Archive List for 坂戸校

坂戸校【学童クラブ 山手ジュニア開校説明会】のご案内

 このたび、令和3年3月1日(月)より、新小学1年生~新小学6年生のお子さまを対象とした、学習指導付き学童クラブ「山手ジュニア」を開校することとなりました。そこで、下記日程にて説明会を実施し、システム等に関しましてご説明させていただきます。  学童をご検討の皆さま、ぜひともご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。 会 場:山手学院 坂戸校 日 時:12月12日(土)10:30~11:30 対 象:新小1~新小6のお子さまをお持ちの保護者様 申 込:直接校舎でのお申込み・お電話でのお申込み・メールでのお申込み ※坂戸校の送迎対象の小学校は、浅羽野小、長久保小となります。 山手学院 坂戸校 住所:坂戸市緑町5-3 電話:049-289-2611 Mail :sakado@yamate-gakuin.co.jp 山手学院坂戸校の校舎案内へ戻る

坂戸校【北辰テスト当日解説授業】のお知らせ

 今年度実施の北辰テストも残り2回となりました。また、1月実施の北辰テストは「自宅受験」となるため、会場実施の北辰テストは12月の北辰テストで最後になります。  そして、今回の北辰テストは「通常の北辰テスト」か「学校選択問題タイプ」の選択ができ、一足早く学校選択問題を体験することができます。このテストで「学校選択問題タイプ」を体験して、しっかりと対策を立てておきましょう!  山手学院坂戸校では、北辰テストを受けた当日に解説授業を実施し、テストで発見したみなさんの弱点を克服していきます。当日解説は「通常の北辰テスト」と「学校選択問題タイプ」で教室を分けて解説しますので、みなさんの志望校に合わせた復習が可能です。ここでしっかり学習を積み重ね、入試本番での高得点を目指しましょう!! 【対 象】中学3年生 【実施日】12月6日(日) 【会 場】山手学院 坂戸校 【時 間】午後3:30~7:00 【内 容】各教科の自己採点&教科ごとのポイント解説 【持ち物】北辰テストの問題、筆記用具 ※感染症防止対策のため、参加者はマスク着用、検温、消毒のご協力をお願いいたします。 山手学院坂戸校の校舎案内へ戻る

坂戸校【中学3年生 第6回北辰テスト 成績アップ】報告

 第6回北辰テストにおいて、山手学院坂戸校に在籍している多くの生徒が、成績アップを果たしました。  山手学院坂戸校では、通常授業に加え、毎週土曜日に国語・数学・英語の『入試対策ゼミ』を9月より開講しております。  入試対策ゼミは、近年の出題傾向に合わせて作成されたテキストを用いて、効率よく、効果的に学習を進めていきます。苦手な教科や単元を克服するための受講や、得意教科をさらに得点源にするための受講など、自分の目的に合わせた受講が可能です。 坂戸校【土曜ゼミ】のお知らせ 山手学院坂戸校の校舎案内へ戻る

坂戸校・若葉校【2021高校入試セミナー】実施報告

 11月7日(土)、坂戸市文化施設オルモにて、生徒・保護者様を対象に坂戸校・若葉校2校舎合同で高校入試セミナーを実施しました。  当日は、施設のガイドラインに沿って、参加者の人数制限、座席間隔の確保、マスク着用、換気、消毒などの感染症防止対策を徹底して実施させていただきました。  今回の高校入試セミナーでは、今年度の県公立入試の変更点や注意点、各私立高校の個別相談会での合格の目安、山手学院の今後の取り組みなどについて、最新の資料を用いて生徒、保護者様に説明させていただきました。  受験学年の方だけではなく、中学1・2年生も多数参加していましたが、生徒のみなさんは今年度の入試の状況や次年度以降の入試の展望について、時にはメモを取りながら真剣に説明を聞いていたのが印象的です。山手学院では、授業を通じての学力向上はもちろん、地域№1の進学指導力で受験生をサポートしていきます。  「行ける学校ではなく、行きたい学校に行く」というのが山手学院の進路指導です。様々な情報が巷にあふれているため、山手学院では生徒、保護者様にとって本当に役立つ情報を入試報告会・入試情報講演会など様々なイベントを行い、的確に分析してお届けいたします。  今後の説明会などの入試イベントの実施については、ホームページでも随時告知していきます。また、ご不明な点やご質問等がございましたら、各校舎までお気軽にお問合せください。 山手学院坂戸校の校舎案内へ戻る 山手学院若葉校の校舎案内へ戻る

坂戸校・若葉校・東毛呂校【難関公立ゼミ:後期募集】のお知らせ

難関公立対策ゼミ 難関公立高校合格を目指して、得点力を極限まで高めます。 対象高校:県立浦和、浦和第一女子、大宮、県立川越、川越女子、所沢北など ●2020年県公立高校入試合格実績(抜粋) 県立川越66名,川越女子高校40名,所沢北高校60名 ●実施要綱校 【会 場】山手学院 坂戸校 【教 科】数学・英語・理科・社会(4教科セット) 【対 象】難関公立高校を目指す中学3年生 【期 間】2020年12月~2021年2月の日曜日 【時 間】数学・英語 14:00~16:10(60分×2)、理科・社会 16:20~17:50(90分×1) ※費用・授業日程などの詳細は各校舎までお問い合わせください。 ※数学&理科と英語&社会を隔週で交互に実施いたします。 ※塾生以外の方が難関公立対策ゼミのみを受講することも可能です。 ●ゼミ受講者の公立入試平均点と全県平均との差 教科 ゼミ受講者平均点 全県平均点 全県平均との差 国語 63.3点 57.2点 +6.1点 数学(学校選択問題) 61.6点 55.2点 +6.4点 英語(学校選択問題) 65.3点 58.9点 +6.4点 理科 79.5点 51.1点 +28.4点 社会 82.9点 55.4点 +27.5点  上の表は昨年度の難関公立対策ゼミ受講生の『県公立高校入試得点の平均点』を表にしたものです。全県平均と比較して、今回もすべての教科において高い数値を出すことができました。一昨年度から大幅に内容を変更した難関公立対策ゼミは、『理科・社会で高得点を確保と、数学・英語の応用力・速答力の養成』を目標に進めています。川越・川越女子合格者数県下№1の原動力となっている講座です。 ●難関公立対策ゼミの特徴 学校選択問題に対応  従来の入試では、課題に対してどう対応するか、ということが問われることが多く、課題の背景や理由を考えることを求めるような出題は基本的にありませんでした。しかし、実施から今年度で5回目を迎える公立入試の学校選択問題では、十分な知識や技能の習得を前提とした、「思考力・判断力・表現力」を強く意識した問題が出題されています。これらの力を意識した問題では、「正解が一つに定まらない問題に対して、自分が持っている知識を総動員して解答すること」が求められます。配点が高めに設定されているため、これらの問題でどれだけ得点できるかが合否を分けていることは間違いありません。難関公立対策ゼミでは、合否を分ける問題にしっかり対応し、合格を勝ち取ります。 実戦的なテスト演習  難関公立対策ゼミでは、知識のインプットよりもアウトプットを重視して授業を実施します。授業では、最初に30分間のテストを実施します。テストの解説授業後、各回に設定した重要問題を演習します。重要問題は入試問題の中でも差がつきやすい問題にテーマを絞り、ライバル達に圧倒的な差をつけて合格を勝ち取ることを目指します。 各教科の学習内容 【数 学】  数学の学校選択問題では、小問集合等で出題されるような基本問題でも十分な計算力を必要とする問題が多くあります。また、数学的な解法技術・視点を身に付けていないと解きにくい問題が多いのも特徴です。数学の難関公立対策ゼミでは、テスト形式の問題演習を通じて、落としてはいけない問題を確実に正解する計算力を養います。さらに、各単元の有名頻出問題の解法習得により、差のつく問題を解くためのトレーニングを行います。 【英 語】  英語の読解問題は、全国的に難化・長文化の傾向にあります。難関公立ゼミでは、近年の入試問題でよく出題されている題材の文章を読みながら、素早く内容を読み取り、様々な形式の設問に答える訓練をおこないます。また、英作文においても、短時間で自分の意見をまとめられるよう、頻出構文の定着と運用方法を指導していきます。同時に併願私立高校入試に必要な知識事項も扱うことで、すべての入試に対応できる総合力を鍛えていきます。 【理 科】  公立入試の理科では、知識のみでは選択肢を選べず、覚えた知識を活用して答えを導き出す問題が近年増えています。難関校に合格するためには、これらの問題の他に記述問題や高度な計算問題にも対応できる力を身につけなくてはなりません。このゼミでは、表やグラフを読み取る問題や記述問題などの暗記だけでは対応できない差のつく問題を中心に演習を行い、入試でしっかりと解答するための力を養成し、実力向上を目指します。 […]

坂戸校【2学期中間テスト 成績優秀者】のご報告

 2学期中間テストにおいて、山手学院坂戸校に在籍している多くの生徒が、各中学校で優秀な成績を残しました。その一部を紹介いたします。 桜中3年    480点 1位 城山中3年   472点 3位 鶴ヶ島中1年  464点 4位 城山中2年   402点 4位 高萩中2年   461点 4位 坂戸中3年   474点 4位 鶴ヶ島西中3年 466点 4位 住吉中1年   456点 5位 浅羽野中2年  424点 5位 藤中3年    480点 5位 鶴ヶ島中1年  459点 6位 鶴ヶ島西中3年 460点 6位 浅羽野中3年  449点 6位 浅羽野中3年  448点 7位 浅羽野中2年  420点 8位 浅羽野中3年  447点 8位 鶴ヶ島西中3年 452点 8位 坂戸中2年   422点 10位 浅羽野中3年  443点 10位  今月末には各中学校で期末テストが実施されます。2学期の通知表を左右するとても重要なテストです。  山手学院坂戸校では、テスト前の土日や祝日を利用して、理科・社会の『完全中学校別』のテスト対策授業を実施します。次回のテストもご期待ください。 山手学院坂戸校の校舎案内へ戻る

坂戸校【中学生 2学期中間テスト 成績アップ】報告

 2学期中間テストにおいて、山手学院坂戸校に在籍している多くの生徒が、成績アップを果たしましたので、その一部を紹介いたします。  山手学院坂戸校では、通常授業に加え、テスト前の日曜日や祝日を利用し、各中学校のテスト範囲に合わせて、『完全中学校別』のテスト対策授業(理科・社会)を実施しています。授業以外でも、中学校で配布されているワーク教材や、山手学院で配布しているワーク教材の進度と完成度を管理し、生徒全員が最後までやりきる指導を心がけています。 ●定期テスト対策プリント【理科】  定期テストの点数を取ることに徹底的にこだわった、山手学院オリジナル定期テスト対策プリントを作成しています。「まとめプリント」、「一問一答・図解のプリント」、「練習問題A・B」などが用意してあり、基礎から応用まで幅広く対応しています。まとめプリントではテスト範囲のおさらいと、基礎固めができます。その上で、一問一答、練習問題を解き進めることにより、各単元の頻出問題を徹底的に反復練習します。これらのプリントを定期テスト前にやり込むことにより、自信を持ってテストに臨むことができます。 ●定期テスト対策プリント【社会】  定期テストの範囲となる学習内容は、毎回かなりの量になるため、高得点をとるためには、重要な知識を効率良く定着させていくことが必要です。山手学院では、教科書の各単元において、定期テストで出題されやすい重要事項に関する問題などをまとめた、定期テスト対策プリントを作成しています。このプリントにより、定期テスト直前の時期に、重要知識の総復習や定期テストで出題されやすい問題の演習を行うことができます。 山手学院坂戸校の校舎案内へ戻る

坂戸校【学童クラブ 山手ジュニア開校説明会】のご案内

 このたび、令和3年3月1日(月)より、新小学1年生~新小学6年生のお子さまを対象とした、学習指導付き学童クラブ「山手ジュニア」を開校することとなりました。そこで、下記日程にて説明会を実施し、システム等に関しましてご説明させていただきます。  ご多忙中、誠に恐縮ですが、ぜひともご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。 会 場 山手学院 坂戸校 第1回 11月15日(日)10:30~11:30 第2回 11月29日(日)10:30~11:30 対 象 新小1~新小6のお子さまをお持ちの保護者様 申 込 直接校舎でのお申込み・お電話でのお申込み・メールでのお申込み 山手学院 坂戸校 住所 坂戸市緑町5-3 電話 049-289-2611 Mail sakado@yamate-gakuin.co.jp 山手学院坂戸校の校舎案内へ戻る

坂戸校【中学3年生 第5回北辰テスト 成績アップ】報告

 第5回北辰テストにおいて、山手学院坂戸校に在籍している多くの生徒が、成績アップを果たしました。  山手学院坂戸校では、通常授業に加え、毎週土曜日に国語・数学・英語の『入試対策ゼミ』を9月より開講しております。  入試対策ゼミは、近年の出題傾向に合わせて作成されたテキストを用いて、効率よく、効果的に学習を進めていきます。苦手な教科や単元を克服するための受講や、得意教科をさらに得点源にするための受講など、自分の目的に合わせた受講が可能です。 坂戸校【土曜ゼミ】のお知らせ 山手学院坂戸校の校舎案内へ戻る

坂戸校・若葉校・東毛呂校【日曜ゼミ】のお知らせ

難関公立対策ゼミ 難関公立高校合格を目指して、得点力を極限まで高めます。 対象高校:県立浦和、浦和第一女子、大宮、県立川越、川越女子、所沢北など ●2020年県公立高校入試合格実績(抜粋) 県立川越66名,川越女子高校40名,所沢北高校60名 ●実施要綱校 【会 場】山手学院 坂戸校 【教 科】数学・英語・理科・社会(4教科セット) 【対 象】難関公立高校を目指す中学3年生 【期 間】2020年9月~2021年2月の日曜日 【時 間】数学・英語 14:00~16:10(60分×1)、理科・社会 16:20~17:50(90分×1) ※費用・授業日程などの詳細は各校舎までお問い合わせください。 ※数学&理科と英語&社会を隔週で交互に実施いたします。 ※塾生以外の方が難関公立対策ゼミのみを受講することも可能です。 ●ゼミ受講者の公立入試平均点と全県平均との差 教科 ゼミ受講者平均点 全県平均点 全県平均との差 国語 63.3点 57.2点 +6.1点 数学(学校選択問題) 61.6点 55.2点 +6.4点 英語(学校選択問題) 65.3点 58.9点 +6.4点 理科 79.5点 51.1点 +28.4点 社会 82.9点 55.4点 +27.5点  上の表は昨年度の難関公立対策ゼミ受講生の『県公立高校入試得点の平均点』を表にしたものです。全県平均と比較して、今回もすべての教科において高い数値を出すことができました。一昨年度から大幅に内容を変更した難関公立対策ゼミは、『理科・社会で高得点を確保と、数学・英語の応用力・速答力の養成』を目標に進めています。川越・川越女子合格者数県下№1の原動力となっている講座です。 ●難関公立対策ゼミの特徴 学校選択問題に対応  従来の入試では、課題に対してどう対応するか、ということが問われることが多く、課題の背景や理由を考えることを求めるような出題は基本的にありませんでした。しかし、実施から今年度で5回目を迎える公立入試の学校選択問題では、十分な知識や技能の習得を前提とした、「思考力・判断力・表現力」を強く意識した問題が出題されています。これらの力を意識した問題では、「正解が一つに定まらない問題に対して、自分が持っている知識を総動員して解答すること」が求められます。配点が高めに設定されているため、これらの問題でどれだけ得点できるかが合否を分けていることは間違いありません。難関公立対策ゼミでは、合否を分ける問題にしっかり対応し、合格を勝ち取ります。 実戦的なテスト演習  難関公立対策ゼミでは、知識のインプットよりもアウトプットを重視して授業を実施します。授業では、最初に30分間のテストを実施します。テストの解説授業後、各回に設定した重要問題を演習します。重要問題は入試問題の中でも差がつきやすい問題にテーマを絞り、ライバル達に圧倒的な差をつけて合格を勝ち取ることを目指します。 各教科の学習内容 【数 学】  数学の学校選択問題では、小問集合等で出題されるような基本問題でも十分な計算力を必要とする問題が多くあります。また、数学的な解法技術・視点を身に付けていないと解きにくい問題が多いのも特徴です。数学の難関公立対策ゼミでは、テスト形式の問題演習を通じて、落としてはいけない問題を確実に正解する計算力を養います。さらに、各単元の有名頻出問題の解法習得により、差のつく問題を解くためのトレーニングを行います。 【英 語】  英語の読解問題は、全国的に難化・長文化の傾向にあります。難関公立ゼミでは、近年の入試問題でよく出題されている題材の文章を読みながら、素早く内容を読み取り、様々な形式の設問に答える訓練をおこないます。また、英作文においても、短時間で自分の意見をまとめられるよう、頻出構文の定着と運用方法を指導していきます。同時に併願私立高校入試に必要な知識事項も扱うことで、すべての入試に対応できる総合力を鍛えていきます。 【理 科】  公立入試の理科では、知識のみでは選択肢を選べず、覚えた知識を活用して答えを導き出す問題が近年増えています。難関校に合格するためには、これらの問題の他に記述問題や高度な計算問題にも対応できる力を身につけなくてはなりません。このゼミでは、表やグラフを読み取る問題や記述問題などの暗記だけでは対応できない差のつく問題を中心に演習を行い、入試でしっかりと解答するための力を養成し、実力向上を目指します。 […]