Month: August 2020

朝霞台校 中学生土曜勉強会のお知らせ

 秋暑の候、保護者の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より学院の指導にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。  中学校では2学期が始まり、学習内容が各教科とも難しくなっていきます。学習面で積み残しができないように、土曜日に勉強会を実施いたします。勉強会には毎週教師がいるので、塾で使用している教材を中心にわからない問題を質問して学習内容の完成度を上げていければと思います。塾のワークだけではなく、中学校の宿題などで解決できない問題の質問もできます。また、勉強習慣の確立にも役立てればと考えています。生徒の皆さんのご参加を心よりお待ちしております。 対 象 中学1・2年生 日 程 9月 5日、12日、26日 10月 3日、10日、17日、24日、31日 11月 7日、14日、28日 12月 5日、12日、19日 の土曜日 ※塾内テストや定期テスト対策等でお休みになる場合があります。 時 間 19:00~20:30 持ち物 筆記用具・塾テキスト・ワーク・その他 朝霞台校の校舎案内へ戻る

朝霞台校 小学生土曜勉強会のお知らせ

 秋暑の候、保護者の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より学院の指導にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。  小学校では新学期が始まり、学習内容が一段と難しくなっていきます。学習面で積み残しができないように、土曜日に勉強会を実施いたします。勉強会には毎週教師がいるので、塾で使用しているワークを中心にわからない問題を質問して、学習内容の完成度を上げていければと思います。塾のワークだけではなく、小学校の宿題などで解決できない問題の質問も受け付けています。生徒の皆さんのご参加を心よりお待ちしております。 対 象 小学生進学コース 日 程 9月 5日、12日、26日 10月 3日、10日、17日、24日、31日 11月 7日、14日、28日 12月 5日、12日、19日 の土曜日 ※塾内テスト等でお休みになる場合があります。 時 間 13:30~15:00 持ち物 筆記用具・塾ワーク・その他 朝霞台校の校舎案内へ戻る

坂戸校・若葉校・東毛呂校【日曜ゼミ】のお知らせ

難関公立対策ゼミ 難関公立高校合格を目指して、得点力を極限まで高めます。 対象高校:県立浦和、浦和第一女子、大宮、県立川越、川越女子、所沢北など ●2020年県公立高校入試合格実績(抜粋) 県立川越66名,川越女子高校40名,所沢北高校60名 ●実施要綱校 【会 場】山手学院 坂戸校 【教 科】数学・英語・理科・社会(4教科セット) 【対 象】難関公立高校を目指す中学3年生 【期 間】2020年9月~2021年2月の日曜日 【時 間】数学・英語 14:00~16:10(60分×1)、理科・社会 16:20~17:50(90分×1) ※費用・授業日程などの詳細は各校舎までお問い合わせください。 ※数学&理科と英語&社会を隔週で交互に実施いたします。 ※塾生以外の方が難関公立対策ゼミのみを受講することも可能です。 ●ゼミ受講者の公立入試平均点と全県平均との差 教科 ゼミ受講者平均点 全県平均点 全県平均との差 国語 63.3点 57.2点 +6.1点 数学(学校選択問題) 61.6点 55.2点 +6.4点 英語(学校選択問題) 65.3点 58.9点 +6.4点 理科 79.5点 51.1点 +28.4点 社会 82.9点 55.4点 +27.5点  上の表は昨年度の難関公立対策ゼミ受講生の『県公立高校入試得点の平均点』を表にしたものです。全県平均と比較して、今回もすべての教科において高い数値を出すことができました。一昨年度から大幅に内容を変更した難関公立対策ゼミは、『理科・社会で高得点を確保と、数学・英語の応用力・速答力の養成』を目標に進めています。川越・川越女子合格者数県下№1の原動力となっている講座です。 ●難関公立対策ゼミの特徴 学校選択問題に対応  従来の入試では、課題に対してどう対応するか、ということが問われることが多く、課題の背景や理由を考えることを求めるような出題は基本的にありませんでした。しかし、実施から今年度で5回目を迎える公立入試の学校選択問題では、十分な知識や技能の習得を前提とした、「思考力・判断力・表現力」を強く意識した問題が出題されています。これらの力を意識した問題では、「正解が一つに定まらない問題に対して、自分が持っている知識を総動員して解答すること」が求められます。配点が高めに設定されているため、これらの問題でどれだけ得点できるかが合否を分けていることは間違いありません。難関公立対策ゼミでは、合否を分ける問題にしっかり対応し、合格を勝ち取ります。 実戦的なテスト演習  難関公立対策ゼミでは、知識のインプットよりもアウトプットを重視して授業を実施します。授業では、最初に30分間のテストを実施します。テストの解説授業後、各回に設定した重要問題を演習します。重要問題は入試問題の中でも差がつきやすい問題にテーマを絞り、ライバル達に圧倒的な差をつけて合格を勝ち取ることを目指します。 各教科の学習内容 【数 学】  数学の学校選択問題では、小問集合等で出題されるような基本問題でも十分な計算力を必要とする問題が多くあります。また、数学的な解法技術・視点を身に付けていないと解きにくい問題が多いのも特徴です。数学の難関公立対策ゼミでは、テスト形式の問題演習を通じて、落としてはいけない問題を確実に正解する計算力を養います。さらに、各単元の有名頻出問題の解法習得により、差のつく問題を解くためのトレーニングを行います。 【英 語】  英語の読解問題は、全国的に難化・長文化の傾向にあります。難関公立ゼミでは、近年の入試問題でよく出題されている題材の文章を読みながら、素早く内容を読み取り、様々な形式の設問に答える訓練をおこないます。また、英作文においても、短時間で自分の意見をまとめられるよう、頻出構文の定着と運用方法を指導していきます。同時に併願私立高校入試に必要な知識事項も扱うことで、すべての入試に対応できる総合力を鍛えていきます。 【理 科】  公立入試の理科では、知識のみでは選択肢を選べず、覚えた知識を活用して答えを導き出す問題が近年増えています。難関校に合格するためには、これらの問題の他に記述問題や高度な計算問題にも対応できる力を身につけなくてはなりません。このゼミでは、表やグラフを読み取る問題や記述問題などの暗記だけでは対応できない差のつく問題を中心に演習を行い、入試でしっかりと解答するための力を養成し、実力向上を目指します。 […]

個別スクール朝霞校【QUREO(キュレオ):プログラミング教室】のご案内

 山手学院個別スクール朝霞校では、小学2年生から小学6年生を対象にプログラミング教室を開講しております。論理的な思考を楽しく学習できる教室になっています。 プログラミング教室は体験授業が可能です。詳しい内容をご希望の方は、教室までお問い合わせください。 個別スクール朝霞校の校舎案内へ戻る

個別スクール和光校【中3対象 北辰対策勉強会】のお知らせ

 9月6日の北辰テストに向けた対策勉強会を実施します。演習問題を中心に、北辰テストで得点をとるための学習を実施します。もちろん過去問演習も実施し、北辰テストの問題構成にも慣れて頂けるようにします。当日は英作文、国語の作文の演習も実施します。 日時 8月30日(日) 13:00~17:00 個別スクール和光校の校舎案内へ戻る

坂戸校【土曜ゼミ】のお知らせ

入試対策必勝ゼミ ●2020年 県公立高校入試合格実績 ※坂戸校のみの合格実績一部抜粋 県立川越…7名,川越女子…2名,所沢北…2名(理数1名),熊谷…1名,川越南…2名,和光国際…1名 ●2020年 私立高校入試合格実績 ※坂戸校のみの合格実績一部抜粋 明治大学附属中野八王子…1名,創価…1名,栄東…4名(B特待1名・東医2名),淑徳与野…4名(選抜2名),城北埼玉…3名(B特待1名・C特待1名),川越東…13名(A特待2名・B特待1名・理数6名),星野…5名,西武学園文理…6名,城西大学付属川越…4名(S特待1名) ●実施要綱校 【会 場】山手学院 坂戸校 【教 科】国語・数学・英語(1教科から選択できます) 【対 象】中学3年生 【期 間】2020年9月~2021年2月の土曜日 【時 間】国語(13:30~15:00)、英語(15:05~16:35)、数学(16:40~18:10) ※費用・授業日程などの詳細は校舎までお問い合わせください。 ※塾生以外の方が入試対策ゼミのみを受講することも可能です。 ●ゼミ受講者の公立入試平均点と全県平均との差 教科 ゼミ受講者平均点 全県平均点 全県平均との差 国語 63.3点 57.2点 +6.1点 数学(学力検査問題) 79.8点 67.9点 +11.9点 英語(学力検査問題) 81.4点 52.2点 +29.2点 理科 79.5点 51.1点 +28.4点 社会 82.9点 55.4点 +27.5点  上の表は昨年度の入試対策ゼミ受講生の『県公立高校入試得点の平均点』を表にしたものです。全県平均と比較して、今回もすべての教科において高い数値を出すことができました。学力検査問題を実施する高校を受験する生徒の皆さんは、入試対策ゼミで会場テストの対策だけでなく、県公立高校入試で合否を分ける記述解答形式の出題に対応できる力を養うことを目標に、授業を進めていますので、それが好結果につながったものと考えます。 ●入試対策ゼミの特徴 入試対策&会場テスト対策  前期(9 月~ 11 月)は、会場テストを意識した内容でトレーニングを積み重ねていきます。会場テストでよい結果を出すことが、その後の入試を優位に進めるポイントとなります。後期(12 月~ 2 月)は、公立高校の入試問題に照準を絞り、実戦的なトレーニングをおこないます。近年の入試問題の傾向を踏まえ、実戦的なトレーニングを積み重ねることで、高い得点力を養っていきます。 各教科の学習内容 【国語:前期】  苦手に感じている人が多い「古文」の対策を中心に学習を進めます。会場テストで得点できるようにするとともに、入試で必要な力も身につけていきます。また、正答率が低い現代文の「記述問題」の対策も行います。授業の最初には漢字や語句、現代文法を中心とした確認テストを実施し、入試に必要な語彙力も身につけます。 【数学:前期】  会場テスト対策として、毎回の授業で、テスト形式の演習に取り組みます。会場テストで得点すべき問題に絞って、得点力アップのための実践演習を続けていきます。それに加えて、既習範囲の応用問題演習にもじっくりと取り組んでいき、自信をもって答えられる問題を増やしていきます。入試に向けた基礎力アップにも最適な講座です。 […]