたことで、第一志望校に合格することができたと思います。また、中学1~2年生のときから講座にたくさん参加したことで、蓄えられた知識で中学3年生の集中特訓やゼミも楽しむことができました。3年間教えてくださった先生方、テキストを作ってくれた先生方がいてくれて、私は第一志望校に合格することができました。本当にありがとうございました。
- 狭山市立 柏原中 N.S.くん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越、川越東(理数コース)
伝えたいこと
僕は中学2年生の4月から入塾しました。川高に合格するまでの受験勉強を通して、僕が皆さんに伝えたいことが二つあります。
一つ目は、塾で習ったことを必ず復習するべきだということです。僕は最初、実績と歴史ある塾に入塾したのだから、塾の授業さえ聞いていれば問題ないと思っていました。その甘い考えから、復習を怠っていたら中学3年生になって、ひどく後悔をしました。あとから勉強に追われ、つらい思いをするので、そうならないためにも復習する習慣をつけることを強くオススメします。
二つ目は、山手学院の9月から始まる合格必勝ゼミに参加するべきだということです。僕はこのゼミに参加してから、模試の成績が大幅に躍進しました。その結果、自分に自信がつき、さらに学習を進めることができました。このゼミに参加したことが、川高に合格できた大きな理由の一つです。受験生の皆さん、最後まで頑張ってください。応援しています。
- 狭山市立 狭山台中 K.Y.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越女子、西武学園文理(グローバル選抜クラス)
選んだ環境の強さ
私は中学2年生のとき、数学が難しいと感じ、塾に入ろうと決めました。今思えば、山手学院を選んでよかったです。結果として、志望校に合格することができました。
私はコツコツと努力をすることが苦手で、学習の習慣もついていませんでした。そんな私が合格できたのは、間違いなく山手学院のおかげです。通常授業に加え、定期テスト対策、勉強会などで実力の底上げができ、毎月の育伸テストで得点力が身につきました。それらにより、継続して積み重ねる勉強が苦手な私も、勉強時間を多く確保することができました。
先生方の丁寧な指導による強力な支えにより、私は大きな自信と希望をもって高校へと進むことができると思います。支えてくださった方々への感謝を胸に、これからも一歩一歩進んで行きたいです。本当にありがとうございました。
- 狭山市立 中央中 K.S.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越女子、錦城(進学コース)、星野(S類特進選抜コース)
意識するべきこと
私は小学校6年生の冬休みに入塾しました。中学生になったくらいから、塾内に友達ができ始めました。友達どうしで問題のわからない点を教えあうなどして、楽しく勉強をすることができました。また、3年生の秋くらいからはじまった難関ゼミでは、同じ学校を目指している人ばかりなので、難しい問題にたくさんふれることができるだけでなく、身近にライバルがたくさんいるということでやる気も上がり、とても良かったです。
私が勉強するときに意識していたのは「思い立ったらすぐ行動」です。気になったことをそのままにせず、すぐ誰かに聞いたりすることで、試験当日にやっておけばよかったという後悔を一つでも減らせるようにしました。
皆さんも志望校合格を目指して頑張ってください。
- 狭山市立 狭山台中 N.R.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越女子、狭山ヶ丘(Ⅰ類)
ライバルの存在
私は2年生から山手学院に入塾しました。最初は数学が特に難しく、特進クラスの授業についていくのが精一杯でした。しかし、長期の休みの講習や、毎月のテストをこなしていくにつれ、だんだんと基本問題だけでなく応用問題も解けるようになっていきました。それは山手の先生方がわかりやすい授業をしてくださり、生徒と向き合う時間を第一に考え、優先していただいたおかげだと思っています。自分と同じレベルの子、またはそれ以上の子と、教えあい、競い合い、楽しみながら受けた授業はとてもためになったし、いい思い出ばかりです。
私にとって受験の励みになったのは同じ高校を目指すライバルでした。ライバルがいることでもっと上を目指そうと頑張れたし、つらい受験期でも笑顔でいることができました。私を志望校に受からせてくれた先生方、そしてライバルに感謝の気持ちでいっぱいです。1年半本当にお世話になりました。
- 狭山市立 中央中 F.N.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越女子、狭山ヶ丘(Ⅱ類)
実現した夢
私は山手学院に入った当初の偏差値が60程度でした。そのため、自分の志望校を周りに言えませんでした。
しかし、山手学院の先生は二者面談で、「目指せる範囲内にいる」と背中を押してくれました。また、先生方はどんな質問でも分かるまで教えてくださいました。先生方のおかげで、私は2月の北辰テストで偏差値68.8を取ることができました。
また、先生方は温かい言葉をよくかけてくれました。私が受験で不安になってしまったときには、わざわざ電話して私を励ましてくれました。これにより、私は前向きに受験勉強が出来るようになりました。
先生方が熱心に指導してくれたおかげで、第一志望校の高校に合格できました。ありがとうございました。
- 狭山市立 堀兼中 K.Y.くん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、川越東(普通コース)、狭山ヶ丘(Ⅰ類)
自分で決めたこと
私は中学1年生の夏から山手学院に通い始めました。私が初めて高校受験を意識したのは中学2年生の3月の北辰テストを受けたときです。志望校は最後まで悩んだのですが、倍率や北辰テストの結果を含めて判断しました。
私が受験勉強を始めたのは中学3年生の夏です。最初は、理科と社会の暗記をしました。また、山手学院の授業の復習もしっかりと行いました。そして、9月から難関ゼミを受けはじめ、難しい問題にたくさんふれました。学校の定期テストで毎回手を抜かずに、ワークを2~3周して取り組んだおかげで、受験にも役立ちました。山手学院の先生が出してくれた受験当日の目標点を意識して公立高校の過去問を解き、自分で分析し、解答をしっかりと読みました。ときどき、気持ちが途切れそうになるので、定期的に小さい目標を立てました。
自分一人だけで掴むことのできた合格ではないので、家族や先生、友達にしっかりと感謝をしたいと思います。
- 狭山市立 山王中 O.R.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、拓殖大学第一(特進コース)、山村学園(特進選抜SAコース)
夢を追いかけて
私は小さな頃からチアダンスが大好きで「所北のチア部に入るぞ!」と周りの大人にも言いふらして、ずっと目標にしていました。高校受験の難しさも知らず、夢だけを大きくしていた私ですが、今となってはその強い気持ちがあったから合格できたのだと思っています。塾の模試でなかなか偏差値が上がらず、不安になった時期もありました。そのときは、勉強時間を多くとっていましたが、気持ちの面で弱くなっていると自分自身も感じていました。
しかし、チアを踊っている小学生の頃の動画を見たり、文化祭で先輩方の演技を見たりしたことで、自分の目標を再確認することができました。自分が本当にしたかったことは何だ?何のために今勉強をしている?そう自分に問いながら勉強をつづけました。チア部に入るという夢を諦めかけたことは一度もありません。受験は、夢を夢とも思わず実現させることしか考えない、多少頑固な人が強いのかもしれません。
2023入試 合格体験談【高校受験】
- 狭山市立 中央中 Y.K.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 明治大学付属中野八王子、西武学園文理(グローバル選抜クラス)
友人と掴んだ合格
私は、中学三年生の春期講習から山手学院に入塾しました。入塾する前、苦手な数学は定期テストでも思うような点が取れませんでした。しかし、毎回実施していた定期テスト対策を山手で受けてからは、思考問題も出来るようになり、入試本番でも活かすことができました。
私は志望校の過去問を冬休みから始めました。冬期講習中は夜十時まで自習し、わからない問題はどんどん質問しました。その結果、最初は不安定だった点数も、合格ラインを超えられるようになりました。
また、私の志望する高校の入試には面接があったのですが、面接に関しても様々な質問に答えられるように授業後などで練習してくださいました。そのため、入試本番では練習にはなかった質問にもスムーズに答えられました。
私は通常授業以外にも、中3ゼミや集中特訓などに参加し、苦手なところの差を埋めることを重視して勉強していました。家では集中できなかった私が合格できたのは、お互いの苦手なところを教え合うことができた友達と、山手学院のおかげです。短い間でこんなにも成長させてくれた先生、友達には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
- 狭山市立 中央中 G.K.くん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越、錦城(特進コース)、川越東(理数コース)
受験でたどり着いた境地
僕は二年生から山手学院に入塾し、一番苦手だった英語から、しだいに国語、数学と教科を増やして受講しました。
入塾した頃は宿題やテストの量に驚いていましたが、解いていくうちに問題がどこを聞いているのかがだんだんわかるようになってきました。問題を数多くこなし、様々な形の問題に慣れるということが大切なんだと実感できました。それに気付いてからは大量の問題に対するやる気も湧き上がり、わからなかった問題も今まで培ってきた数々の解法を試してみることで解けるようになっていきました。問題から問題を解く。すべての教科に言えることだと思います。
自分がここまで勉強ができたのは山手学院の先生方の支えや共に競い合い、高め合っていった仲間があったからです。本当にお世話になりました。高校でも、さらなる高みを目指して歩んでいきたいです。
- 狭山市立 狭山台中 K.M.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越女子、錦城(特進コース)
遅れを取り戻すために
私が山手学院に入塾したのは小学六年生の一月でした。しかし、その時に受講していた教科は英語だけで中学二年生になるときまでは、まるで遊ぶために塾に行っているようなものでした。
しっかり勉強しようと思ったのは中学二年生のときからでした。そのわけは中学一年生のときの山手学院の英語の先生に特進判定テストを受けることを勧められて、それに合格したからです。そのときから勉強に対する意欲が生まれ、山手学院で三教科を受講するようになりました。
本格的に川越女子高校に行きたいと思い始めたのは中学三年生の夏からでした。しかし、私は陸上部の長距離ブロックに所属しており、駅伝大会のために十一月上旬まで部活をしていたので、本格的に受験勉強を始めたのが十一月の中旬からでした。みんなはもうすでに受験勉強を本格的に始めていたので遅れを取り戻すために山手学院で渡されたワークを解いたり、わからないところは山手学院の先生に質問をしたりしました。山手学院の先生方は分かりやすいように教えてくれ、私もその内容を理解することができ、無事に遅れを取り戻すことが出来ました。そして憧れだった川越女子高校に合格することが出来ました。山手学院の先生方には最後まで私に親身になって支えてくださり、とても感謝しています。ありがとうございました。
- 狭山市立 狭山台中 M.A.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越女子、星野(Ⅲ類特進選抜コース)、栄東(東・医クラス)
刺激になった体験
私が志望校に合格できたのは、山手のおかげです。山手に入っていなかったら、きっと今頃後悔していただろうと思います。
山手の先生方は、常に質の高い授業を展開してくださいました。特にためになったのは日曜ゼミです。自分と同じか、またはそれ以上のレベルの人たちと授業を受けることは、とても刺激になりました。確認テストでは、今まで取ったこともないような順位を取り、落ち込むこともありましたが、次こそは上げてやるという原動力へとつながりました。
入試当日は、ここまで努力したのだからこの教室で一番頭がいいのは私だ、と信じることをお勧めします。そうすれば、難しい問題にあたっても、私に分からないのだからみんなわからないだろう、と平静さを取り戻すことが出来ます。
受験生になる皆さん、これから不安に感じたり、焦ってしまったりすることが増えていくと思います。けれど、自分を信じて最後まで駆け抜けてください。応援しています。
- 狭山市立 狭山台中 K.Y.さん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 県立川越南、星野(文理選抜コース)
諦めなかった夢
「川南は難しいなぁ。」これは私が学校の先生に言われた言葉です。私はその言葉が許せませんでした。しかし、私は部活を十一月まで続けており、北辰の偏差値は平均五十五程度でした。本気で志望校を変えようか考えました。
でも私は川南を受験しなかったことを後悔したくなかったので川南を受験することにしました。一月の北辰前に必死に勉強しましたが、結果は三百八十八位でした。もう絶対に合格できないと思っていた時、山手の友達が「絶対合格するよ」と言ってくれたり、「大丈夫」と言ってくれたりしました。私はその言葉で絶対に不合格になるわけじゃないと思うことが出来ました。
その後、私は休み時間も勉強するようになりました。しかし、理数系は思うように点数を上げることが出来ず、特に英語は四十点すらとることが出来ませんでした。受験日が近づくにつれて私は不安と焦りばかり感じていました。そんな時、受験日の前日に山手の先生が「気持ちで最初から負けるな」と後押ししてくれました。最初から無理と思うのではなく、諦めずに問題を解くことが大切だと思いました。
合否を知った今、私が感じたことは二つあります。一つ目は公立受験に絶対はないということです。絶対に受かるというのも絶対に受からないというのも当日にテストを解いてからでないとわからないということです。二つ目は自分が行きたい高校を受験した方がいいということです。当たり前ですが、受験しないことには合格はありません。だから、自分が行きたいと思ったところを受験してほしいです。受験は一人のようで一人じゃない。山手の先生方が信じてくれたから受験することが出来ました。私は山手の友達がずっとそばで支えてくれたから合格することができました。
この合格は私一人では絶対になかったと思います。この受験が私にとってそばで応援してくれる人がどれだけ心強いかを感じる受験だったと思います。受験生の皆さん、自分自身の夢をかなえられるように最後まで自分を信じて頑張ってください。
- 狭山市立 堀兼中 H.S.くん
- 山手学院 狭山校
- 合格校 川越東(普通コース)
思いを叶えるために
僕が川越東高校に行きたいと思ったのは中二の終わり頃でした。そして中三の始めには絶対川越東高校に行こうという思いに変わっていました。しかし、四月から始まった北辰テストでは偏差値が六十どころか五十を下回ることもありました。
それでも川越東高校に行きたいと強い気持ちがあったので、夏休みに夏期講習や自習、先生方への質問を繰り返し、十一月の北辰テストでは偏差値六十をこえることができました。
また、入試直前には皆に励ましの言葉を贈ってもらい安心して臨むことができました。僕のことを時にやさしい言葉で、時に厳しい言葉で支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。そして、切磋琢磨し合いながら一緒に勉強をした仲間がいたからこそ、川越東高校に行きたいと思い続けられたのだと思います。本当にありがとう。僕は山手学院に入って良かったと思います。先生方、本当にありがとうございました。
山手学院狭山校 | 埼玉県狭山市の塾
住 所 | 埼玉県 狭山市 中央4-27-13 |
---|---|
電話番号 | 04-2959-0070 |
最寄りバス停 | 井戸窪 |
狭山校の塾生が在籍する小学校
富士見小・狭山台小・御狩場小・山王小・堀兼小・新狭山小・奥富小・入間野小・入間川東小 (これらの小学校の生徒が狭山校に通塾し、元気に授業に参加しています)
狭山校の塾生が在籍する中学校
狭山台中・堀兼中・入間野中・山王中・中央中・狭山西中・狭山ヶ丘中・星野中・富士見中・東洋大付属京北中 (これらの中学校の生徒が狭山校に通塾し、仲間と切磋琢磨しています)
狭山校の塾生が在籍する高校
城北埼玉高・日大二高・栄東高・明治学院東村山高・西武台高・埼玉平成高・埼玉栄高・西武文理高・市立川越高・県立豊岡高 (これらの高校の生徒が狭山校の個別スクールに通塾しています)