ワーク勉強会のお知らせ

山手学院東毛呂校では6月の定期テストに向けてワーク勉強会を実施します。

定期テストで良い点数をとるためには、学校のワークや塾のワークを解くことを通じてテスト範囲の学習内容を理解することが重要なポイントになります。東毛呂校では、ただ学習時間を確保するだけでなく、各教科の先生が教室に入り質問対応や学習アドバイスを行います

ワーク勉強会日程

① 5月13日(土) 14:00~17:00

② 5月21日(日) 14:00~17:00

持ち物:筆記用具、学校のワーク、塾のワーク、プリント類

東毛呂校ではワーク勉強会の他にも定期テスト対策として理社勉強会を実施する予定です。定期テストで良い結果を出せるよう全力でサポートします!

山手学院東毛呂校では5月体験生を募集しています。お気軽に校舎までお問い合わせください。

山手学院東毛呂校 

毛呂山町岩井西3-6-1 / ℡049-276-6811 /   higashimoro@yamate-gakuin.co.jp

川越・川越女子合格者数県下№1の原動力!!
難関公立高校合格を目指して、

得点力を極限まで高めます

対象高校:県立浦和、浦和第一女子、大宮、県立川越、川越女子、所沢北 など

2021年度 県公立高校入試合格実績(抜粋)

県立川越78名、川越女子高校52名、所沢北高校47名、川越南35名 など

実施要綱

会 場 山手学院 坂戸校
教 科 数学・英語・理科・社会(4教科セット)
対 象 難関公立高校を目指す中学3年生
期 間 2021年9月~2022年2月の日曜日
時 間 数学・英語 14001610(60分×2)
理科・社会 1620175090分×1)

※費用・授業日程などの詳細は各校舎までお問い合わせください。
※数学&理科と英語&社会を、隔週で交互に実施します。
※塾生以外の方が難関公立対策ゼミのみを受講することも可能です。

難関公立ゼミ受講者の平均点(2021年度入試・学校選択問題)

数学 英語 理科 社会
難関ゼミ

受講者
62.1 68.1 81.0 87.0
全県平均 56.0 61.6 56.2 62.6
全県平均

との差
+6.1 +6.5 +24.8 +24.4

 難関公立ゼミを受講した生徒の平均点と全県平均を比較したものです。どの教科でも全県平均を上回る点数を取ることができています。中でも理科と社会については約25点の差をつけることができています。難関公立ゼミでは、「理科・社会の記述力強化による高得点の確保と、数学・英語の応用力・速答力の養成」を目標に授業を進めます。川越・川越女子合格者数県下No.1 の原動力となっている講座です。

難関公立対策ゼミの特徴

学校選択問題に対応

 従来の入試では、課題に対してどう対応するか、ということが問われることが多く、課題の背景や理由を考えることを求めるような出題は基本的にありませんでした。しかし、実施から今年度で5 回目を迎える公立入試の学校選択問題では、十分な知識や技能の習得を前提とした、「思考力・判断力・表現力」を強く意識した問題が出題されています。これらの力を意識した問題では、「正解が一つに定まらない問題に対して、自分が持っている知識を総動員して解答すること」が求められます。配点が高めに設定されているため、これらの問題でどれだけ得点できるかが合否を分けていることは間違いありません。難関公立対策ゼミでは、合否を分ける問題にしっかり対応し、合格を勝ち取ります。

実戦的なテスト演習

 難関公立対策ゼミでは、知識のインプットよりもアウトプットを重視して授業を実施します。授業では、最初に30 分間のテストを実施します。テストの解説授業後、各回ごとに設定した重要問題を演習します。重要問題は入試問題の中でも差がつきやすい問題にテーマを絞り、ライバル達に圧倒的な差をつけて合格を勝ち取ることを目指します。

各教科の学習内容

[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [su_box title=”数 学” box_color=”#007cba”]
 数学の学校選択問題では、小問集合等で出題されるような基本問題でも十分な計算力を必要とする問題が多くあります。また、数学的な解法技術・視点を身に付けていないと解きにくい問題が多いのも特徴です。数学の難関公立対策ゼミでは、テスト形式の問題演習を通じて、落としてはいけない問題を確実に正解する計算力を養います。さらに、各単元の有名頻出問題の解法習得により、差のつく問題を解くためのトレーニングを行います。[/su_box] [/su_column]

[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [su_box title=”英 語” box_color=”#007cba”]
 英語の読解問題は、全国的に難化・長文化の傾向にあります。難関公立対策ゼミでは、近年の入試問題でよく出題されている題材の文章を読みながら、素早く内容を読み取り、様々な形式の設問に答える訓練をおこないます。また、英作文においても、短時間で自分の意見をまとめられるよう、頻出構文の定着と運用方法を指導していきます。同時に併願私立高校入試に必要な知識事項も扱うことで、すべての入試に対応できる総合力を鍛えていきます。[/su_box] [/su_column][/su_row]

[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [su_box title=”理 科” box_color=”#007cba”]
 公立入試の理科では、知識のみでは選択肢を選べず、覚えた知識を活用して答えを導き出す問題が近年増えています。難関校に合格するためには、これらの問題の他に記述問題や高度な計算問題にも対応できる力を身につけなくてはなりません。このゼミでは、表やグラフを読み取る問題や記述問題などの暗記だけでは対応できない差のつく問題を中心に演習を行い、入試でしっかりと解答するための力を養成し、実力向上を目指します。[/su_box] [/su_column]

[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [su_box title=”社 会” box_color=”#007cba”]
 公立入試では、文章記述問題や資料解釈問題、歴史上のできごとの順番を問う問題など、思考力や表現力を問う問題が出題されています。これらの問題は他の問題よりも正答率が低いことが多く、難関校合格のためには、これらの問題で正答できるようにする必要があります。この難関公立ゼミでは、難関校を志望する生徒が地理・歴史・公民の各分野でおさえておくべき重要問題を中心に演習を行い、得点力アップをはかります。 [/su_box][/su_column][/su_row]

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 山手学院東毛呂校では、各中学校の試験範囲にあわせた定期テスト対策授業を実施し、テストを万全の状態で迎えられるようにサポ-トさせていただきます。
 計画的に学習を進め、満足できる結果を残せるようにしましょう。

中間テスト対策授業

実施日 5月16日(日)、5月23日(日)
対象中 毛呂山中、越生中、川角中、鳩山中、城山中、都幾川中
持ち物 中学校ワ-ク、塾ワ-ク、中学校プリント、筆記用具
日 時 5月16日(日)14:00~17:00(全学年対象)
5月23日(日)13:00~18:30(理科・社会対策授業) 

※詳しい時間帯につきましては校舎までお問い合わせください。

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 山手ジュニアは、地域の子どもたちの成長を支え、子どもたちの力を大きく育む学童クラブです。放課後の時間を、学習をともなわない居場所で過ごすのではなく、「読む力・書く力・考える力」を培う学習環境で過ごすことは、子どもたちに大きな可能性を与えることになります。「よく遊び、よく学べ」をモットーに、宿題に取り組み、課題に取り組み、積極的にさまざまなことを学んでいきます。「読み・書き・そろばん」の基本を身につけ、将来を考えて、英会話や理科実験、プログラミングにも学習を広げていきます。一日のスケジュールや具体的な取り組みについて説明会でご説明いたします。ぜひ、ご参加ください。

学童クラブ山手ジュニア説明会

日 時 5月15日(土)14時~15
会 場 山手学院東毛呂校
TEL 049-276-6811

※送迎対象の小学校は毛呂山小・泉野小となります。

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 66日(日)全国統一小学生テストを実施いたします。是非ご受験頂き、今後の勉強の指針にしていただければ幸いです。
 お申し込みをご希望の場合には、校舎よりお配りしているお申込書をご提出いただくか、HPよりお申込みください。

※山手学院の塾生でない方も受験できます。

全国統一小学生テスト

テスト日時 6月6日(日) 全学年 9時00分集合
持ち物 筆記用具(受験票は当日お渡しいたします)
費用 無料
見直し勉強会(算数のみ) 6月20日(日)小1生~小6生  13:00~14:00

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人生が変わる学び方

 小学生でも、中学生でも、高校生でも、いい学び方は、基本的におなじです。
 自分の持っている潜在的な力をじゅうぶんに引き出して、自分の未来を大きく開く学び方が実際に存在します。学び方を正しくすれば、だれであっても、どんなスタートであっても、かならず自分の力を発揮して、自分の目標にむかってグングンと伸びていくことができるのです。現在の自分では無理だと思われる目標であっても、本気の目標であれば無理などありません。
 なぜなら、人は目標に向かって成長するからです。今回の公開講座では、学習を中心に、「人生が変わる学び方」を講義します。「人生が変わる」というのは、学校や受験の学習ばかりでなく、スポーツにも、芸術にも、共通した学び方だからです。あわせて、山手学院の取り組みについて、ご説明いたします。
 今回の講座が子どもたちの飛躍につながることを願っています。

公開講座「人生が変わる学び方」

[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]

対 象 小学生・中学生の生徒・保護者様
日 程 4月17日(土)
午前10:00~11:30
会 場 坂戸市文化施設オルモ 
東武東上線「北坂戸駅」徒歩1分
内 容 ①できないのは、学び方がまちがっているから。
②だれでもできるようになる簡単な秘訣。
③学習習慣ではなく生活習慣。
④本気の目標なら東大でも国立医学部でも合格できる。
⑤記憶力・判断力・実行力を高める方法。
⑥目標を達成するために君がやること。
定 員 70名 
※感染防止のため総座席数の50%を定員とさせていただきます。
費 用 無料

[/su_column] [su_column size=”1/2″ center=”no” class=””] [/su_column][/su_row]

※山手学院の塾生でなくても参加できます。ご希望の方は校舎までお気軽にお問い合わせください。

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難関公立対策ゼミ

難関公立高校合格を目指して、得点力を極限まで高めます。
対象高校:県立浦和、浦和第一女子、大宮、県立川越、川越女子、所沢北など

●2020年県公立高校入試合格実績(抜粋)

県立川越66名,川越女子高校40名,所沢北高校60名

●実施要綱校

【会 場】山手学院 坂戸校
【教 科】数学・英語・理科・社会(4教科セット)
【対 象】難関公立高校を目指す中学3年生
【期 間】2020年12月~2021年2月の日曜日
【時 間】数学・英語 14:00~16:10(60分×2)、理科・社会 16:20~17:50(90分×1)
※費用・授業日程などの詳細は各校舎までお問い合わせください。
※数学&理科と英語&社会を隔週で交互に実施いたします。
※塾生以外の方が難関公立対策ゼミのみを受講することも可能です。

●ゼミ受講者の公立入試平均点と全県平均との差

教科 ゼミ受講者平均点 全県平均点 全県平均との差
国語 63.3点 57.2点 +6.1点
数学(学校選択問題) 61.6点 55.2点 +6.4点
英語(学校選択問題) 65.3点 58.9点 +6.4点
理科 79.5点 51.1点 +28.4点
社会 82.9点 55.4点 +27.5点

 上の表は昨年度の難関公立対策ゼミ受講生の『県公立高校入試得点の平均点』を表にしたものです。全県平均と比較して、今回もすべての教科において高い数値を出すことができました。一昨年度から大幅に内容を変更した難関公立対策ゼミは、『理科・社会で高得点を確保と、数学・英語の応用力・速答力の養成』を目標に進めています。川越・川越女子合格者数県下№1の原動力となっている講座です。

●難関公立対策ゼミの特徴

学校選択問題に対応

 従来の入試では、課題に対してどう対応するか、ということが問われることが多く、課題の背景や理由を考えることを求めるような出題は基本的にありませんでした。しかし、実施から今年度で5回目を迎える公立入試の学校選択問題では、十分な知識や技能の習得を前提とした、「思考力・判断力・表現力」を強く意識した問題が出題されています。これらの力を意識した問題では、「正解が一つに定まらない問題に対して、自分が持っている知識を総動員して解答すること」が求められます。配点が高めに設定されているため、これらの問題でどれだけ得点できるかが合否を分けていることは間違いありません。難関公立対策ゼミでは、合否を分ける問題にしっかり対応し、合格を勝ち取ります。

実戦的なテスト演習

 難関公立対策ゼミでは、知識のインプットよりもアウトプットを重視して授業を実施します。授業では、最初に30分間のテストを実施します。テストの解説授業後、各回に設定した重要問題を演習します。重要問題は入試問題の中でも差がつきやすい問題にテーマを絞り、ライバル達に圧倒的な差をつけて合格を勝ち取ることを目指します。

各教科の学習内容

【数 学】

 数学の学校選択問題では、小問集合等で出題されるような基本問題でも十分な計算力を必要とする問題が多くあります。また、数学的な解法技術・視点を身に付けていないと解きにくい問題が多いのも特徴です。数学の難関公立対策ゼミでは、テスト形式の問題演習を通じて、落としてはいけない問題を確実に正解する計算力を養います。さらに、各単元の有名頻出問題の解法習得により、差のつく問題を解くためのトレーニングを行います。

【英 語】

 英語の読解問題は、全国的に難化・長文化の傾向にあります。難関公立ゼミでは、近年の入試問題でよく出題されている題材の文章を読みながら、素早く内容を読み取り、様々な形式の設問に答える訓練をおこないます。また、英作文においても、短時間で自分の意見をまとめられるよう、頻出構文の定着と運用方法を指導していきます。同時に併願私立高校入試に必要な知識事項も扱うことで、すべての入試に対応できる総合力を鍛えていきます。

【理 科】

 公立入試の理科では、知識のみでは選択肢を選べず、覚えた知識を活用して答えを導き出す問題が近年増えています。難関校に合格するためには、これらの問題の他に記述問題や高度な計算問題にも対応できる力を身につけなくてはなりません。このゼミでは、表やグラフを読み取る問題や記述問題などの暗記だけでは対応できない差のつく問題を中心に演習を行い、入試でしっかりと解答するための力を養成し、実力向上を目指します。

【社 会】

 公立入試では、文章記述問題や資料解釈問題、歴史上のできごとの順番を問う問題など、思考力や表現力を問う問題が出題されています。これらの問題は他の問題よりも正答率が低いことが多く、難関校合格のためには、これらの問題で正答できるようにする必要があります。この難関公立ゼミでは、難関校を志望する生徒が地理・歴史・公民の各分野でおさえておくべき重要問題を中心に演習を行い、得点力アップをはかります。

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 山手学院東毛呂校では、毛呂山中、越生中、川角中、城山中、鳩山中の定期テスト対策勉強会を下記の日程で実施します。中学校別、学年別に対策授業を行いますので、日程・時間等の間違いの無いようにご確認ください。

対象

 中1生、中2生、中3生

実施日・時間

 11月14日(土) 10:30~12:40 毛呂山中3年、越生中3年、川角中3年
 11月15日(日)  9:30~12:50 毛呂山中1年・2年、越生中1年・2年
 11月21日(土) 13:00~15:10 城山中2年・3年、鳩山中2年3年

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難関公立対策ゼミ

難関公立高校合格を目指して、得点力を極限まで高めます。
対象高校:県立浦和、浦和第一女子、大宮、県立川越、川越女子、所沢北など

●2020年県公立高校入試合格実績(抜粋)

県立川越66名,川越女子高校40名,所沢北高校60名

●実施要綱校

【会 場】山手学院 坂戸校
【教 科】数学・英語・理科・社会(4教科セット)
【対 象】難関公立高校を目指す中学3年生
【期 間】2020年9月~2021年2月の日曜日
【時 間】数学・英語 14:00~16:10(60分×1)、理科・社会 16:20~17:50(90分×1)
※費用・授業日程などの詳細は各校舎までお問い合わせください。
※数学&理科と英語&社会を隔週で交互に実施いたします。
※塾生以外の方が難関公立対策ゼミのみを受講することも可能です。

●ゼミ受講者の公立入試平均点と全県平均との差

教科 ゼミ受講者平均点 全県平均点 全県平均との差
国語 63.3点 57.2点 +6.1点
数学(学校選択問題) 61.6点 55.2点 +6.4点
英語(学校選択問題) 65.3点 58.9点 +6.4点
理科 79.5点 51.1点 +28.4点
社会 82.9点 55.4点 +27.5点

 上の表は昨年度の難関公立対策ゼミ受講生の『県公立高校入試得点の平均点』を表にしたものです。全県平均と比較して、今回もすべての教科において高い数値を出すことができました。一昨年度から大幅に内容を変更した難関公立対策ゼミは、『理科・社会で高得点を確保と、数学・英語の応用力・速答力の養成』を目標に進めています。川越・川越女子合格者数県下№1の原動力となっている講座です。

●難関公立対策ゼミの特徴

学校選択問題に対応

 従来の入試では、課題に対してどう対応するか、ということが問われることが多く、課題の背景や理由を考えることを求めるような出題は基本的にありませんでした。しかし、実施から今年度で5回目を迎える公立入試の学校選択問題では、十分な知識や技能の習得を前提とした、「思考力・判断力・表現力」を強く意識した問題が出題されています。これらの力を意識した問題では、「正解が一つに定まらない問題に対して、自分が持っている知識を総動員して解答すること」が求められます。配点が高めに設定されているため、これらの問題でどれだけ得点できるかが合否を分けていることは間違いありません。難関公立対策ゼミでは、合否を分ける問題にしっかり対応し、合格を勝ち取ります。

実戦的なテスト演習

 難関公立対策ゼミでは、知識のインプットよりもアウトプットを重視して授業を実施します。授業では、最初に30分間のテストを実施します。テストの解説授業後、各回に設定した重要問題を演習します。重要問題は入試問題の中でも差がつきやすい問題にテーマを絞り、ライバル達に圧倒的な差をつけて合格を勝ち取ることを目指します。

各教科の学習内容

【数 学】

 数学の学校選択問題では、小問集合等で出題されるような基本問題でも十分な計算力を必要とする問題が多くあります。また、数学的な解法技術・視点を身に付けていないと解きにくい問題が多いのも特徴です。数学の難関公立対策ゼミでは、テスト形式の問題演習を通じて、落としてはいけない問題を確実に正解する計算力を養います。さらに、各単元の有名頻出問題の解法習得により、差のつく問題を解くためのトレーニングを行います。

【英 語】

 英語の読解問題は、全国的に難化・長文化の傾向にあります。難関公立ゼミでは、近年の入試問題でよく出題されている題材の文章を読みながら、素早く内容を読み取り、様々な形式の設問に答える訓練をおこないます。また、英作文においても、短時間で自分の意見をまとめられるよう、頻出構文の定着と運用方法を指導していきます。同時に併願私立高校入試に必要な知識事項も扱うことで、すべての入試に対応できる総合力を鍛えていきます。

【理 科】

 公立入試の理科では、知識のみでは選択肢を選べず、覚えた知識を活用して答えを導き出す問題が近年増えています。難関校に合格するためには、これらの問題の他に記述問題や高度な計算問題にも対応できる力を身につけなくてはなりません。このゼミでは、表やグラフを読み取る問題や記述問題などの暗記だけでは対応できない差のつく問題を中心に演習を行い、入試でしっかりと解答するための力を養成し、実力向上を目指します。

【社 会】

 公立入試では、文章記述問題や資料解釈問題、歴史上のできごとの順番を問う問題など、思考力や表現力を問う問題が出題されています。これらの問題は他の問題よりも正答率が低いことが多く、難関校合格のためには、これらの問題で正答できるようにする必要があります。この難関公立ゼミでは、難関校を志望する生徒が地理・歴史・公民の各分野でおさえておくべき重要問題を中心に演習を行い、得点力アップをはかります。

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 学習動画配信、オンライン授業の補習として、算数の補習授業を行わせていただきたいと思います。この補習は少人数での実施ですので一人ひとりの定着度を確認しながら授業を行わせていただきます。
 以下の日程での実施になりますが、ご都合がよろしければ、参加をお待ちしております。

日時

6月28日(日)14:00~16:00

補習会場

山手学院東毛呂校

対象生徒

小学生算数授業受講者

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