川越・川越女子合格者数県下№1の原動力!!
難関公立高校合格を目指して、
得点力を極限まで高めます
対象高校:県立浦和、浦和第一女子、大宮、県立川越、川越女子、所沢北 など
2021年度 県公立高校入試合格実績(抜粋)
県立川越78名、川越女子高校52名、所沢北高校47名、川越南35名 など
実施要綱
※費用・授業日程などの詳細は各校舎までお問い合わせください。
※数学&理科と英語&社会を、隔週で交互に実施します。
※塾生以外の方が難関公立対策ゼミのみを受講することも可能です。
難関公立ゼミ受講者の平均点(2021年度入試・学校選択問題)
数学 | 英語 | 理科 | 社会 | |
---|---|---|---|---|
難関ゼミ 受講者 |
62.1 | 68.1 | 81.0 | 87.0 |
全県平均 | 56.0 | 61.6 | 56.2 | 62.6 |
全県平均 との差 |
+6.1 | +6.5 | +24.8 | +24.4 |
難関公立ゼミを受講した生徒の平均点と全県平均を比較したものです。どの教科でも全県平均を上回る点数を取ることができています。中でも理科と社会については約25点の差をつけることができています。難関公立ゼミでは、「理科・社会の記述力強化による高得点の確保と、数学・英語の応用力・速答力の養成」を目標に授業を進めます。川越・川越女子合格者数県下No.1 の原動力となっている講座です。
難関公立対策ゼミの特徴
学校選択問題に対応
従来の入試では、課題に対してどう対応するか、ということが問われることが多く、課題の背景や理由を考えることを求めるような出題は基本的にありませんでした。しかし、実施から今年度で5 回目を迎える公立入試の学校選択問題では、十分な知識や技能の習得を前提とした、「思考力・判断力・表現力」を強く意識した問題が出題されています。これらの力を意識した問題では、「正解が一つに定まらない問題に対して、自分が持っている知識を総動員して解答すること」が求められます。配点が高めに設定されているため、これらの問題でどれだけ得点できるかが合否を分けていることは間違いありません。難関公立対策ゼミでは、合否を分ける問題にしっかり対応し、合格を勝ち取ります。
実戦的なテスト演習
難関公立対策ゼミでは、知識のインプットよりもアウトプットを重視して授業を実施します。授業では、最初に30 分間のテストを実施します。テストの解説授業後、各回ごとに設定した重要問題を演習します。重要問題は入試問題の中でも差がつきやすい問題にテーマを絞り、ライバル達に圧倒的な差をつけて合格を勝ち取ることを目指します。