合格体験談
Interview
県立浦和北、細田学園(選抜Lコース) 合格
県立浦和北、細田学園(選抜Lコース) 合格
S.N.さん
志望校へ向けて前向きにチャレンジをした

志望校へ向けて前向きにチャレンジをした
私は中学3年生になり、頭では受験生ということは分かっていたが、あまり実感が湧かなかった。
部活の引退試合が終わり、本格的に受験勉強が始まった。最初は本当に実感がなく、勉強時間も少なかった。そんな中で夏期講習が始まり、少しずつ受験生としての実感が湧いてきた。夏休み明けの北辰テストでは前回から偏差値が6も上がった。しかし2学期になると定期テスト対策で、あまり1・2年生の復習ができず、なかなか偏差値が上がらなかった。そして冬休みに入り、冬期講習や集中特訓が始まった。偏差値が上がらない不安から、この時期が一番勉強した期間だ。そして最後の北辰テストで偏差値が5も上がり、初めて安全圏になり、当日合格することができた。
合格することができたのは自分の力だけでなく、支えてくれた親や学校の先生、塾の先生などたくさんの人のおかげだと思うので、感謝を忘れずに高校でも頑張っていきたい。