合格体験談
Interview
お茶の水女子大学附属、狭山ヶ丘(Ⅰ類・奨学生)
合格
お茶の水女子大学附属、狭山ヶ丘(Ⅰ類・奨学生)
合格
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T.R.さん
志望校を変えてから本当の勝負が始まった

志望校を変えてから本当の勝負が始まった
私は中3の秋に浦和一女を第一志望とし、山手学院に入塾しました。そんな中、国立という新しい選択肢を見つけ、夢のまた夢ではあるけれど、受けてみようと決心しました。
しかし、そんな意気込みとは裏腹に、家ではどうしても勉強を頑張れず、何度も自分を悔やみました。
受験2ヶ月前、個別指導を取り始めました。今まで解いたことのないような問題や、よりレベルの高い問題に出会うことができ、自分の知識をより深められました。また、先生方の丁寧な指導や励ましのおかげで、どんどんやる気と自信をつけていくことができました。そして、同時期に始めた自習室の利用では、ともに戦う友人たちを見て、積極的に戦うことができました。
最後まで合格できるとは夢にも思っていませんでしたが、自分を信じ、落ち着いて臨むことができました。長い間お世話になった先生方、本当にありがとうございました。