君の高校進学・高校卒業・大学進学・専門学校進学を個別サポートします!

もし、現在の状況に悩んでいるなら、
もし、通信制高校を考えているなら、
もし、大学・専門学校への進学を考えているなら、

埼玉県通信制高校+山手学院サポート
が、君の選択の一つです。

ご相談フォームは コチラから

埼玉県通信制高校+山手学院サポートの場合(中3・高校生対象)

一人ひとりの個別指導カリキュラム(進学学習・家庭学習

  • 卒業に必要な家庭学習(レポート)進学に必要な進学学習をしっかりサポートします。
  • 埼玉県通信制私立高校と連携し、生徒の状況や目的に合わせて、学習支援、進路指導を実施します。また、生徒に必要な学習方法や生活パターンをアドバイスします。
  • 大学・専門学校への進学は、山手学院高校部と連携し、専門の担当が的確な進路相談を行います。

不登校サポートの場合

そもそも、通信制高校とは?

 通信制高校とは、教室授業を中心とする全日制課程・定時制課程とは異なり、通信手段を主体とし、生徒が自宅等で個別に自学自習することとして、添削指導・面接指導・試験の方法によって実施される教育です。また、これらに加えて多様なメディアを利用した指導を行うこともできます。高校やコースによって通学目的は様々ですが、学校が定めた日数のスクーリング(通学)を行い、レポートを提出して、定期考査で一定以上の成績を残すことで単位を取得することができます。近年では、学習時間や時期、方法等を選択して自分のペースで学ぶことができる通信教育ならではの特長を生かして、多様な生徒に対して教育機会を提供しています。

定時制との違い

 定時制高校では、毎週月曜日から金曜日(土曜日)までの決まった時間(午前、午後、夜間など)に登校をして授業を受けるのが基本となります。一方、通信制高校は年間で定められた日のスクーリングと試験日の登校が基本となります。単位認定も定時制高校では授業の出席日数と定期考査の得点によって単位の可否が決まりますが、通信制高校では科目ごとに決められた回数のスクーリング参加、レポート提出、定期考査の得点によって単位の可否が決まります。
 しかし、定時制高校も通信制高校も「高校卒業資格」は全日制高校と同じものになります。

サポート校について

 サポート校は正式名称を「通信教育連携協力施設」といい広域通信制高校の実施校が設置や協力、提携をしている施設のことです。サポート校は高校ではないので、サポート校に通うだけでは高校卒業資格を得ることはできません。高校卒業資格を得るためには、通信制高校に入学した生徒の面接指導や学習指導を行い、通信制高校の卒業をサポートする施設となっています。
 山手学院サポートでは、家庭学習支援と進学学習支援を主に行ってまいります。家庭学習支援を行うことにより効率的で確実な単位取得を目指し、さらに進学学習支援で大学・専門学校等の確かな進路実現をサポートします。
※埼玉県通信制私立高校は、県内にサポート校を設置できません。

山手サポートにご相談ください!

 現在、在籍している高校で、もし不登校になったときには、すぐに退学するのではなく、在籍した状態でつぎの選択肢を考えてください。退学してしまいますと、その1年を失うことになりますが、在籍した状態での転学であれば、通信制高校の場合、必要な単位を取得することによって、高校3年間で卒業することが可能です。どうしても現在の高校が合わないときは、ぜひ山手学院サポートにご相談ください。埼玉県通信制私立高校をご案内し、卒業・進学につなげていきます

山手学院サポートTEL 049-257-5461