合格体験談
Interview
県立川越女子、淑徳与野(R類)、山村国際(特進選抜コース・学業奨学生S1) 合格
県立川越女子、淑徳与野(R類)、山村国際(特進選抜コース・学業奨学生S1) 合格
Y.H.さん
あきらめない気持ち

あきらめない気持ち
私は中学3年生の10月に山手学院に入塾しました。私立中学に通っていたこともあり、内申点が川女志願者の中でも低く、最初は胸を張って川女志望だということを言えませんでした。しかし、山手に入って「内申が低くても当日点で巻き返すことができる。」と言ってもらえたことで、ここまで頑張ることができました。私は山手に入ってとても良かったと思っています。また、これからの受験生たちに言えることがあります。内申点が低くても、北辰や過去問の判定が良くなくても、絶対に締めないでください。私も内申点も低く、北辰でもいつもBかC判定。過去問の判定もほとんどがD判定でした。それでも最後まであきらめずに努力できたからこそ、私は川越女子に逆転合格することができました。最後まで自分を信じ続けた人に桜は咲くと思っています。短い間でしたがありがとうございました。