私は小学４年生のときに山手学院に入塾しました。早くから塾に通っていたことで、勉強する習慣が身に付いていたのが良かったと思います。
　私が志望校を決めたのは中学３年生になってからです。自分で選んだのですが、私は内申で思うような結果を出せていなかったのでずっと不安でした。しかし、山手学院の先生は「合格できる可能性がある。」と背中を押してくれました。その言葉のおかげで私は前向きな気持ちになり、最後まであきらめずに頑張ることを決意しました。苦手な教科は勉強方法を細かくアドバイスしてもらったり、課題を出してもらったり、授業の後も残って勉強するようにしました。
　先生方が支えてくださったおかげで、行きたい学校に合格することができました。長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。