山手学院小手指校のご紹介
お子様の「夢の実現」を全力でサポートします!
山手学院小手指校 校舎予定
※予定は変更になる場合があります。
山手学院小手指校 時間割(2022年度)
2022入試 合格体験談
- 所沢市立 向陽中 Y.Y.くん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立大宮、城西大学付属川越(特別選抜コース・S入試特待生)
「行きたい」高校へ
僕は、3年生の春に山手学院に入塾しました。それまで、塾に行ったことがなく、周りに比べ入塾の時期も遅かったため、最初は不安でしたが、学校で扱わない内容も学習することができ、力がついていくことを実感できました。また、3年生の夏まで外部の野球チームに所属していたため、土日の授業やテストに出席できませんでたが、平日に先生方がフォローしてくださったお陰で、勉強にも、野球にも集中することができました。日曜ゼミや集中特訓では、普段と異なる教室、先生、メンバーで授業を受けることで、刺激をもらいました。僕が第一志望を決定したのは冬でしたが、それまで「行ける」高校ではなく、「行きたい」高校に合格できるよう、勉強に励みました。それを支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。山手学院で学んだことを糧に、高校でも頑張ります。
- 所沢市立 小手指中 K.K.くん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立川越、川越東(理数コース)
楽しい山手学院
私は中学3年生の春から山手学院に通い始め、大きく成績を上げることができました。とくに私が苦手であった国語は最終的には、学校の内申を5にすることができ、偏差値も54から69まで上げることができました。作文や記述は書いたものを先生方が添削しアドバイスをくださり、入試では自信をもって解答することができました。
授業は明るい雰囲気で楽しく、飽きずに学習を進めることができました。
五教科の偏差値は61.7から71.3まで上げることでき、自信をもって公立入試を受けることができました。
第一志望校に合格することができ、山手学院のみなさまには感謝しています。本当にありがとうございました。
- 所沢市立 小手指中 A.R.くん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立川越、川越東(理数コース)
受験で大切なこと
私が受験に向けて大切にしたことは4つだ。1つ目は学習を始める時期だ。部活の引退が10月だったこともあり、1年生のときから学習時間を周囲より多く確保した。2つ目は起床時間だ。夏休みから受験の日と同じ時間に起きることにした。当日一教科目から集中して取り組むことに役立った。3つ目は志望校を早く定めたことだ。2年の11月には川越高校の見学に行くなど早く選んだ。おかげで周囲が高校調べや見学をしている間に学習に集中できた。4つ目は理社の対策をしっかりとおこなった点だ。全体の点数を確保できただけでなく、数学の後で精神的にきついときに社会が比較的簡単に解けるのはよかった。塾についていうなら、2つの点がよかった。1つ目は記述だ。記述や作文は自分自身では評価できない。学習には第三者の目線が必要になる。2つ目は応用だ。応用問題の対策において日曜ゼミをとったのはよかった。またこのゼミで問題が解けるのは楽しかった。部活と受験の両立を目指して頑張れ!
- 所沢市立 北野中 A.H.くん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立川越、川越東(普通コース)、狭山ヶ丘(Ⅰ類)
悔しさをバネに
私は中3の5月から通い始めましたが、山手学院を選んでよかったと思っています。入塾したばかりの頃は同じクラスの子がスラスラ解いている問題がほとんど解けず悔しかったです。しかし毎日自習室を使い、先生方の熱心な指導を受けることで、なんとか周りに近づくことができました。私が第一志望に合格できたのは山手学院の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
- F.M.さん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立川越女子、星野(女子部)(Ⅲ類特進選抜コース)
最後まで諦めないこと
受験で大切なことは、志望校に行きたいという気持ちを忘れないことです。私は、小学生の時から川女に行きたいと思っていました。だから、辛く苦しい状態が続いても、あきらめませんでした。
私の苦手科目は社会でした。そして、この一年間でのびた科目も社会でした。はじめは社会が足を引っ張り、志望校合格が全く見えませんでした。しかし、山手学院の先生に解説をしていただいたり、課題を進めたりしたことで、解ける問題が増えていきました。最後の塾のテストでは、高得点を取れて自信がつきました。塾に入りたての頃、私にとって川女は、手の届かない高校でした。だから何度も、志望校を下げようと思いました。模試の結果は毎回努力圏でした。それでも、私は、川女に行きたいという気持ちが強かったので、家族や友達、先生方から励まされながら、最後まで勉強を続けることができました。高校でも、目標をもって頑張ります。
- 所沢市立 中央中 T.Y.さん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、錦城(特進コース)、星野(女子部)(文理特進コース)
転塾して素晴らしい環境に巡り会えた
私は、1年生のときは個別指導の塾に入っていました。2年生になり、集団塾でどのくらいの位置にいるのか知りたくて、山手学院に入塾しました。それまではマイペースに勉強していましたが、集団塾に入ると周りの人についていこうとしっかり勉強することができました。
受験が終わった今、私が思うことは2つあります。1つ目は、内申があれば志望校選択も幅が広がり、当日の試験もゆとりを持って取り組めるということです。内申を取り続けることができたのは、山手学院の先生方がテスト対策を毎回行ってくださったからだと思います。また、私の苦手な部分は、課題を出していただいたことにより克服することができました。
2つ目は、集中特訓や日曜ゼミなどにしっかりと取り組むことが大切だということです。講習では難しい問題をたくさん解きました。分からなかった問題は後日先生に聞いて最後まで理解するようにしました。そのおかげで、違うテスト等で似たような問題が出たときには解けるようになりました。
最後に、いつも励ましてくれた先生方、一緒に勉強した友達、本当にありがとうございました。
- 所沢市立 小手指中 S.K.くん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、城北埼玉(本科コース)
先生たちのおかげで
私は2年の夏に山手学院に入塾しました。はじめは授業のスピードに困惑していましたが、日が経つにつれて慣れていき、自分の能力の向上が結果に現れてきました。それは、先生方が授業の後にわかりやすく解説してくれたり、自分の中で周囲の人たちに負けないように闘争心を燃やしたりしたからです。特に先生方の長年の知識からのアドバイスはとても役に立ちました。
全体でみると、私の点数は向上しました。しかし、入試前の最後の北辰テストで、過去最悪の点数を取ってしまい、志望校へ合格する自信を喪失してしまった時がありました。そんな時私を救ったのは、今までやってきた授業のことや、先生の言葉でした。下を向いてもすぐに上を向くことができるのが、山手学院です。先生達は優しく、授業の質もとても良いです。私はこの山手学院に入ってとても良かったと、自信を持って言えます。ありがとうございました。
- 所沢市立 狭山ヶ丘中 E.A.さん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、星野(女子部)(Ⅲ類特進選抜コース)
内申点の重要性
私は中1の春期講習から山手学院に通い始め、この春に無事所沢北高校に合格することができました。
私は受験を終えた今、内申点の大切さを感じています。中1、中2の時は内申点のことをなめていたと思います。中1、中2の時は、定期テストの二週間前以外はほぼ勉強しておらず、遊んでばかりいました。そのため、内申点も納得のいく数字が取れていませんでした。本当にもったいないことをしていたなと反省しています。中3ではやっとやる気を出して勉強し始めたものの、結局高い内申点をとることができず、内申点という不安要素を抱えたまま入試本番を迎えることになってしまいました。このような後悔をしないためにも、これから受験を経験する皆さんには内申点を少しでも多くとることを心掛けてほしいと思います。
最後になりますが、今までお世話になった山手学院の先生方本当にありがとうございました。
- 所沢市立 北野中 T.M.さん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立所沢北(普通科)、狭山ヶ丘(Ⅱ類)
わかりやすい授業
3年間、山手学院に通ってよかったです。1年生のときは理社、2年生のときは数英、3年生では英数国の授業を受けさせていただきました。どの教科の授業もわかりやすく、日々少しずつ学力が上がっていくことが実感できました。英語の授業では問題演習の解説時に単語などの新たな知識をたくさん得ることができました。数学の授業では、問題が難しいもののときでも、先生の丁寧で分かりやすい解説により、理解することができました。国語の授業では、問題の解説時に、答え合わせをするだけでなく、考え方を説明することで問題に対する理解をより深めることができました。また、学校の定期テスト前の対策講座では、テスト範囲に関する様々な問題に触れて授業が行われ、とても役に立ちました。山手学院の先生の皆さん、3年間お世話になりました。ありがとうございました。
- 所沢市立 北野中 T.N.さん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立所沢、山村学園(特別進学ELコース)
知らないことを減らす
受験を通しての一番の気づきは、苦手だと思っていた分野が、実は苦手ではなく「知らない」だけで、知らないを減らせば問題が解けるようになり、苦手ではなくなっていた、ということです。
県立入試は、五教科の勉強が必要です。最初は五教科なんて絶対無理だと思っていました。ですが、この「知らない」をなくすことで、点数を取ることができるようになりました。三教科の偏差値を60以上に上げようとすると難しい問題を解けるようになる必要がありますが、五教科では「知らない」を減らすことでかなり成績を上げることができました。これが私の合格の最大の要因なのではないかと思います。
そのため、今は行きたいと思える学校に合格できた嬉しさと、もっと前から勉強を始めておけば、難しい問題へのチャレンジができたのではないかという後悔が入り混じった、そんな心境です。
- 所沢市立 小手指中
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立所沢、山村学園(総合進学GLコース)
科目ごとの勉強法
最初はどんな高校があるのかわからず、自分のレベルも理解していませんでした。しかし高校説明会や学校紹介動画などを見ていくうちに自分に合いそうな学校を見つけることができ、そこへの合格に向けて頑張ってきました。私は社会が好きなので、高得点を目指して時代の流れや中学の定期テストの勉強で使用していたまとめノートを活用して勉強しました。そのほかはほとんど苦手教科なので、自分がわかりやすいと思えるノートを作ったり、講習や授業を受けたりしました。ちゃんと志望校を決めたのは12月で遅かったけれど最後まで所沢高校を目指せてよかったと思います。北辰テストは毎回結果が大きく揺れていて入試では今までのテストで一番緊張したけれど難しい問題は自分を含め周りも解けないと前向きな気持ちで頑張り合格することができました。
- 所沢市立 北野中 Y.I.さん
- 山手学院 小手指校
- 合格校 県立川越南、聖望学園(特進コース)
周囲に支えられた受験
私が山手学院に入ったのは中学2年生の冬からでした。それまでは、自分で勉強しているつもりでも、定期テストではなかなか点がとれず成績もよいとは言えないものでした。入塾してしばらくは成績も変わらなかったのですが、夏期講習や集中特訓を受けた後から急に成績が上がり、それまでは無理だと思っていた自分の志望する高校に向けて頑張ろうと思うようになりました。それからは、できる限り自習室に行って勉強するようにしました。休日や学校が早く終わる日などは、塾の仲間と「自習室に行こう」と約束し、みんなで頑張ることができたのも良かったと思います。塾では勉強のわからないところはもちろん、志望校の具体的な目標点や受験のアドバイスをたくさん教えてもらい、多くのサポートをしてもらいました。結果、入塾した時には無理だと思っていた高校に合格することができ感謝の気持ちでいっぱいです。先生方、ほんとうにありがとうございました。
山手学院小手指校 | 埼玉県所沢市の塾
住 所 | 埼玉県 所沢市 小手指町1-26-2 カールトンビル1-2F |
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電話番号 | 04-2968-4851 |
最寄り駅 | 西武池袋線 小手指駅北口(徒歩5分) |