4年生 中学受験生としての基礎を固める

小4受験コースのご紹介

4年生の学習目的
 各教科の基礎となる内容を学習していきます。日々の学習習慣を確立し、成績を伸ばすための学習方法を身につけていきます。5年生から本格的に応用・発展事項に取り組むために確実に身につけておきたい内容をしっかり学んでいきます。

■1週間の授業時間
 国語 100分
 算数 100分
 理科 50分
 社会 50分

教科別学習ポイント

国語

 将来の中学受験に備え、国語学習の基礎を確立させます。そのために、まずは、中学受験レベルの文章の質と量に慣れることから始めます。説明文・論説文では指示語や接続語、物語・小説では場面や心情表現などに着目し、細部を読み取る練習をくり返します。その中から、要旨や主題のような文章の全体像をつかむ練習を行います。また、毎回の授業では漢字と語句知識・文法事項の確認テストを実施し、読解力養成のために必要な語彙力・文法力の強化も行います。2学期以降には、難解な文章読解にも挑戦することで、チャレンジ精神も養っていきます。

算数

 中学受験の学習を進めていくために必要な計算力を育成し、中学受験特有の応用問題にも取り組んでいきます。(4年生のうちに、5年生で学ぶ計算をすべて学習します。)線分図などを利用した特殊算の解き方を学習し、5年生からの本格的な応用・発展学習に向けて準備を進めていきます。さまざまな数の性質・図形の性質を学び、それらの性質を使いこなすトレーニングを積み重ね、数式のルールを把握する力・図形の特徴をつかむ力を伸ばしていきます。
 毎回の授業で確認テストを実施し、既習範囲の知識の定着度をチェックします。

理科

 理科の学習は、「なぜ?」「どうして?」がたくさん詰まった楽しくて面白いものです。4年生の理科では、身近なものを題材に「理科の面白さ」を伝える授業を展開していきます。授業中に実験も数多く実施し、実際に自分で作業をしてみることで重要ポイントの理解を深めていきます。
 通常の授業では、山手学院オリジナルテキスト「ポイントチェックノート」を使用し、効率よく学習を進めていきます。膨大な知識をしっかり身につけていくための学習方法も指導し、随時定着度のチェックも行い、知識の完成度を高めていきます。

社会

 4年生の社会では、「社会に関する知識の土台づくり」および「学習習慣の確立」が重要となります。学習内容は、身近な環境などの事柄から始まり、日本の気候、特色ある地域のくらし、各都道府県の特徴、日本の農業など、これからの中学受験の学習において思考の土台となる事柄を扱います。暗記プリントによる確認テストなどで知識の定着を確認し、重要語句の覚え方やテキストの学習の仕方を指導していきます。5年生からの大きな飛躍を目指し、「基礎固め」「学習習慣の確立」を行っていきます。

春夏冬の講習

 主に前学期までの学習内容についての復習を行います。
 繰り返し学習することで学習内容の定着度アップを図り、入試を見据えた応用問題にも取り組んでいきます。

春期講習夏期講習冬期講習
算数・整数、小数
・和差算
・角の性質、平行線と角
・正方形と長方形の性質
・整数、小数、分数
・大きな数とおよその数
・植木算、周期算
・平面図形
・空間図形
・約数と倍数
・分数をふくむ計算
・図形
・いろいろな文章題
国語・説明的文章(説明文・論説文)の読解
・文学的文章(物語・小説、随筆)の読解
・漢字、語句知識
・説明的文章(説明文・論説文)の読解
・文学的文章(物語・小説、随筆)の読解
・漢字、語句知識、文法
・説明的文章(説明文・論説文)の読解
・文学的文章(物語・小説、随筆)の読解
・漢字、語句知識、文法
社会・わたしたちのくらしと水
・わたしたちのまわりの環境
・地図の見方
・日本の地方区分と都道府県
・くらしと水
・まわりの環境
・地図の見方
・日本の地方区分
・気候と地形
・気候とくらし
・土地とくらし
・日本の災害・防災
・日本の気候と地形
・各都道府県の特徴
・日本の農業
理科・チョウの育ち方
・いろいろなこん虫
・光とじしゃく
・春の植物
・こん虫のからだと育ち方
・光とじしゃく
・春と夏の生物、天気
・太陽と月の動き
・植物の育ち方とつくり
・水のすがたと変化
・星と星座の動き
・電気のはたらき
・季節と天気
・流れる水のはたらき
・ものの温度による変化
・重さをはかるもの
・秋と冬の生物

テスト予定

4月講習まとめテスト
5月アタックテスト
6月アタックテスト
7月アタックテスト
8月講習まとめテスト
9月
10月アタックテスト
11月アタックテスト
12月アタックテスト
1月講習まとめテスト

個別指導 × クラス指導

クラス指導と個別指導の併用で目標達成をより確かなものにします。

 山手学院では、多くの校舎で「クラス指導」と「個別指導」を併設しており、両方を併用しての受講が可能です。たとえば「クラス指導」で仲間と切磋琢磨しながら「個別指導」で苦手教科を自分のペースで学習するなど、それぞれの長所を生かすことでより高い学習効果が期待できます。