山手学院所沢西口校 | 埼玉県所沢市の塾

所沢西口校_外観

住 所 埼玉県 所沢市 東町11-1グラシスタワー所沢2F
電話番号 04-2929-3007
最寄り駅 西武新宿線 所沢駅(徒歩5分)

山手学院所沢西口校のご紹介

お子様の「継続力」を鍛えます!
 

山手学院所沢西口校 校舎予定

※予定は変更になる場合があります。

山手学院所沢西口校 時間割(2024年度)

小学生 進学コースの時間割

公立中学進学を予定している小学生のための基礎学力・応用力 育成コースです。

学年 コース 教科 曜日 授業時間帯 1日の授業時間
小4 進学 国語 17:55~18:40 45分(45分×1)
算数 17:00~18:00 60分(60分×1)
英語 17:00~17:45 45分
小5 進学 国語 17:00~18:40 90分(45分×2)
算数 17:00~18:40 90分(45分×2)
英語 17:00~18:00 60分
小6 進学 国語 17:00~18:40 90分(45分×2)
算数 17:00~18:40 90分(45分×2)
英語 18:05~19:05 60分
中学生 特進・進学コースの時間割

進学サポート県内NO.1! 高校入試は山手学院にお任せください。

学年 コース 教科 曜日 時間割 1日の授業時間
中1 進学 国・数・英 月・水・金 19:20~20:55 90分(45分×2)
理科 21:05~21:50 45分
社会 21:05~21:50 45分
中2 進学 国・数・英 月・水・金 19:20~20:55 90分(45分×2)
理科 21:05~21:50 45分
社会 21:05~21:50 45分
中3 進学 国・数・英 火・木・土 19:30~21:40 120分(60分×2)
理・社 19:20~21:55 150分(各75分)
特進 国・数・英 火・木・土 19:30~21:40 120分(60分×2)
理・社 19:20~21:55 150分(各75分)
入試対策ゼミ 国語 17:30~19:00 90分
数学 17:30~19:00 90分
英語 17:30~19:00 90分
日曜ゼミ 英・数・国 13:00~17:50 270分(90分×3)
理・社・テスト 13:00~18:00 270分(90分×3)
個別スクールの時間割
学年 コース 教科 曜日 時間割 1日の授業時間
中学受験以外の小学生 個別指導 4教科 月~土 下記からお選び下さい
  1. 13:00~14:20
  2. 14:30~15:50
  3. 16:00~17:20
  4. 17:30~18:50
  5. 19:00~20:20
  6. 20:30~21:50
※60分
中学受験小学生~高校生 個別指導 国数英理社 月~土 80分

※中学受験以外の小学生は1コマ60分授業です。

 「習い事がある小学生」「部活動が忙しい中・高生」など、一人ひとりのご都合に合わせた指導ができるのが「個別スクール」です。生徒ごとにカリキュラムを組んで指導しますので、それぞれの目標・目的に合わせた学習を行えます。私立中学生や高校生も、目的に応じた指導を行います。

2024入試 合格体験談【高校受験】

  • 所沢市立 所沢中 I.R.くん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立川越、川越東(理数コース)

志望校合格。決め手は、理社。

 僕は中2の終わりごろに山手学院に入塾しました。それまで、僕は全くと言っていいほど勉強をしていませんでした。しかし山手学院で同じクラスになった人たちのレベルの高さを知り、みんなを超えたい、川越高校に受かりたい、という思いで勉強を始めました。
 僕は理社ができなければ合格していなかったと言えるほど、重点的に理社を勉強しました。理社はやればやるほど新しい知識を得られることが興味深く感じられたので、どんどんハマっていったのだと思います。また、似たような問題が多く、練習を重ねるほどできるようになることが実感でき、勉強のモチベーションになりました。
 また、僕は不安になりやすく、北辰テストの後や入試前はとても気持ちが不安定になりました。しかし、山手学院で本番を意識した問題演習を授業で繰り返していくことで本番への不安がなくなり、当日も自信をもって戦うことができたのだと思います。
 僕が合格できたのは山手学院のおかげです。本当にありがとうございました。

  • 所沢市立 南陵中 Y.K.くん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立川越、川越東(普通コース)

日々の積み重ねと勉強の習慣、そして自信へ。

 僕は中学2年生の夏期講習から山手学院に入塾しました。入塾する前、1年生のときと比べてだんだんと定期テストの点数が下がっていました。2年生の2学期からはV1クラスに入り、日々の勉強の習慣を身に着けることができ、定期テストの点数も上がっていきました。この習慣こそが合格に繋がったのだと思います。
 3年生になって特進判定テストに合格でき、夏期講習や冬期講習、集中特訓に参加して、第一志望の高校に向けてコツコツ努力をしました。
 残念ながら入試の10日前に体調不良になってしまい、1週間ほど思うように勉強することができませんでした。半ばあきらめかけていましたが、入試直前の最後の数日は、少しでも取り戻そうと自習室に通い、本番を迎えました。
 振り返ると、やはり日々の積み重ねが大切であり、勉強の習慣が自信になりました。山手学院に通った約2年間、お世話になった先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。

  • 所沢市立 南陵中 T.K.くん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立川越、川越東(理数コース)

後輩のみなさんへ、受験三箇条。

 私は、受験を通していくつかの大切なことを学びました。
 一つ目は、解き直しをすることです。私は問題の解き直しをすることで、自分はどこが苦手なのかを知ることができ、その弱点の対策ができました。また、解き直しをしていたことで、同じような問題がスラスラ解くことができ、解き直しの大切さを実感しました。
 二つ目は、得意な科目をつくることです。私は勉強が好きではありませんでした。しかし、好きな科目である数学は楽しみながら解くことができました。すると、自然と成績が伸び、数学は得意科目になりました。得意科目に頼りすぎるのはよくありませんが、点数が取れると思える科目があると、少し心に余裕を持つことができました。
 三つ目は、後悔しないようにすることです。私は受験勉強の最中にあっても、ゲームをやりたいことやスマホを触りたいことが多くありました。しかし、そのような誘惑を抑え勉強に集中しました。今では我慢をしてよかったと思っています。これから受験を迎える方は、全力を出して、後悔がないようにしてほしいです。
 受験で学んだことをこれからの生活に活かしていきたいと思います。

  • 所沢市立 所沢中 T.S.くん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  県立所沢、城西大学付属川越(特進コース)

はじまりは、英語35点。

 私が山手学院に入塾したのは中1の夏期講習からです。塾に入ることに決めたのは、中1の1学期期末テストの英語で35点を取ってしまい、5教科で200点に届かない点数になってしまったからでした。山手学院に入って授業を受けていくと、テストの点数がみるみる伸びていきました。
 私が所沢高校に進学したいと思ったのは、中1の冬ぐらいからです。所沢高校を目標にした理由は、私は制服が苦手だったので制服がない学校であることと、自由な校風が所沢高校にはあると思ったからです。しかし中1のころの私の学力は、所沢高校に行けるようなレベルではありませんでした。それから、所沢高校行きたいという思いを持ち続けて勉強していましたが、中2も終わり、中3の6月の北辰テストで所沢高校はC判定でした。そこから気持ちが「絶対に所沢高校に行く」という思いに変わりました。塾の授業がない日は毎日自習に行き、平日は平均して3~4時間、休日は平均5時間程度を1月まで続けました。そして2月はもっと勉強時間を増やしました。それで所沢高校に入学することができました。
 これから受験をする皆さんも受験をがんばってください。

  • 所沢市立 南陵中 M.K.くん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  錦城(進学コース)、星野【共学部】(βコース)

集中力を鍛える、その極意。

 私は、受験を迎えるにあたって意識して行ったことが二つあります。
 一つ目は、環境がよく整っているところで勉強することです。勉強のやる気が起きなかったときには塾に行ったり、部屋にスマホをもっていかないようにしたりしました。そうすると勉強するしかなくなるからです。
 二つ目は、モチベーションを常に持ち続けることです。絶対に合格するという思いや目標もとてもいいと思います。私はそれに加えて、より目の前にあることを目標にしました。例えば、勉強を始める前に今日放送されるアニメを楽しみにがんばる、など、自分にとってのご褒美を用意しました。もちろん、合格したいという思いがどんなときでも薄まらないのであれば、それをモチベーションにしてがんばってください。無理にご褒美を考えなくてもいいと思います。
 私は、このうちの二つ目をより意識して勉強に励みました。私は、絶対に合格するという意識はあったのですが、妥協してしまいそうだったため、自分へのご褒美を一日ごとに決めて、毎日の勉強への気持ちを高めていきました。そのおかげで勉強に対して妥協しそうになったときには、ご褒美を思い出して勉強への集中力を維持することができました。そして、だんだんと休憩時間を取らなくても、長い時間勉強し続けることができるようになりました。受験勉強を通して、自分を成長させることもできたと思います。これから受験生になる皆さんもぜひ試してみてください。

  • 所沢市立 所沢中 H.Y.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  川越市立川越(普通科)、星野【共学部】(βコース)、細田学園(選抜Lコース)

大切なことは、目の前のこと。

 私は小学校6年生の冬に山手学院に入塾しました。入塾してから中学3年生までで「目の前のことをしっかりとやる」ことの大切さを学びました。
 中学2年生になったころ、私は公立高校へ行きたいという気持ちが強くなりました。でも、そのころの私の苦手教科は理社でした。学校の定期テストでもなかなかいい点数が取れませんでした。私はそれまで以上に理社でいい点数が取れるようになりたいという気持ちを持つようになりました。だから、私は塾での理社の確認テストで、満点を取るまでやる、という決心をし勉強をしました。その成果が出始めたのは中学3年生になってからでした。学校のテストでもだんだんと点数が上がってきて、5教科400点を超えるまでに成長できました。400点を超えたのは中1以来でした。
 私は確認テストや再テストをしっかり取り組んでよかったと感じています。また、塾の先生方のおかげで前を向けたと思っています。たくさん迷惑をかけてしまったと思いますが、ありがとうございました。

  • 所沢市立 所沢中 K.Y.さん
  • 山手学院 所沢西口校
  •  合格校  十文字(特選コース)

それでも私はあきらめない

 私は中学3年生の春ごろに志望校を決め、夏から受験勉強を始めました。夏ごろの勉強では、基礎を固めるため、中1、中2のワークを引っ張り出して苦手な数学や北辰テストでの結果を上げるために理社に力を入れ、とことん勉強しました。しかし、9月の北辰テストでの志望校判定はDでした。しかも9月だけではなく、私立高校入試直前の12月の志望校判定でもD判定でした。しかも「合格の可能性5%未満」という現実を突きつけられました。それで自分の限界まで勉強しました。
 私は冬期講習と集中特訓は家庭の事情で参加できなかったため、冬休みは毎日毎日自習室にこもり、ひたすら過去問を解きました。分からないところは分かるまで先生たちに聞き、自分で付箋にまとめたり、解き直しをして定着させていきました。
 受験勉強のスイッチが入るのが遅かった私ですが、それでも合格できたのは両親をはじめ、友人や山手学院の先生方の手厚いサポートのおかげだと思います。約6年間、本当にありがとうございました。そしてこれから受験生になる後輩の皆さん、応援しています。

所沢西口校の塾生が在籍する小学校

所沢小、南小、明峰小、荒幡小、北秋津小、泉小、他私立小など (これらの小学校の生徒が所沢西口校に通塾し、元気に授業に参加しています)

所沢西口校の塾生が在籍する中学校

所沢中、南陵中、美原中、中央中、向陽中、山口中、他私立中など (これらの中学校の生徒が所沢西口校に通塾し、仲間と切磋琢磨しています)

所沢西口校の塾生が在籍する高校

埼玉県内・東京都内の公私立高校