5年生 本格的な中学受験の学習へ

小5受験コースのご紹介

5年生の学習目的

 中学入試で出題される内容の、ほぼ7割を学習します。重要な単元を数多く学習します。十分な演習量を確保し、毎回の授業で定着度を確認しながら、新単元の学習にどんどんチャレンジしていきます。全国模試を活用しながら、テストへの取り組み方も学んでいきます。
 学習への意識を高め、粘り強くじっくり考えながら、高い基礎力と柔軟な思考力を身につけていきます。

■1週間の授業時間
 国語 120分
 算数 120分
 理科 75分
 社会 75分

教科別学習ポイント

国語

 入試によく出題されるジャンルの文章(説明文・論説文、物語・小説、随筆)の読解法を中心に学んでいきます。それぞれの文章の特徴を意識しながら、指示語・接続語・段落関係・場面展開・人物の心情・筆者の考え方などに着目する読解訓練を繰り返すことで、目的を持って文章を読めるようにします。また、根拠を明確にして解答を導き出す訓練を徹底し、設問に取り組む姿勢と設問対応力を身につけます。さらに、入試頻出の漢字、ことわざや慣用句などの語句や文法に関する確認テストを毎回の授業で実施し、文章読解のための語彙力を強化していきます。

算数

 線分図や面積図などを利用したさまざまな特殊算の解法を学んでいきます。「割合」や「速さ」といった重要な数量の扱い方を学び、応用・発展問題に挑戦していきます。5年生の後半には「比」の扱い方も学びます。主要な特殊算をほぼすべて学ぶ学年となります。さまざまな図形やグラフに関する知識を身につけ、入試頻出問題の解法をマスターしていきます。
 各単元の重要ポイントを丁寧に指導し、十分に演習を積み重ねて定着度を高めていきます。一つひとつの問題の考え方をしっかり身につけ、さらに難度の高い問題に挑戦していくための土台を固めていきます。

理科

 入試でよく出題される重要単元を数多く学んでいきます。「生物」「地学」「化学」「物理」の4分野すべての重要単元を学習します。「生物」は植物・動物のつくりと各部のはたらきについて詳しく学びます。「地学」は天体を中心に地層や岩石などについても学んでいきます。重要語句を含めた膨大な知識を学びます。山手学院では、オリジナル教材も使用し知識の定着をばっちりサポートします。また、「化学」「物理」分野の応用問題を解く力を養うために、問題演習にも十分に時間を取ります。重要ポイントをじっくり解説し理解を深めていきます。

社会

 5年生の社会では、地理分野、歴史分野を学習します。いずれも中学入試に直結する内容です。2つの分野とも定着させるべき知識量がかなり多くなります。そのため、やみくもに丸暗記を行うのではなく、知識を整理して身につける必要があります。山手学院では、重要事項をまとめた暗記プリントによる確認テストなどを実施して知識の定着を行うとともに、基本的な問題から発展的な問題まで中学入試で頻出の問題演習を通じて、入試問題に対応できる力を養っていきます。

春夏冬の講習

 主に前学期までの学習内容についての復習を行います。繰り返し学習することで学習内容の定着度の向上を図り、入試を見据えた応用問題にも取り組んでいきます。

・豆電球の回路

春期講習 夏期講習 冬期講習
算数 ・倍数と約数
・植木算、周期算
・平面図形
・和と差に関する問題
・割合に関する問題
・平面図形
・空間図形
・場合の数
・速さに関する問題
・比の性質
・相似な図形
・図形の移動
国語 ・説明的文章(説明文・論説文)の読解
・文学的文章(物語・小説、随筆)の読解
・漢字、語句知識、文法
・説明的文章(説明文・論説文)の読解
・文学的文章(物語・小説、随筆)の読解
・漢字、語句知識、文法
・説明的文章(説明文・論説文)の読解
・文学的文章(物語・小説、随筆)の読解
・漢字、語句知識、文法
社会 ・日本のすがた
・日本の農業
・日本の水産業
・日本の資源と林業
・日本の工業地帯、工業地域
・日本の工業の特色
・日本の貿易
・日本の各地方の学習
・原始、古代の歴史
・中世・近世の歴史
・近代の歴史
理科 ・季節と植物、動物
・気象の観測
・物のとけ方
・てんびん、ばね
・物のあたたまり方
・星座と星の動き
・植物の発芽、成長
・花のつくりとはたらき
・音、光
・太陽と地球の動き
・物の運動
・大地の変化
・動物のからだのつくりとはたらき

テスト予定

4月 講習まとめテスト
5月  
6月 アタックテスト
7月 首都圏模試
8月  
9月 首都圏模試
10月 首都圏模試
11月 アタックテスト
12月 首都圏模試
1月 首都圏模試

個別指導 × クラス指導

クラス指導と個別指導の併用で目標達成をより確かなものにします。

 山手学院では、多くの校舎で「クラス指導」と「個別指導」を併設しており、両方を併用しての受講が可能です。たとえば「クラス指導」で仲間と切磋琢磨しながら「個別指導」で苦手教科を自分のペースで学習するなど、それぞれの長所を生かすことでより高い学習効果が期待できます。