合格体験談
Interview
県立川越女子、錦城(特進コース) 合格
県立川越女子、錦城(特進コース) 合格
K.M.さん
遅れを取り戻すために

遅れを取り戻すために
私が山手学院に入塾したのは小学六年生の一月でした。しかし、その時に受講していた教科は英語だけで中学二年生になるときまでは、まるで遊ぶために塾に行っているようなものでした。
しっかり勉強しようと思ったのは中学二年生のときからでした。そのわけは中学一年生のときの山手学院の英語の先生に特進判定テストを受けることを勧められて、それに合格したからです。そのときから勉強に対する意欲が生まれ、山手学院で三教科を受講するようになりました。
本格的に川越女子高校に行きたいと思い始めたのは中学三年生の夏からでした。しかし、私は陸上部の長距離ブロックに所属しており、駅伝大会のために十一月上旬まで部活をしていたので、本格的に受験勉強を始めたのが十一月の中旬からでした。みんなはもうすでに受験勉強を本格的に始めていたので遅れを取り戻すために山手学院で渡されたワークを解いたり、わからないところは山手学院の先生に質問をしたりしました。山手学院の先生方は分かりやすいように教えてくれ、私もその内容を理解することができ、無事に遅れを取り戻すことが出来ました。そして憧れだった川越女子高校に合格することが出来ました。山手学院の先生方には最後まで私に親身になって支えてくださり、とても感謝しています。ありがとうございました。