合格体験談
Interview
県立川越南、狭山ヶ丘(Ⅱ類) 合格
県立川越南、狭山ヶ丘(Ⅱ類) 合格
I.M.さん
あきらめないことの大切さ

あきらめないことの大切さ
私は中学3年生の春期講習から山手学院に通い始めました。私は春期講習や夏期講習などで、自分の苦手なところを見つけ、苦手分野を重点的に勉強していきました。そのおかげもあり、苦手な教科の点数が上がり北辰テストでは自分の第一志望でA判定を取り続けられるようになりました。私はそのときこのままだったら大丈夫だろうと少し油断していました。しかし、12月の北辰テストで初めて学校選択問題を受けたとき、思っていたよりも難しく、C判定を取ってしまいました。少し不安になったけど、それでもあきらめずに合格できるように勉強をがんばりました。そして無事に合格することができました。
私はこの1年間を通して、あきらめないことの大切さを学びました。どんなことが起きてもあきらめずに努力すれば必ず結果が出ると思います。高校でもこの経験を生かして、がんばりたいです。