山手学院伊勢原校のご紹介
目標に向けて努力できる環境があります。
山手学院伊勢原校 校舎予定
※予定は変更になる場合があります。
山手学院伊勢原校 時間割(2024年度)
2023入試 合格体験談 高校受験
- 川越市立 川越西中 M.K.くん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立川越、川越東(理数コース)、城西大学付属川越(特別選抜コース)
自分を見つめ直すことの大切さ
僕が山手学院に入塾したのは3年生の春のことでした。その頃すでに志望校は決まっていたのですが受験を自分の事だと捉えることがなかなかできず、勉強もただただ言われたことをやるだけのような感じでいました。しかし山手学院には、自習をしっかりと行える環境と自習を積極的に行っているたくさんの生徒たちがいました。それらの影響もあり僕もだんだんと自ら自習を行うようになっていきました。そこで一番自分の変化を感じたことは「今の自分自身に足りないものは何か、それを埋めるためにやらなければならないことは何か」を考えられるようになったことです。それができるようになってから、受験が自分の事であると感じられるようになり勉強もあまり苦ではなくなりました。
これから受験生となっていくみなさんに伝えたいことは「常に自分で必要なことを考えながら学習を進めていくことの大切さ」です。他人から言われたことだけをやっていても学力はなかなか伸びません。自分と向き合い続け自分の成長に必要なものをとことんこなすことが、一番大切なことだと僕は考えています。そして今はそれをサポートしてくれた山手学院の先生方に感謝しています。
- 川越市立 川越西中 I.H.くん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立川越、川越東(理数コース)、城西大学付属川越(特別選抜コース)
目標から行動を起こす
僕は小学6年生のときから山手学院に通い始めました。小学6年生のときから川越高校に合格するまでやってよかったことがあります。それはテストの解き直しです。
僕は中学1年生の時までYOTや育伸テストの解き直しが面倒で行動に移さず、テストを受けた後も受けたままにしてしまいました。結果、1年生の時に受けたYOTや育伸テスト、さらに学校の定期テストではなかなか成績が伸びませんでした。川越高校に合格するにはもう少し通知表の数字を上げたいと思った僕は、真剣に今の自分には何が足りないのかを考えました。ある日、僕が通っていた校舎の先生が「テストは受けるだけではなく受けた後に何をするかが大切。」と授業前に言いました。その瞬間、今までの自分にはテストを受けた後に成績が上がらない原因があったことがわかりました。2年生からは、しっかりテストの解き直しを行い、テストを受けた後を大切にした結果、どんどん成績が上がりました。それが嬉しくなった僕はさらに勉強する時間が増えて成績が上がり続ける良い環境を作ることができました。もちろんここまで成績を上げることができたのは、たとえ北辰テストで努力圏だと言われても、定期テストで納得がいく点数が取れなくても気を落とさず次頑張ろうという気持ちを持つことができたからです。どんな時でも支えてくれた山手学院の先生方、両親、仲間がいたからでもあります。僕を支えてくれた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
これから受験をするみなさん、第一志望合格のため決して諦めず、最後まで走り抜けてください。応援しています。
- 川越市立 川越西中 S.S.くん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立川越、城西大学付属川越(特別選抜コース)
自分を貫き通せ
突然だが、皆さんは学習塾についてどういった考えを持っているだろうか。少なくとも僕にとっての山手学院は居心地のいい場所だったなと思う。中学1年生の春に入塾した僕は今までの3年間、学校で何度か人間関係でトラブルを抱えてきた。そんな中でも、ずっと変わらずにいてくれたのが塾の同級生と先生方だった。同じレベルの仲間との学ぶことを始めとした交流は純粋に楽しく、自分がありのままでいられる場所を教え与えてくれた。高校に入ってもこんな環境にいたい。その思いが今思えば受験勉強のモチベーションに繋がっていたんだなと思う。
僕は3年間面倒を見てくれたこの山手学院にはとても感謝している。居場所をくれたこと、伸び伸びとさせてくれたことを含め、僕が第一志望校に合格したのはこの山手学院のおかげだ。
最後になったが、これから受験を控える人達には自分を貫き通してほしいと思っている。自分は何をしたいのか、あるいは何にワクワクするかなど直感的なものでも良い。それを達成するために何をするのか。それを一度、自分に問うてみてほしい。きっとその答えは勉強に限らず様々なことへの原動力へとなるのだから。
- 川越市立 霞ヶ関東中 S.M.さん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立川越女子、淑徳与野(T類)
この冊子を読む後輩へ
私は中学生になりたての頃、勉強をすることがあまり好きではありませんでした。勉強をするよりも友達と遊んでいたいとずっと思っていました。しかし、そんな私の考え方を山手学院は変えてくれました。私はもともと数学が苦手で、1年生の頃は思うような点数がとれず悩んでいました。そんな時、山手学院の先生方は私が理解するまで何度も説明をし、解き方が理解できた時には心から喜んでくれました。そんな先生方は、私に「勉強って楽しい!」と強く思わせてくれました。それだけではありません。山手学院で出会った他校の仲間には、多くの刺激を与えられました。私にとって山手学院での学習は、青春だったと思えるほど充実したものでした。特に受験期には辛いことも多い分、自分の成長を感じる場面も多く、勉強をするのがとても楽しかったです。夢をもつのに遅いということは決してないこと、勉強することの楽しさを教えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
これから受験を迎える皆さん、自分の目指す進路がまだ明確に定まっていなくても、夢が見つかっていなくても焦る必要はありません。自分の思うような点数がとれなくても諦める必要はありません。自分が努力して手に入れた知識は絶対に自分を強くします。そして何よりどんなときも優しくサポートし、応援してくださる先生方がついています。自分の限界を決めずに、ひたすら努力し続ければ、知らない間に力はついてきます。それを実感したとき、皆さんも勉強の楽しさを感じるはずです。私も2年生の頃はギリギリで特進判定テストに合格し、最初は周りについていくだけで精一杯でしたが、最後は楽しんで勉強をすることができ、無事合格を勝ち取ることができました。ピンチこそチャンスです。私のおすすめの勉強を進める一歩は「自習室に籠ること」です。一緒に勉強をする仲間の存在は、自分のモチベーションを急上昇させます。自分に合った勉強法を見つけ、将来へ向かって全力で走ってください。心から応援しています。そして最後に、暖かくサポートをしてくださった先生方、本当にありがとうございました。
- W.K.さん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立川越女子、大宮開成(特進選抜Ⅰ類コース)、星野(Ⅲ類特進選抜コース)
苦しい時ほど相談を
私が山手学院に通い始めたのは、小学6年生の頃でした。そのときは英語だけでしたが、中学2年生からは3科をとりました。中学1年生の頃、山手学院の熱心な指導と先生方のお話により、定期テストの大切さに気付かされました。今回合格できたのも、定期テストの点や内申が大きく関わっていると思います。
本気で受験勉強をしようと思ったのは中学3年生の夏頃でした。それまでは中1、中2の勉強内容を覚えていましたが、夏になると曖昧になってしまいました。しかし、山手学院の先生方に救われました。理社の苦手がなくなるように問題を作ってくださったり、私の質問に真剣に答えてくださったりと何度も支えていただきました。おかげで2校の私立の合格を勝ち取ることができました。
事が起きたのは受験の直前、1月の北辰テストでのことです。今まで上がったり下がったりを繰り返していた偏差値が急激に下がり、ついにC判定の一番下をとってしまいました。もう間に合わない。そう思った私は志望校を変えなければと考え始めました。解いた過去問の判定を出してもらうと、Cにも至らずDにまでなっていました。とてもショックでした。メンタルが弱い私は、勉強もままならず泣きながら机に向かっていました。
もうダメだ。やめてしまいたい。そんな私を救ってくれたのは誰だったでしょう。もちろん山手学院の全ての先生方です。一緒に戦ってくださった先生たちのおかげです。『できっこないをやらなくちゃ』と曲とともに送ってくださった言葉を私は一生忘れません。
勉強面でのサポートと心理的サポート。どちらも兼ね備えた山手学院の先生方に終始助けていただきました。本当に感謝してもしきれません。「ありがとう」と伝えたいです。
まだ受験を迎えていない皆さん。やめないで、どんな時も。できっこないをやらなくちゃ。
- 川越市立 霞ヶ関東中 H.T.さん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立川越女子、淑徳与野(T類)、山村学園(特別選抜SAコース)
絶対の自信を持つ
3月3日金曜日、公立高校の合格発表日。約1年間の「受験生」としての生活も今日で終わりを迎えました。私が受験した高校は、私立と公立合わせて3校で、その全てで合格を勝ち取ることができました。
「受験生」としての生活は中学3年生になってからですが、受験に向けての準備は中学生になったときから始まっていました。
小学6年生の3学期、私よりも3歳年上の兄が高校入試を迎え、私も自身の受験を意識し始めました。私は当時から歴史が大好きだったので、何となく公立高校に進学しようと考えていました。
私は中学校に入学する直前から山手学院に通い始めました。小学生の頃とは比べものにならない量の勉強をしたり、中学校の定期テストを受けたりしていくと、自分の得意不得意の傾向を把握することができました。私は社会が最も得意で数学と英語が苦手だったので、それを踏まえた学校選びをしました。
その結果、いくつかの高校が候補となりましたが、全てを受験することはできませんし、最終的に選ばれるのは1校です。私は高校選びにおいて最も大切なことは比較することだと思います。自分の実力に適しているのかはもちろん、通学時間や制服、行事、その高校の雰囲気などを比較して第一志望校を選びました。新型コロナウイルスの影響で制限はありましたが、実際にその高校に行って見ることも大切です。実際に行くことでより精度の高い情報を得ることができました。
「志望校を選ぶ」という話をしてきましたが、志望校を選ぶためには、志望校を選べるだけの努力は必要だと思います。
私は中学校の成績において、手を抜いたことは一切ありません。中学校の成績がとれていると、入試で有利に働くことがあります。苦手な数学と英語は理解できるまで勉強したり、実技科目も苦手なものは工夫でカバーしたりしました。また、その他の活動にも力を入れました。生徒会や行事の実行委員、理科の自由研究などに取り組みました。これらの活動が重なり、忙しい時期もありましたが、決して無駄ではなかったと思います。
私は興味のあることや好きなことは大切にしたいと思っています。中学校で得たものや自分の趣味などは、将来何かの役に立つと思っています。勉強も、興味を持っている方が捗り、楽しめます。私にとっての社会は楽しいもので、得点も取れる教科でもありました。
高校では何が待っているのかはわかりませんが、自分の好きなことを大切にし、興味のあることには積極的に挑戦して、充実した高校生活を送りたいと思います。その先には明るい未来がきっとあると信じています。
- 川越市立 霞ヶ関西中 M.M.さん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、山村学園(特別選抜SAコース)
仲間との切磋琢磨
私は中学3年生の時から山手学院に通い始めました。初めの頃は塾の友達と自分に時間という差があり、実力の差を大きく感じていました。しかし、努力し続け、第一志望の高校に合格できたため、今では山手学院で良きライバルができたと思っています。
また、山手学院に通ったことで、友達だけではなく、先生方からも様々な面で助けられました。先生方からは北辰テストや塾でのテスト結果をもとに苦手な教科とどのように向き合っていくべきなのかを教えてもらいました。その勉強方法は自分が今後勉強する上で苦手なことに立ち向かう時、再び私を助けてくれると信じ、私の力にしていこうと思います。さらに、時期ごとに合わせて何をするべきなのかも詳しく教えてもらいました。私は勉強のやる気が出る時期が遅く、行き詰まることが多かったので、そのようなアドバイスは本当に役に立ちました。
山手学院に通うことで勉強に向き合う時間が多く、やりたくないと思う時期もありました。しかし、勉強環境が整っている山手学院で一生懸命取り組んでいる友達を見ると、「私もやろう。」という気持ちになりました。山手学院がやる気のスイッチを押すひとつとなりました。私は山手学院に通っていなければ、今までのように努力を続けられなかったと思います。環境、仲間、アドバイスをくれる先生方の力があったからこそ、合格できたと思います。1年間本当にありがとうございました。
- 川越市立 川越西中 T.R.くん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、東京農大第三(Ⅰコース)、西武文理(グローバルクラス)
最後までやりきった入試
僕は、所沢北高校を受験するかどうかとても迷っていました。僕は夏休みに入るまでは、所沢北高校を受験するのに十分な偏差値がありました。しかし、夏休みに他の人に比べて勉強量が足りておらず、9月に受けた北辰テストで偏差値が大幅に落ちてしまい、そこから伸び悩んでいました。所沢北高校を受験するのをやめて別の高校にした方がいいという話を家で何度もしました。しかし、山手学院で三者面談をした時に、「所沢北高校に行きたいなら、所沢北高校を受験したほうがいいと思う。君には底力があるから。」と言われ、その言葉に心を動かされもう一度所沢北高校を目指しました。
夏休みの反省を生かして冬休みは塾の自習室を利用し、家でもたくさん勉強しました。学校が始まってからも家で勉強しました。今思い返すと北辰テストで結果を見るなどして、自分の学力の伸びを確認することができないこの時期が一番辛かったです。しかし、頑張ったにも関わらず1月最後の北辰テストの結果は12月よりも低く、内申点も低かったためとても不安な気持ちになりました。しかし、父と母や学校の先生、山手学院の先生の後押しもあり、所沢北高校を受験することにしました。
結果は合格でとても嬉しかったです。諦めずに頑張ってきてよかったですし、今まで支えてきてくれた人たちがいたからこその合格だなと感じます。これからも支えてくれる人たちに感謝し、失敗して挫けそうになっても諦めず頑張っていきたいです。
- 川越市立 川越西中 S.T.くん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、東京農大第三(Ⅰコース)
真剣に向き合ってくれる山手学院
ずっと所沢北高校と別の高校のどちらを受験するかどうか受験するか決めかねていました。学校選択問題実施校である所沢北高校は自分には厳しいから、安全策をとって別の高校にしようかという気持ち強くなってきていました。
2022年12月の初め頃自分の苦手な数学をさらに鍛えるため、塾に通ってはどうかと親に言われました。それで、同学年の成績優秀者が多く数多く集まる山手学院にやってくることになりました。入塾の手続きの際、先生から「所沢北高校を目指せる。」というお言葉をいただき、モチベーションが上がって勉強を頑張ることができました。山手学院は、受験を合格するために必要不可欠な理科と社会の授業が非常に充実しています。確実に得点が上がっているのが実感できる良い授業でした。
山手学院のおかげで所沢北高校に合格することができました。これからも勉強を続けていくようにしたいです。
- 川越市立 霞ヶ関東中 K.S.くん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、川越東(普通コース)、西武学園文理(グローバルクラス)
苦手科目を克服する
私は、塾に入りたての頃は勉強に興味はありませんでした。しかし、3年生になって受験生という立場になり、勉強をやらなくてはならないと思う気持ちが強くなりました。私は特に理社が苦手で、北辰テストで80点台をとったことが全然ありませんでした。しかし、先生方の手厚いサポートによって、最後までやり遂げ、入試では80点台をとることができました。その時はとても嬉しかったです。入試本番というとても緊張する中で、苦手強化で良い点数をとれたことは自信にもつながりました。
第一志望校に合格できたのは本当に先生方のおかげだと思います。最初は全然勉強ができなかった私も、先生方のおかげでここまでくることができました。山手学院の存在はすごく大きかったと思います。そして、最後まで諦めないことは大切だということを学びました。最後に、受験までサポートしてくださり本当にありがとうございました。
- I.M.さん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立和光国際(普通科)、山村学園(特別進学ELコース)
焦りを乗り越えて
私は、塾に行こうと考えていた中学2年生の時に友達に勧められて山手学院に入塾しました。山手学院に通うようになったため今までより勉強時間は増えましたが、自分の学習をする時間は「塾に通っているから」という考えからほとんど増えないまま3年生になっていました。
3年生の初めから和光国際高校に行きたいと決めていた私は、難関公立ゼミに参加しました。ゼミに参加すると、周りの皆はできているのに自分だけができていない部分が見え、焦りを感じました。さらに、北辰テストでも回を重ねるごとに判定が低くなり、親から志望校を帰ることを提案されたことも焦りに繋がりました。しかし、山手学院の先生に一度ゼミを辞めて自分の勉強に時間を使うことを勧められたことで自分の勉強について見つめ直すことができ、北辰テストの判定も上げることができました。その結果、自分に自信を持つことができ、無事第一志望校に合格することができました。ここまで頑張れたのは先生方がたくさん応援してくださったからです。2年間本当にありがとうございました。高校でも諦めずに頑張ります。
- 川越市立 霞ヶ関東中 T.S.さん
- 山手学院 伊勢原校
- 合格校 県立松山(普通科)、城西大学付属川越(特進コース)
たくさんのサポート
僕は、2年生の冬期講習から山手学院伊勢原校に入塾しました。僕はどの塾に入ろうか悩んでいましたが、山手学院の合格実績や、周囲の評判を受け、山手学院を選びました。
実際、山手学院は休日の時間をものすごく奪います。3年生になるまでろくに自分の勉強の時間をとらなかった僕からすると、とても苦痛でした。しかし、僕は言われないとやらないので、そういった時間はとても自分のためになり、学力も伸ばすことができました。
山手学院の先生方は常に生徒に対して熱心に対応してくれます。北辰テストの対策や解き直し、学校のテスト対策や補習、更に高校の個別相談会など本当に様々なことをしてくれます。そして僕は英検準2級を取得し、北辰偏差値を62まで上げることができ、無事志望校に合格することができました。先生方には感謝してもしきれません。君も入ろう、山手学院。
山手学院伊勢原校 | 埼玉県川越市伊勢原町の塾
住 所 | 埼玉県 川越市 伊勢原町2-4-8 |
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電話番号 | 049-233-0008 |
場所 | 霞ヶ関北小学校前 |
伊勢原校の塾生が在籍する小学校
【公立】霞ヶ関北小・霞ヶ関小・川越西小・霞ヶ関東小・霞ヶ関南小・名細小・藤小・南小
【私立】星野学園小
(これらの小学校の生徒が伊勢原校に通塾し、元気に授業に参加しています)
伊勢原校の塾生が在籍する中学校
【公立】川越西中・霞ヶ関中・霞ヶ関東中・霞ヶ関西中・鯨井中・名細中
【私立】西武学園文理中・城西川越中
(これらの中学校の生徒が伊勢原校に通塾し、仲間と切磋琢磨しています)
伊勢原校の塾生が在籍する高校
【私立】慶應義塾女子高・川越高・西武学園文理高・坂戸高・武蔵越生高・西武台高・浦和ルーテル学院高
(これらの高校の生徒が伊勢原校の個別スクールに通塾しています)