山手学院伊勢原校のご紹介

目標に向けて努力できる環境があります。

山手学院伊勢原校 校舎予定

※予定は変更になる場合があります。

山手学院伊勢原校 時間割(2024年度)

小学生 進学コースの時間割

公立中学進学を予定している小学生のための基礎学力・応用力 育成コースです。

学年 コース 教科 曜日 授業時間帯 1日の授業時間
小4 進学 国語 17:00~17:45 45分(45分×1)
算数 17:55~18:55 60分(60分×1)
英語 17:00~17:45 45分
小5 進学 国語 17:20~19:00 90分(45分×2)
算数 17:20~19:00 90分(45分×2)
英語 17:00~18:00 60分
小6 進学 国語 17:20~19:00 90分(45分×2)
算数 17:20~19:00 90分(45分×2)
英語 18:10~19:10 60分

 私たちはお子様の将来を第一に考え、今のうちからしっかりと学習をする習慣つけ、学力をしっかりと向上させる指導をしていきます。小学生は得意教科づくりと学習習慣の定着を目指し、指導を行っています。

小学生 山手ジュニアの時間割
学年 コース プラスワンレッスン 曜日
小1~小5 学童クラブ プログラミング
小1~小4 暗算・そろばん
小1~小3 英会話
小1~小3 書写
小1~小5 理科実験
学年 コース 教科 曜日 授業時間帯 1日の授業時間
小2~小6 山手プログラミング教室 プログラミング 16:30~17:30 60分

 体験授業を実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

中学生 進学・特進コースの時間割

進学サポート県内NO.1! 高校入試は山手学院にお任せください。

学年 コース 教科 曜日 時間割 1日の授業時間
中1 進学 国・数・英 月・水・金 19:20~21:00 90分(45分×2)
中2 進学 国・数・英 月・水・金 19:20~21:00 90分(45分×2)
理科 21:10~21:55 45分
社会 21:10~21:55 45分
中3 進学 国・数・英 火・木・土 19:30~21:40 120分(60分×2)
理・社 19:20~22:00 150分(各75分)
個別スクールの時間割
学年 コース 教科 曜日 時間割 1日の授業時間
中学受験以外の小学生 個別指導 4教科 月~土 下記からお選び下さい
  1. 13:00~14:20
  2. 14:30~15:50
  3. 16:00~17:20
  4. 17:30~18:50
  5. 19:00~20:20
  6. 20:30~21:50
※60分
中学受験小学生~高校生 個別指導 国数英理社 月~土 80分

※中学受験以外の小学生は1コマ60分授業です。

 「習い事がある小学生」「部活動が忙しい中・高生」など、一人ひとりのご都合に合わせた指導ができるのが「個別スクール」です。生徒ごとにカリキュラムを組んで指導しますので、それぞれの目標・目的に合わせた学習を行えます。私立中学生や高校生も、目的に応じた指導を行います。

2024入試 合格体験談 高校受験

  • 川越市立 川越西中
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  早稲田大学本庄高等学院、星野(Ⅲ類特進選抜コース)

感謝の気持ちを持って

 私は部活を引退した中3の秋に早大本庄のα選抜を受けることに決めました。推薦の準備や第二志望の公立高校受験に向けた5教科の勉強、スポーツの両立はとても大変でした。それでも先生方の分かりやすい日々の授業や夏期講習、冬期講習、ゼミを受けたことにより学力を伸ばしたり、たくさん面接練習をして頂いたおかげで、当日自信を持って面接を受けることができました。
 特に面接練習では、一般的な質問に限らず、+αの質問や答え方についてアドバイスをしてくださり、高校生活や将来何を実現したいのかを改めて考えることができました。これまで支えてくださった先生方や家族へ感謝の気持ちを持って、これから充実した高校生活を送っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

  • 川越市立 霞ヶ関東中 S.R.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  明治大学付属八王子、西武学園文理(グローバル特進クラス)

家族や友人の支え

 私がはっきりと進路を決めたのは3年生の11月です。私立高校に特化した授業を受けるために集団授業から個別指導に切り替えました。受験勉強が本格的になり、過去問を解き始めました。
 私は国語が得意でしたが明八特有の抜き出し問題の多さに苦戦していました。しかし、先生が文章の読み進め方を教えてくださったおかげでコツが少しずつ掴めるようになりました。
 英語は長文での速読力が圧倒的に足りませんでしたが、先生が速読できるような練習方法を教えてくださりました。それを実践した結果、時間が足りるようになり、実力がついてきたと実感できました。数学は一番苦手でした。過去問では3割~6割で点数にばらつきがありました。先生からは「経験を積むことが大切」と言われていたため、他校の過去問も解いてどんな問題でも対応できるよう演習を重ねました。
 そして、入試当日。最初の国語ではとても緊張しました。しかし、抜き出しを順調に見つけることが出来たおかげで落ち着きを取り戻し、残りの英語と数学も今までで一番手応えを感じられました。本番で演習以上の力を発揮できたのは先生方の丁寧で分かりやすい指導のおかげです。また、家族や友人の支えや応援があったからこそだと思います。
 山手学院で3年間勉強できて本当に良かったです。ありがとうございました。

  • 川越市立 川越西中 H.T.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立浦和第一女子、淑徳与野(SS類)

先生方の励ましの言葉

 私が山手学院に入塾したのが小学生のときでした。通常授業や夏期講習などを通して、学習習慣を身に付け、中学へ入学することができました。中学生になってからは、主に定期テストでよい点数をとることと、知識をしっかりと定着させることを目標に日々勉強を積み重ねました。受検本番の点数に内申点が加算されますが、受験本番では1点に何人も並ぶので、中学3年生の2学期までは、ある程度内申を取れるように勉強した方がよいと思います。
 また、山手学院での長期休みの講習では、学年ごとの振り返りや自分苦手な部分、間違えやすい部分などを見つけるよい機会となりました。中学3年生まで単元ごとの学習、特に理科は意外に忘れやすいので、定期的に思い出すための勉強もできるとよいです。
 3年生になると、ゼミなどで難しい問題に触れる機会が多くなり、より問題を解く際の考え方というものも身に付けられました。受験当日が近づくにつれ、不安になってしまうこともありましたが、塾の先生方の励ましの言葉のおかげで受験本番を無事迎えることができたと思います。本当にありがとうございました。
 最後に受験生へのアドバイスです。眠くなったら潔く仮眠を取りましょう。そうすることで、その後の勉強がよりはかどると思います。そして絶対に勉強しない日を作らないことが大切です。完璧を目指しすぎると、少しスマホを1時間触っただけでも「今日は無理だから、明日から頑張ろう」という負のループに陥ってしまいます。だから、いくら怠けてしまっても、少しでも勉強を続けていればそれが習慣となり、本気で勉強を始めようとしたときに役に立つと思います。辛いこともあると思いますが、終わってしまうとあっという間だったと思います。悔いの残らないように頑張ってください。応援しています。

  • 川越市立 川越西中 I.R.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越、川越東(理数コース)

受験勉強を楽しく進める

 中3の4月、受験勉強といっても何をすればよいか分からず、焦っていました。そして、友達に勧められた山手学院に入りました。塾での勉強は大変でした。だけど、授業では学校では習わないことを学ぶことができ、予習もたくさんできました。また、周りも勉強している人が多く、その人たちに引っ張られ、モチベーションを高く勉強をすることができました。
そして、日が経つにつれ、どんどん偏差値が上がっていき、受験勉強を楽しく進めることができ、最終的には志望校に合格することができました。これから受験に臨む人、山手学院にはたくさんの良い先生がいます。良い教材もあります。どうせ勉強するなら全力でやった方が楽しいです。ぜひ、山手学院の先生の授業を思う存分受けて受験勉強を頑張ってください。

  • 鶴ヶ島市立 南中 S.Y.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越、栄東(αクラス)、川越東(理数コース・B特待)、城西大学付属川越(特別選抜・S特待)

手厚い指導

 私は中学3年生から山手学院に入りました。それまで通っていた塾では、アットホームな雰囲気に甘え、真面目に授業を受けていませんでした。加えて、学校でも友達と授業中にふざけてばかりだったため、1年生の通知表は32、2年生は31と、志望校の合格者平均とはかけ離れた数値でした。
 しかし山手学院に入ってからは、塾の雰囲気に感化され、塾も学校も授業を真剣に受けるようになりました。山手学院は授業の質が高く、学力の向上が実感できました。また、私は3年生の秋に骨折し、2か月の間、長時間椅子に座ることができなくなり、授業に出られなくなってしまいました。その際には、すべての授業のリモート授業対応に加え、補習授業も行っていただきました。このような山手学院の手厚い指導のおかげで、通知表は39まで上昇し、学力も学校選択問題の過去問で450点を記録するまで伸び、無事志望校の川越高校に合格することができました。

  • 川越市立 霞ヶ関東中 U.N.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越女子、淑徳与野(T類)

たくさんのサポート

 私が山手学院に入塾したのは小学6年生の冬頃、3つ上の姉が通っていたからという理由でした。どちらかというと勉強は好きな方なので、通う前は緊張しつつも割と楽しみにしていたのを覚えています。
 中学生になり、だんだんと部活動や委員会で忙しくなりましたが、塾で予習していたため学校の授業では特に困ることなく取り組むことができました。集団授業だと騒々しい印象があるかもしれませんが、そんなことはありません。学校の授業よりもずっと落ち着いていて、生徒と先生の距離がとても近く、気楽で楽しいです。正直、学校よりも塾の方が好きでした。定期テスト前は通常授業はもちろん、テスト対策授業を設けてしっかり対策してくれました。学校のワークが終わった後は新しいプリントをもらうこともよくありました。そのおかげで何度か満点を取り、常に10位以内をキープすることができました。3年生の最後の学年末テストもしっかり2位になれて嬉しかったです。
 3年生になると、少しずつ周りの空気が変わり、塾の休み時間や授業後も勉強する人が増えていきました。なかなか第一志望校を決められなかった私は、何度か塾の先生に相談しましたが、北辰テストの結果ふまえて安心して受験できそうな高校を選びました。「もっと上を目指そうよ。」というような言葉を言われるかもしれないと不安に思うこともありました。しかし、両親も塾の先生方もそういったことは言わず、高校でしっかり上位に食い込めるようにとサポートしてくれました。
 県立入試の前日、塾の先生方からお手紙をもらいました。先生方が本気で応援してくれているんだなと思って、とても嬉しかったです。受験当日に読むように言われていた手紙は、教科ごとに異なる先生からのアドバイスやメッセージが書かれていて、「頑張ろう!」という気持ちになり、ほとんど緊張せずに試験に臨むことができました。
 合格発表の後、塾に報告に行くと、先生方は笑顔で「おめでとう。」と言い、喜んでくれました。この3年間、ずっと山手の先生方に支えられてきたのだと思うと、ずいぶんとお世話になったなと感慨深くなります。
 本当にありがとうございました。これからも全力で勉強に取り組んでいきます!

  • 川越市立 霞ヶ関東中 K.Y.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越女子、星野(Ⅲ類特進選抜コース)

たくさんのサポート

 私は中学生になる少し前から山手学院に通い始めました。私は昔から勉強が好きではなかったので、できるだけ早めに勉強に慣れて、中学校に入る前に基礎を学んでおくべきだと思い、この時期に入塾することにしました。
 入塾直後は少し緊張もありましたが、だんだんと先生方と話せるようになり、適度な緊張感をもって授業を受けることができました。日々の授業は、学校では習っていない部分を教えていただくことが多かったので、覚えることが大変でしたが、授業で繰り返し確認してくださったおかげで、自然と解き方や文法を身につけることができました。その後の定期テストでは、余裕をもってテスト範囲を理解しておけたので、常に上位を維持することができました。わかりやすく説明をしてくださったり、質問にも丁寧に答えてくださったりしてくれた先生方にはとても感謝しています。
 3年生になって進路を考える時期になり、先生方には授業前や授業後に何度も面談をしていただき、たくさんのアドバイスをいただきました。いつから受験勉強をしていいのかも最初はわかりませんでしたが、始める時期を先生方にアドバイスしていただき、受験モードに切り替えることができました。
 受験直前期には勉強を続ける気持ちが途切れてしまいそうになることもありましたが、同じように自習をしている受験生や友達を見て、私も頑張らなくちゃという気持ちになり、最後まで集中して勉強することができました。また、先生方には何度も添削をしていただき、私に足りない部分を教えていただけて本当に感謝してもしきれません。受験前日も先生方に明るく送り出していただき、あまり緊張せず受験に挑むことができました。3年間、たくさんの先生方に支えていただき、無事合格することができ、とても感謝しています。私が良い点を取ったときに私を認めてくださり嬉しかったです。長い間本当にありがとうございました。

  • 川越市立 川越西中 T.K.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  城北、川越東(普通コース)、城西川越(特別選抜コース・S特待)

自習室を利用して

 僕が山手学院に通ってきて良かったことを二つ紹介します。
 一つは、英語が得意科目になったことです。僕は中学入学前の春期講習から入塾しましたが、早めに英語の基礎を固めることができ、最初の中間テストでは100点を取って良いスタートを切ることができました。山手学院の英語の先取り授業が自信につながりました。そのため、受験期の英語の勉強で焦ることはありませんでした。
 二つ目は、自習室です。僕は定期テスト勉強や受験勉強でよく自習室を利用しました。午前中は家で勉強し、午後からは場所を変え自習室に行くという利用の仕方でした。自習室は強制的に勉強せざるを得ない状況で先生に質問もできるので、非常に良い環境だったと思います。家にいるとスマホなどの誘惑に負けてしまう、家の中の雑音が気になるなど、集中できない人は、ぜひ自習室を利用してください。

  • 川越市立 川越西中 T.Y.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立所沢北(普通科)、山村学園(特別選抜SAコース)

辞めたいと思うこともありました

 私は中学1年生の春から山手学院に通い始めました。2年生まではV1でしたが、3年生からは特進クラスで受験勉強を頑張りました。特進クラスに上がったときには、周りについていくのが大変で、特に数学では自分の知識の少なさを痛感し、辞めたいと思うこともありました。
 9月からはゼミも始まり、たくさんの応用問題を解きました。そのおかげで学力が上がったことを実感でき、自分に自信が持てるようになりました。授業がない日も塾の自習室に行って自習をし、北辰テストでも安定した偏差値を取れるようになりました。
 受験当日は先生たちからいただいた手紙を読み、落ち着いて解くことができました。山手学院に通ったことで毎日勉強する習慣が身につきました。苦手だった数学もできるようになり、今では解くのが楽しいと思えるようになりました。
 第一志望校に合格できたのは山手学院のおかげです。ここまで支えてきてくれた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。これから受験をする人は大きな壁にぶつかることもあると思います。そのときには自分を信じて頑張ってください。応援しています。

  • M.Y.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越南、山村学園(特別進学ELコース)

最後まで諦めすに

 私は中学1年生の頃から行きたいと思っていた高校に合格することができました。
私は中学校生活の3年間、一度も定期テストの勉強で手を抜いたことはありません。先生方から内申点の大切さを教えていただいたため、テスト前は自習室を利用して、わからない問題はすぐに先生に質問をするようにしていました。そのおかげで、内申点に自信をもって受験に臨むことができました。
 私一人だけでは合格することができましたできなかったと思います。この1年間、辛いこともたくさんありました。成績が伸びず、志望校を変えるか迷いました。メンタルが弱かったため、入試前は本当に大変でした。それでも最後まで私と向き合ってくれた先生方や相談に乗ってくれた家族、応援してくれた友達のおかげで最後まで頑張ることができました。今まで諦めずに努力し続けて良かったです。高校でも、諦めずに色々なことに挑戦します。本当にありがとうございました。

  • 川越市立 川越西中 S.H.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越南、細田学園(選抜Gコース)

努力は必ず報われる

 私は、中学1年生の春に山手学院に入塾しました。塾に慣れてくると授業後に残って自習をするようにはなりましたが、学校や塾のテストでなかなか成績を上げることができませんでした。そのまま1年生、2年生は過ぎていき、目標も定まらないまま3年生、受験生を迎えてしまいました。自分の中で志望校を決めることができず、一学期、二学期を使い様々な学校の説明会へと両親に連れていってもらいましたが、どうすればよいのか全くわかりませんでした。中学校での進路希望調査は苦痛でしかなく、秋頃までは両親にずっと言われてきた高校を書き、本気で考えられずにいました。北辰テストも学校のテストもあまりうまくいかず、ただ焦りを感じ、自分が何をすべきかも見失っていました。
 そして、本格的に志望校を決定する時期が近づいてきました。周りの友達は既に決まっている様子でした。最終的に決めた学校が川越南高校でした。高校見学に行った中で印象に残っていたからです。
 目標が定まってからは、一気にやる気が上がりました。3年生の初めからほぼずっと毎日のように塾に来ることをやめずに最後の最後までやり切りました。
 受験生の皆さん、努力した分は必ず成果が目に見える時が来ます。最後まで諦めずに頑張りきることができれば、きっと花を咲かせることができるでしょう。目標に向かって頑張ってください。応援しています。

  • 川越市立 川越西中 O.T.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  さいたま市立大宮北(理数科)、山村学園(特別進学ELコース)

自分を信じる

 私が山手学院に入ったのは、志望校を決めた後でした。志望校を決めた頃は、合格することができると思えず、自分は合格することができないのではないかと不安でした。そこで、私はこの塾に入塾することに決めました。
 12月の中旬、私は山手学院に入りました。3年生の終わり頃で、かなり遅いタイミングで入ったと思います。しかし、山手学院に入ったことは正しかったと思います。塾に入ったことにより、一緒に勉強する仲間ができたことは、大きな助けとなりました。
 試験の2週間前、私の受験する高校の理数科の倍率は2倍を超えていました。私は受かると思いませんでした。絶対に無理だと思っていました。しかし、自分を信じることは決してやめませんでした。塾の先生方、友達にできると言われたからです。試験を受ける時も自分を信じました。「自分ならできる。」そう信じることを大切にしました。

2023入試 合格体験談 高校受験

  • 川越市立 川越西中 M.K.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越、川越東(理数コース)、城西大学付属川越(特別選抜コース)

自分を見つめ直すことの大切さ

 僕が山手学院に入塾したのは3年生の春のことでした。その頃すでに志望校は決まっていたのですが受験を自分の事だと捉えることがなかなかできず、勉強もただただ言われたことをやるだけのような感じでいました。しかし山手学院には、自習をしっかりと行える環境と自習を積極的に行っているたくさんの生徒たちがいました。それらの影響もあり僕もだんだんと自ら自習を行うようになっていきました。そこで一番自分の変化を感じたことは「今の自分自身に足りないものは何か、それを埋めるためにやらなければならないことは何か」を考えられるようになったことです。それができるようになってから、受験が自分の事であると感じられるようになり勉強もあまり苦ではなくなりました。
 これから受験生となっていくみなさんに伝えたいことは「常に自分で必要なことを考えながら学習を進めていくことの大切さ」です。他人から言われたことだけをやっていても学力はなかなか伸びません。自分と向き合い続け自分の成長に必要なものをとことんこなすことが、一番大切なことだと僕は考えています。そして今はそれをサポートしてくれた山手学院の先生方に感謝しています。

  • 川越市立 川越西中 I.H.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越、川越東(理数コース)、城西大学付属川越(特別選抜コース)

目標から行動を起こす

 僕は小学6年生のときから山手学院に通い始めました。小学6年生のときから川越高校に合格するまでやってよかったことがあります。それはテストの解き直しです。
 僕は中学1年生の時までYOTや育伸テストの解き直しが面倒で行動に移さず、テストを受けた後も受けたままにしてしまいました。結果、1年生の時に受けたYOTや育伸テスト、さらに学校の定期テストではなかなか成績が伸びませんでした。川越高校に合格するにはもう少し通知表の数字を上げたいと思った僕は、真剣に今の自分には何が足りないのかを考えました。ある日、僕が通っていた校舎の先生が「テストは受けるだけではなく受けた後に何をするかが大切。」と授業前に言いました。その瞬間、今までの自分にはテストを受けた後に成績が上がらない原因があったことがわかりました。2年生からは、しっかりテストの解き直しを行い、テストを受けた後を大切にした結果、どんどん成績が上がりました。それが嬉しくなった僕はさらに勉強する時間が増えて成績が上がり続ける良い環境を作ることができました。もちろんここまで成績を上げることができたのは、たとえ北辰テストで努力圏だと言われても、定期テストで納得がいく点数が取れなくても気を落とさず次頑張ろうという気持ちを持つことができたからです。どんな時でも支えてくれた山手学院の先生方、両親、仲間がいたからでもあります。僕を支えてくれた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
 これから受験をするみなさん、第一志望合格のため決して諦めず、最後まで走り抜けてください。応援しています。

  • 川越市立 川越西中 S.S.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越、城西大学付属川越(特別選抜コース)

自分を貫き通せ

 突然だが、皆さんは学習塾についてどういった考えを持っているだろうか。少なくとも僕にとっての山手学院は居心地のいい場所だったなと思う。中学1年生の春に入塾した僕は今までの3年間、学校で何度か人間関係でトラブルを抱えてきた。そんな中でも、ずっと変わらずにいてくれたのが塾の同級生と先生方だった。同じレベルの仲間との学ぶことを始めとした交流は純粋に楽しく、自分がありのままでいられる場所を教え与えてくれた。高校に入ってもこんな環境にいたい。その思いが今思えば受験勉強のモチベーションに繋がっていたんだなと思う。
 僕は3年間面倒を見てくれたこの山手学院にはとても感謝している。居場所をくれたこと、伸び伸びとさせてくれたことを含め、僕が第一志望校に合格したのはこの山手学院のおかげだ。
 最後になったが、これから受験を控える人達には自分を貫き通してほしいと思っている。自分は何をしたいのか、あるいは何にワクワクするかなど直感的なものでも良い。それを達成するために何をするのか。それを一度、自分に問うてみてほしい。きっとその答えは勉強に限らず様々なことへの原動力へとなるのだから。

  • 川越市立 霞ヶ関東中 S.M.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越女子、淑徳与野(T類)

この冊子を読む後輩へ

 私は中学生になりたての頃、勉強をすることがあまり好きではありませんでした。勉強をするよりも友達と遊んでいたいとずっと思っていました。しかし、そんな私の考え方を山手学院は変えてくれました。私はもともと数学が苦手で、1年生の頃は思うような点数がとれず悩んでいました。そんな時、山手学院の先生方は私が理解するまで何度も説明をし、解き方が理解できた時には心から喜んでくれました。そんな先生方は、私に「勉強って楽しい!」と強く思わせてくれました。それだけではありません。山手学院で出会った他校の仲間には、多くの刺激を与えられました。私にとって山手学院での学習は、青春だったと思えるほど充実したものでした。特に受験期には辛いことも多い分、自分の成長を感じる場面も多く、勉強をするのがとても楽しかったです。夢をもつのに遅いということは決してないこと、勉強することの楽しさを教えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
 これから受験を迎える皆さん、自分の目指す進路がまだ明確に定まっていなくても、夢が見つかっていなくても焦る必要はありません。自分の思うような点数がとれなくても諦める必要はありません。自分が努力して手に入れた知識は絶対に自分を強くします。そして何よりどんなときも優しくサポートし、応援してくださる先生方がついています。自分の限界を決めずに、ひたすら努力し続ければ、知らない間に力はついてきます。それを実感したとき、皆さんも勉強の楽しさを感じるはずです。私も2年生の頃はギリギリで特進判定テストに合格し、最初は周りについていくだけで精一杯でしたが、最後は楽しんで勉強をすることができ、無事合格を勝ち取ることができました。ピンチこそチャンスです。私のおすすめの勉強を進める一歩は「自習室に籠ること」です。一緒に勉強をする仲間の存在は、自分のモチベーションを急上昇させます。自分に合った勉強法を見つけ、将来へ向かって全力で走ってください。心から応援しています。そして最後に、暖かくサポートをしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

  • W.K.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越女子、大宮開成(特進選抜Ⅰ類コース)、星野(Ⅲ類特進選抜コース)

苦しい時ほど相談を

 私が山手学院に通い始めたのは、小学6年生の頃でした。そのときは英語だけでしたが、中学2年生からは3科をとりました。中学1年生の頃、山手学院の熱心な指導と先生方のお話により、定期テストの大切さに気付かされました。今回合格できたのも、定期テストの点や内申が大きく関わっていると思います。
 本気で受験勉強をしようと思ったのは中学3年生の夏頃でした。それまでは中1、中2の勉強内容を覚えていましたが、夏になると曖昧になってしまいました。しかし、山手学院の先生方に救われました。理社の苦手がなくなるように問題を作ってくださったり、私の質問に真剣に答えてくださったりと何度も支えていただきました。おかげで2校の私立の合格を勝ち取ることができました。
 事が起きたのは受験の直前、1月の北辰テストでのことです。今まで上がったり下がったりを繰り返していた偏差値が急激に下がり、ついにC判定の一番下をとってしまいました。もう間に合わない。そう思った私は志望校を変えなければと考え始めました。解いた過去問の判定を出してもらうと、Cにも至らずDにまでなっていました。とてもショックでした。メンタルが弱い私は、勉強もままならず泣きながら机に向かっていました。
 もうダメだ。やめてしまいたい。そんな私を救ってくれたのは誰だったでしょう。もちろん山手学院の全ての先生方です。一緒に戦ってくださった先生たちのおかげです。『できっこないをやらなくちゃ』と曲とともに送ってくださった言葉を私は一生忘れません。
 勉強面でのサポートと心理的サポート。どちらも兼ね備えた山手学院の先生方に終始助けていただきました。本当に感謝してもしきれません。「ありがとう」と伝えたいです。
 まだ受験を迎えていない皆さん。やめないで、どんな時も。できっこないをやらなくちゃ。

  • 川越市立 霞ヶ関東中 H.T.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立川越女子、淑徳与野(T類)、山村学園(特別選抜SAコース)

絶対の自信を持つ

 3月3日金曜日、公立高校の合格発表日。約1年間の「受験生」としての生活も今日で終わりを迎えました。私が受験した高校は、私立と公立合わせて3校で、その全てで合格を勝ち取ることができました。
 「受験生」としての生活は中学3年生になってからですが、受験に向けての準備は中学生になったときから始まっていました。
 小学6年生の3学期、私よりも3歳年上の兄が高校入試を迎え、私も自身の受験を意識し始めました。私は当時から歴史が大好きだったので、何となく公立高校に進学しようと考えていました。
 私は中学校に入学する直前から山手学院に通い始めました。小学生の頃とは比べものにならない量の勉強をしたり、中学校の定期テストを受けたりしていくと、自分の得意不得意の傾向を把握することができました。私は社会が最も得意で数学と英語が苦手だったので、それを踏まえた学校選びをしました。
 その結果、いくつかの高校が候補となりましたが、全てを受験することはできませんし、最終的に選ばれるのは1校です。私は高校選びにおいて最も大切なことは比較することだと思います。自分の実力に適しているのかはもちろん、通学時間や制服、行事、その高校の雰囲気などを比較して第一志望校を選びました。新型コロナウイルスの影響で制限はありましたが、実際にその高校に行って見ることも大切です。実際に行くことでより精度の高い情報を得ることができました。
 「志望校を選ぶ」という話をしてきましたが、志望校を選ぶためには、志望校を選べるだけの努力は必要だと思います。
 私は中学校の成績において、手を抜いたことは一切ありません。中学校の成績がとれていると、入試で有利に働くことがあります。苦手な数学と英語は理解できるまで勉強したり、実技科目も苦手なものは工夫でカバーしたりしました。また、その他の活動にも力を入れました。生徒会や行事の実行委員、理科の自由研究などに取り組みました。これらの活動が重なり、忙しい時期もありましたが、決して無駄ではなかったと思います。
 私は興味のあることや好きなことは大切にしたいと思っています。中学校で得たものや自分の趣味などは、将来何かの役に立つと思っています。勉強も、興味を持っている方が捗り、楽しめます。私にとっての社会は楽しいもので、得点も取れる教科でもありました。
 高校では何が待っているのかはわかりませんが、自分の好きなことを大切にし、興味のあることには積極的に挑戦して、充実した高校生活を送りたいと思います。その先には明るい未来がきっとあると信じています。

  • 川越市立 霞ヶ関西中 M.M.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立所沢北(普通科)、山村学園(特別選抜SAコース)

仲間との切磋琢磨

 私は中学3年生の時から山手学院に通い始めました。初めの頃は塾の友達と自分に時間という差があり、実力の差を大きく感じていました。しかし、努力し続け、第一志望の高校に合格できたため、今では山手学院で良きライバルができたと思っています。
 また、山手学院に通ったことで、友達だけではなく、先生方からも様々な面で助けられました。先生方からは北辰テストや塾でのテスト結果をもとに苦手な教科とどのように向き合っていくべきなのかを教えてもらいました。その勉強方法は自分が今後勉強する上で苦手なことに立ち向かう時、再び私を助けてくれると信じ、私の力にしていこうと思います。さらに、時期ごとに合わせて何をするべきなのかも詳しく教えてもらいました。私は勉強のやる気が出る時期が遅く、行き詰まることが多かったので、そのようなアドバイスは本当に役に立ちました。
 山手学院に通うことで勉強に向き合う時間が多く、やりたくないと思う時期もありました。しかし、勉強環境が整っている山手学院で一生懸命取り組んでいる友達を見ると、「私もやろう。」という気持ちになりました。山手学院がやる気のスイッチを押すひとつとなりました。私は山手学院に通っていなければ、今までのように努力を続けられなかったと思います。環境、仲間、アドバイスをくれる先生方の力があったからこそ、合格できたと思います。1年間本当にありがとうございました。

  • 川越市立 川越西中 T.R.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立所沢北(普通科)、東京農大第三(Ⅰコース)、西武文理(グローバルクラス)

最後までやりきった入試

 僕は、所沢北高校を受験するかどうかとても迷っていました。僕は夏休みに入るまでは、所沢北高校を受験するのに十分な偏差値がありました。しかし、夏休みに他の人に比べて勉強量が足りておらず、9月に受けた北辰テストで偏差値が大幅に落ちてしまい、そこから伸び悩んでいました。所沢北高校を受験するのをやめて別の高校にした方がいいという話を家で何度もしました。しかし、山手学院で三者面談をした時に、「所沢北高校に行きたいなら、所沢北高校を受験したほうがいいと思う。君には底力があるから。」と言われ、その言葉に心を動かされもう一度所沢北高校を目指しました。
 夏休みの反省を生かして冬休みは塾の自習室を利用し、家でもたくさん勉強しました。学校が始まってからも家で勉強しました。今思い返すと北辰テストで結果を見るなどして、自分の学力の伸びを確認することができないこの時期が一番辛かったです。しかし、頑張ったにも関わらず1月最後の北辰テストの結果は12月よりも低く、内申点も低かったためとても不安な気持ちになりました。しかし、父と母や学校の先生、山手学院の先生の後押しもあり、所沢北高校を受験することにしました。
 結果は合格でとても嬉しかったです。諦めずに頑張ってきてよかったですし、今まで支えてきてくれた人たちがいたからこその合格だなと感じます。これからも支えてくれる人たちに感謝し、失敗して挫けそうになっても諦めず頑張っていきたいです。

  • 川越市立 川越西中 S.T.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立所沢北(普通科)、東京農大第三(Ⅰコース)

真剣に向き合ってくれる山手学院

 ずっと所沢北高校と別の高校のどちらを受験するかどうか受験するか決めかねていました。学校選択問題実施校である所沢北高校は自分には厳しいから、安全策をとって別の高校にしようかという気持ち強くなってきていました。
 2022年12月の初め頃自分の苦手な数学をさらに鍛えるため、塾に通ってはどうかと親に言われました。それで、同学年の成績優秀者が多く数多く集まる山手学院にやってくることになりました。入塾の手続きの際、先生から「所沢北高校を目指せる。」というお言葉をいただき、モチベーションが上がって勉強を頑張ることができました。山手学院は、受験を合格するために必要不可欠な理科と社会の授業が非常に充実しています。確実に得点が上がっているのが実感できる良い授業でした。
 山手学院のおかげで所沢北高校に合格することができました。これからも勉強を続けていくようにしたいです。

  • 川越市立 霞ヶ関東中 K.S.くん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立所沢北(普通科)、川越東(普通コース)、西武学園文理(グローバルクラス)

苦手科目を克服する

 私は、塾に入りたての頃は勉強に興味はありませんでした。しかし、3年生になって受験生という立場になり、勉強をやらなくてはならないと思う気持ちが強くなりました。私は特に理社が苦手で、北辰テストで80点台をとったことが全然ありませんでした。しかし、先生方の手厚いサポートによって、最後までやり遂げ、入試では80点台をとることができました。その時はとても嬉しかったです。入試本番というとても緊張する中で、苦手強化で良い点数をとれたことは自信にもつながりました。
 第一志望校に合格できたのは本当に先生方のおかげだと思います。最初は全然勉強ができなかった私も、先生方のおかげでここまでくることができました。山手学院の存在はすごく大きかったと思います。そして、最後まで諦めないことは大切だということを学びました。最後に、受験までサポートしてくださり本当にありがとうございました。

  • I.M.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立和光国際(普通科)、山村学園(特別進学ELコース)

焦りを乗り越えて

 私は、塾に行こうと考えていた中学2年生の時に友達に勧められて山手学院に入塾しました。山手学院に通うようになったため今までより勉強時間は増えましたが、自分の学習をする時間は「塾に通っているから」という考えからほとんど増えないまま3年生になっていました。
 3年生の初めから和光国際高校に行きたいと決めていた私は、難関公立ゼミに参加しました。ゼミに参加すると、周りの皆はできているのに自分だけができていない部分が見え、焦りを感じました。さらに、北辰テストでも回を重ねるごとに判定が低くなり、親から志望校を帰ることを提案されたことも焦りに繋がりました。しかし、山手学院の先生に一度ゼミを辞めて自分の勉強に時間を使うことを勧められたことで自分の勉強について見つめ直すことができ、北辰テストの判定も上げることができました。その結果、自分に自信を持つことができ、無事第一志望校に合格することができました。ここまで頑張れたのは先生方がたくさん応援してくださったからです。2年間本当にありがとうございました。高校でも諦めずに頑張ります。

  • 川越市立 霞ヶ関東中 T.S.さん
  • 山手学院 伊勢原校
  •  合格校  県立松山(普通科)、城西大学付属川越(特進コース)

たくさんのサポート

 僕は、2年生の冬期講習から山手学院伊勢原校に入塾しました。僕はどの塾に入ろうか悩んでいましたが、山手学院の合格実績や、周囲の評判を受け、山手学院を選びました。
 実際、山手学院は休日の時間をものすごく奪います。3年生になるまでろくに自分の勉強の時間をとらなかった僕からすると、とても苦痛でした。しかし、僕は言われないとやらないので、そういった時間はとても自分のためになり、学力も伸ばすことができました。
 山手学院の先生方は常に生徒に対して熱心に対応してくれます。北辰テストの対策や解き直し、学校のテスト対策や補習、更に高校の個別相談会など本当に様々なことをしてくれます。そして僕は英検準2級を取得し、北辰偏差値を62まで上げることができ、無事志望校に合格することができました。先生方には感謝してもしきれません。君も入ろう、山手学院。

山手学院伊勢原校 | 埼玉県川越市伊勢原町の塾

伊勢原校_外観

住 所 埼玉県 川越市 伊勢原町2-4-8
電話番号 049-233-0008
場所 霞ヶ関北小学校前

伊勢原校の塾生が在籍する小学校

【公立】霞ヶ関北小・霞ヶ関小・川越西小・霞ヶ関東小・霞ヶ関南小・名細小・藤小・南小
【私立】星野学園小
(これらの小学校の生徒が伊勢原校に通塾し、元気に授業に参加しています)

伊勢原校の塾生が在籍する中学校

【公立】川越西中・霞ヶ関中・霞ヶ関東中・霞ヶ関西中・鯨井中・名細中
【私立】西武学園文理中・城西川越中
(これらの中学校の生徒が伊勢原校に通塾し、仲間と切磋琢磨しています)

伊勢原校の塾生が在籍する高校

【私立】慶應義塾女子高・川越高・西武学園文理高・坂戸高・武蔵越生高・西武台高・浦和ルーテル学院高
(これらの高校の生徒が伊勢原校の個別スクールに通塾しています)