このたび、私は第一志望の高校に合格することができました。私は理科が苦手だったので、単語帳および記述問題集をひたすら繰り返して１年生の基礎から学び直しました。理科に対する苦手意識が次第になくなっていき、成績も少しずつですが伸びていきました。夏期講習、集中特訓が辛かったことを今でも覚えています。ですが、夏期講習がきっかけで理科を勉強する時間が増え、最終的には良い結果を残すことができました。社会と理科は暗記科目なので、友達と問題を出し合ったりするなどの知識のアウトプット作業を中心とした勉強をしました。講習の授業終わりや学校の昼休みなどの時間を使って知識を深めました。受験勉強期間は本当に辛いです。途中で投げ出したくなるときもあります。しかし、受験が終わった後に後悔することが何よりも一番辛いと思います。日々の努力は今成果が出なくても後で必ず役に立ちます。くじけず最後まで頑張り続けることが大切です。応援しています。