僕は２年生のころ、どこの高校に行きたいというものがなく、近くの高校でいいと思っていました。しかし、学校の先生からもう少し上の学校にしようと言われ、夏ごろに所沢北高校を志望校としました。そして、その山手学院に入塾しまして、夏期講習などを経て行われた北辰でＡ判定を取ることができました。しかし、塾に入らなくても合格圏だったことから、もう少し志望校を上げてみようと思い、川越高校に上げました。そこから偏差値が上がっては下がりと中々結果が安定せず判定もＣ判定が多く、不安が募ってはいましたが、年が明けてから、どんどんと追い込みをかけていろんな問題にふれ、知識や基礎を固め、２月はとにかく実践演習と勉強して本番をむかえました。本番は想像以上に英数が難しく手応えはなかったですが、受かることができてよかったです。高校でもしっかりと頑張っていきたいです。