山手学院所沢西口校のご紹介

お子様の「継続力」を鍛えます!

山手学院所沢西口校 校舎予定

※予定は変更になる場合があります。

山手学院所沢西口校 時間割(2024年度)

小学生 進学コースの時間割

公立中学進学を予定している小学生のための基礎学力・応用力 育成コースです。

学年 コース 教科 曜日 授業時間帯 1日の授業時間
小4 進学 国語 17:55~18:40 45分(45分×1)
算数 17:00~18:00 60分(60分×1)
英語 17:00~17:45 45分
小5 進学 国語 17:00~18:40 90分(45分×2)
算数 17:00~18:40 90分(45分×2)
英語 17:00~18:00 60分
小6 進学 国語 17:00~18:40 90分(45分×2)
算数 17:00~18:40 90分(45分×2)
英語 18:05~19:05 60分
中学生 特進・進学コースの時間割

進学サポート県内NO.1! 高校入試は山手学院にお任せください。

学年 コース 教科 曜日 時間割 1日の授業時間
中1 進学 国・数・英 月・水・金 19:20~20:55 90分(45分×2)
中2 進学 国・数・英 月・水・金 19:20~20:55 90分(45分×2)
理科 21:05~21:50 45分
社会 21:05~21:50 45分
中3 進学 国・数・英 火・木・土 19:30~21:40 120分(60分×2)
理・社 19:20~21:55 150分(各75分)
特進 国・数・英 火・木・土 19:30~21:40 120分(60分×2)
理・社 19:20~21:55 150分(各75分)
個別スクールの時間割
学年 コース 教科 曜日 時間割 1日の授業時間
中学受験以外の小学生 個別指導 4教科 月~土 下記からお選び下さい
  1. 13:00~14:20
  2. 14:30~15:50
  3. 16:00~17:20
  4. 17:30~18:50
  5. 19:00~20:20
  6. 20:30~21:50
※60分
中学受験小学生~高校生 個別指導 国数英理社 月~土 80分

※中学受験以外の小学生は1コマ60分授業です。

 「習い事がある小学生」「部活動が忙しい中・高生」など、一人ひとりのご都合に合わせた指導ができるのが「個別スクール」です。生徒ごとにカリキュラムを組んで指導しますので、それぞれの目標・目的に合わせた学習を行えます。私立中学生や高校生も、目的に応じた指導を行います。

2023入試 合格体験談【高校受験】

  • 所沢市立 所沢中 M.A.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  中央大学杉並

私がここに決めた理由。

 私が中央大学杉並高校を選んだ理由は、大学受験の勉強がゴールにならない付属校だったこと、自由のある校風、無理のない通学時間、また推薦入試では自分の得意な理社を含めた五教科の筆記試験であったこと、に心をひかれたからです。そして第一志望校が固まったのは九月に入ってからでした。
 受験勉強は塾の授業で基礎・問題演習を重ねつつ、十一月頃から問題の傾向を知るために過去問十年分集めて解き始めました。また、中杉の特徴的な面接の練習にも塾の先生に入試直前までご指導いただきました。
 本番で落ち着いて自分の実力を発揮することができたのは先生方のご指導があったからだと思います。本当にありがとうございました。

  • N.J.くん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立川越、川越東(理数コース)

僕が山手学院に通う理由(わけ)。

 僕は小学校のころは英語の授業を山手学院で受け、中学校入学と同時にその他の科目の授業を受けるようになりました。三年以上も山手学院に通った僕が思った「山手学院に通うメリット」を二つ書きたいと思います。
 一つ目は先生方の手厚いサポートです。分かりやすい授業だけでなく、質問対応や作文の添削などは、成績向上にとても役立ちました。
 二つ目は友達です。僕は山手学院で優れた友達に出会うことができました。彼らは、僕が勉強をサボって自習室に来ていない時期に発破をかけてくれました。また、成績が伸び悩んだときも、励ましてくれました。冗談抜きでこれらの友達は、僕の受験生活に不可欠なものでした。今もしあなたが志望校に合格したいのであれば、全力で勉強をするべきです。そうすれば、あなたは確実に合格を勝ち取ることことができます。大切なのは質より量です。

  • 所沢市立 所沢中 T.R.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立川越女子、西武学園文理(グローバルクラス)

行きたい高校に行きたい!

 私は中学二年生の春期講習から山手学院に通い始めました。入塾したころは、家ではあまり勉強せず、塾で与えられた宿題しかやっていませんでした。中学三年生の夏休みに特進クラスに上がり、日曜ゼミが始まってから、周りとの大きな差を感じましたが、少しでも周りに追いつけるように勉強しました。私は途中で志望校をワンランク上げたため、北辰テストの成績は安定せず、受検直前まで志願先を変えようか迷いましたが、無事川女に合格することができました。
 受検当日に自分のベストを尽くし、合格できたのは、山手学院の先生方の手厚いサポートと応援のおかげです。本当にありがとうございました。
 そして、これから受験を迎える皆さんの第一志望合格を心から願っています。

  • 所沢市立 所沢中 K.A.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立川越女子、狭山ヶ丘(Ⅰ類)、西武学園文理(グローバル選抜クラス)

成長を実感した一年半。

 私は中学二年生の夏休みに山手学院へ入塾しました。入塾した理由は、学校の授業が難しいと感じ始めたからです。勉強の習慣が身についておらず、学校のテストでは平均点を少し超えるのがやっとの状態でした。しかし、山手学院に入塾してからは、自分でも信じられないくらい成績が上がりました。それは間違いなく山手学院の先生方のおかげだと思います。分かりやすすぎる授業のほかにも、入試の傾向などの自分では知ることのできないたくさんの情報を教えてくださったり、中学校別に定期テスト対策をしてくださったからです。また、同じくらいのレベルの学校を目指す同級生が周りにいたこともよかったです。おかげで私はあまり緊張せずに本番を終えることができ、夢のまた夢のように思っていた入塾当初の私では想像もできない学校に合格しました。末筆になってしまいますが、最後の最後まで支え続けてくれた先生方、ありがとうございました。感謝しても、しきれません。

  • 所沢市立 所沢中 T.M.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立川越女子、星野(S類特進選抜コース)、西武学園文理(グローバルクラス)

なくしてはいけないのは…

  まず初めに、今まで指導してくださった先生方、本当に有難うございました。私は元々、第一志望校は川越女子ではなく、別の公立高校でした。
 私は一年生のときに志望校を決めました。高校ではかるた部に入りたかったので、埼玉県のかるた部がある高校をピックアップしてその中から強豪校を選びました。早い段階で明確な目標があったため、勉強のモチベーションは持続しやすかったです。
 一年生の頃から勉強にはコツコツ取り組みました。特に定期テスト一か月半前には、予めテスト範囲の予想を立て、ワークのページ数を数え、ワークを一日何枚やるかなどの目標をつくり実行しました。手も挙げまくり、わからないことは先生に質問しました。
 一年生から三年生になるまでその勉強法を継続しましたが、ワークは間違えたところだけをやり直していたので、知識が定着しきらず、五教科で四百五十点を超えることがなかなか難しかったです。
 三年生の冬も同じ高校を志望していましたが、模試の結果はよくありませんでした。そのため、大場先生と両親、私の四人でその高校を目指し続けるか話し合った結果、私は自分でその高校を受けることを断念し、川女を受けることを希望しました。
 私は最初、三年間追い続けてきた夢が叶えられず、ショックを受けました。しかし、友達や先生に相談して気持ちに整理をつけました。毎日毎日、「私は川女に受かる、私は春から川女生」と呪文のように心の中で呟きながら勉強し、かるたのことを考えないようにしながら、当日を迎えました。
 結局私が言えるのは、本当に一年生からの積み重ねが高校受験においては重要だということ、メンタルを強く持つこと、目的を見誤らないこと、あと受験票を合格発表まで失くさないことです。最後のは本当にやるとビビります。いろいろな意味でドキドキします。
 最後に、山手学院の先生方、三年間本当にありがとうございました!

  • 所沢市立 小手指中 Y.S.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立川越女子、錦城(特進コース)、星野(S類特進選抜コース)

最後まで諦めないことが大切です

 私が受験を通して大切だと思ったことは、最後まで諦めないことです。
 私は、三年生の夏くらいにあまり良い成績が出せませんでした。しかし、十月の北辰テストでは、夏で頑張った成果が実を結んだのか、とても良い成績になりました。十一月の北辰テストでは、とても悪い成績をとってしまい、とても落ち込みました。しかし、そこであきらめずに「これをバネに頑張ろう!」と思えたのはとても良かったことだと思います。
 私立の過去問を解いているときに、なかなか良い点数が出たり、出なかったりと点数が安定しませんでした。私は一回一回の点数に一喜一憂してしまい、心も体もとても疲れました。これから受験を迎える皆さんには一喜一憂することはおすすめしません。
 なかなか結果が出なくても、勉強を楽しく最後まで続けることができたのは、山手学院の先生方の楽しい授業のおかげです。本当にありがとうございました。
 これから受験を迎える後輩の皆さん、一つの結果に一喜一憂せず、自分は大丈夫だとどっしりかまえて、最後まで自分を信じて頑張ってください。

  • 所沢市立 所沢中 T.R.くん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立所沢北(理数科)、狭山ヶ丘(Ⅰ類)

自分の意志を大切にしよう

 僕は中学一年生の春期講習から山手学院に入塾しました。次、受験生になるみなさんにも知っておいてほしいのは、自分の意志を大切にすることです。僕は勉強することが好きではなかったので、勉強したくないときがたくさんあって、実際に勉強しないときが多くありました。でも後悔はしていません。なぜなら、自分の気分が乗らないときに勉強をしても、何も得るものがないからです。逆に勉強しなきゃと思ったら、すぐに行動するべきです。そうすることで、だんだんと成績が伸びてきて、勉強したくなるときが増え、好循環が生まれる。こうして僕も成績を伸ばし所沢北高校理数科という目指していた高校に合格することができました。山手学院では勉強のサポートが充実していて、効率よく勉強を行うことができたので、本当に山手学院の先生方には感謝しています。次の受験生の皆さんも自分の意志を大切にし、頑張ってください。

  • 所沢市立 所沢中 N.K.くん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立所沢北(普通科)、錦城(進学コース)、狭山ヶ丘(Ⅱ類)

自分を追い込みすぎないで!

 私は小学五年生の冬頃から山手学院に通い始めました。その頃からほんの少しではありましたが、勉強を続けていたおかげで受験期に入っても不思議と不安はありませんでした。中学三年生の夏期講習、冬期講習の授業がある日は十時間ほど勉強をして頑張りました。しかし入試一ヶ月前になると、やる気が減ってきてしまい、勉強を一日一時間ほどしかやらず、ゲームをする日が何日かありました。そんな僕でも合格できたのは、山手学院の丁寧な指導と手厚いサポートのおかげです。本当にありがとうございました。
 これから受験する人は自分を追い込みすぎないように頑張ってください。

  • 所沢市立 所沢中 O.S.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立所沢、山村学園(特別進学ELコース)

継続するための秘訣

 私は所沢高校を第一志望として選びました。所沢高校に行きたいと思い始めたのは中学一年生の春ごろです。中一の頃は学力に何の問題もありませんでした。しかし中三になると、どんどん周りの友達が学力を上げていきました。自分より成績の良い子と志望校が一緒になったときには焦りが出てきましたが、できないことを減らしていくことを最優先に落ち着いて勉強するようにしていました。入試が近づけば近づくほど何をすればいいかわからなくなりがちだったのですが、私はそのような気持ちになったときには過去問を解いていました。所沢高校は学校選択問題の高校だったので、特に時間配分と問題の傾向に注目して解くようにしました。でも二月に入ったとき、私は急に勉強のやる気がなくなってしまいました。そこで「量より質」という言葉を思い出し、学校の休み時間、塾の授業の時間等を利用して、自分が勉強しようと思ったときに勉強するようにしました。そうすることで、勉強が嫌になっても、毎日少しずつ継続してやれるようになりました。今回高校入試を終えて実感したことは、公立高校、私立高校のどちらを受けるにも内申点が合否を左右することでした。私は、学年や時期を問わず、定期テストの勉強を全力でもっとしておくべきだったな、と思いました。だから後輩のみなさんにもぜひ頑張ってほしいです。そして定期的に復習しておいたことが特に役に立ったので、習ったら復習をすることをこれからマストにしていきたいな、とも思いました。

  • 所沢市立 南陵中 U.Y.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  星野(S類特進選抜コース)

最後の一秒まで諦めない!

 私は数学が苦手だったので、中学一年生の秋に山手学院の個別スクールへ入塾しました。授業を受け始めると苦手な分野がわかるようになりました。そして少しずつ成績が上がっていくことで、もっとできるようになりたいと思うようになりました。
 第一志望校を決定したのは中学三年生の秋で、この高校に行きたいという強い思いがやる気に変わり、学校の授業や塾での時間の一つ一つを大切にするように意識も変わっていきました。単願入試だからと気を緩めないように入試必勝ゼミの英語を受講し、冬期講習では国数英のクラス授業を受けてほかの塾生から刺激をもらい、数学の個別のコマ数を増やして勉強しました。また志望校の過去問をたくさん解いて、出題傾向の把握や対策にも時間をかけました。はじめは過去問の点数が伸びず、焦りや不安を抱える頃もありました。そんな私を先生方は何度も励まし、色々なアドバイスをくださり、時には授業時間を過ぎても丁寧に解説してくださったので不安が和らぎました。ケアレスミスをしないこと、確実に点が取れる問題はしっかりとりきることを意識するだけで、段々と安定した点数が出せるようになりました。
 入試一ヶ月前からは、入試開始時刻の三時間前に起床して勉強の習慣を朝方に変え、過去問の解き直しを何度もやり、毎日の体調管理に気を付けました。その積み重ねで、入試当日は面接も含めて気持ちに余裕が生まれ、自分の力のすべてを出し切ることができたと思います。後日、百二十周年記念特待の合格通知書が届いたときは、とても驚き本当に嬉しかったです。地道な努力が実を結んだ結果であり、自分を信じて最後の一秒まで諦めない気持ちを持つことの大切さを学びました。
 最後に、応援して支えてくれた家族や、たくさんご指導してくださった山手学院の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。今まで本当にありがとうございました。

  • 所沢市立 南陵中 J.T.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立所沢西、山村学園(総合進学GLコース)

高校入試で手にいれたモノ

 私の志望校が決まったのは、三年生の冬でした。周りの人たちが入試に向けて準備を進めている中、自分だけ志望校が決まらなかったので不安と焦りしかありませんでした。そんな私ですが、所沢西高校に無事に合格できたのはこれまで支えてくれた山手学院の先生方や両親のおかげだと思います。
 私は、もともと川越南高校を志望していました。そのために、苦手な数学を克服できるように先生方に基礎的な部分を丁寧に教えて頂いたり、わからないところがあれば、すぐに聞けるように自習室にいる時間を増やしたりしました。そのおかげで、最後の北辰では自己最高点を出すことができました。それでも川越南高校の合格圏には届きませんでした。志望校を変えるのは正直めちゃくちゃ悔しかったです。だけど、この一年間頑張ったおかげで、苦手な数学を好きになれ、入試では五教科の中で一番点数をとることができました。
 これから受験を迎えるみなさんも、勉強するモチベーションがなくなったり、焦りすぎてしまったりすることもあると思います。そういう時こそ、一日しっかり休んでください。そして次の日からまた頑張りましょう!
 みなさんを応援しています。

山手学院所沢西口校 | 埼玉県所沢市の塾

所沢西口校_外観

住 所 埼玉県 所沢市 東町11-1グラシスタワー所沢2F
電話番号 04-2929-3007
最寄り駅 西武新宿線 所沢駅(徒歩5分)

所沢西口校の塾生が在籍する小学校

所沢小、南小、明峰小、荒幡小、北秋津小、泉小、他私立小など (これらの小学校の生徒が所沢西口校に通塾し、元気に授業に参加しています)

所沢西口校の塾生が在籍する中学校

所沢中、南陵中、美原中、中央中、向陽中、山口中、他私立中など (これらの中学校の生徒が所沢西口校に通塾し、仲間と切磋琢磨しています)

所沢西口校の塾生が在籍する高校

埼玉県内・東京都内の公私立高校