合格体験談
Interview
県立川越女子、狭山ヶ丘(Ⅰ類) 合格
県立川越女子、狭山ヶ丘(Ⅰ類) 合格
N.R.さん
ライバルの存在

ライバルの存在
私は2年生から山手学院に入塾しました。最初は数学が特に難しく、特進クラスの授業についていくのが精一杯でした。しかし、長期の休みの講習や、毎月のテストをこなしていくにつれ、だんだんと基本問題だけでなく応用問題も解けるようになっていきました。それは、山手の先生方がわかりやすい授業をしてくださり、生徒と向き合う時間を第一に考え、優先していただいたおかげだと思っています。自分と同じレベルの子、またはそれ以上の子と、教えあい、競い合い、楽しみながら受けた授業はとてもためになったし、いい思い出ばかりです。
私にとって受験の励みになったのは同じ高校を目指すライバルでした。ライバルがいることで、もっと上を目指そうと頑張れたし、つらい受験期でも笑顔でいることができました。私を志望校に受からせてくれた先生方、そしてライバルに感謝の気持ちでいっぱいです。1年半本当にお世話になりました。