合格体験談
Interview
県立所沢北(普通科)、狭山ヶ丘(Ⅱ類) 合格
県立所沢北(普通科)、狭山ヶ丘(Ⅱ類) 合格
S.S.さん
あきらめないことの大切さ

あきらめないことの大切さ
私は中3の9月の北辰で絶望を感じました。このとき初めて志望校を変更しようか悩みました。合格できる可能性はゼロに等しかったです。しかし、先生たちはあきらめさせるような発言は決して言わず、励ましてくれました。私が一番苦手な英語の個別を始めて、だんだんと偏差値などが上がっていきました。
しかし、1月の私立受験で2度同じ高校を受けましたが2回とも不合格でした。そして最後の北辰テストでも志望校の合格率は10%前後と、とても厳しい状況でした。それでも先生たちは私を見捨てず、空いた時間などで補習をしてくれたり、分からないところを手厚く教えてくれたりしました。入試前日、とても応援してくれました。
合格発表の日、合格したことを先生たちに伝えたらとても嬉しそうで、泣いていた先生もいました。本当にこの塾に入ってよかったと思いました。先生方、本当にありがとうございました。